軽いタッチのひたすら日常漫画。心の中がモヤモヤしたまま表面だけサラサラ流れていく感じ。3人のマリコたちの生きづらさ。どれもわかるのが痛い。

なんでここまでしてママ友と仲良くなりたいのかわからない。友達なら気の合う人がいいし、ママとしての付き合いなら当たり障りなく挨拶と世間話で浅い付き合いで良い。

ヒロイン2人がデスゲームのペアになっちゃって。

大沢くんが出てきて微妙な雰囲気。勇介がんばれ！

再読。虐待もののしんどさを感じて1巻から引き気味だったの思い出した。

ナスの字とのすれ違い。

宿題が出る小学生向け？簡単な絵本だけど。3歳は聞いてる。1歳は聞いてない。いたいよやめてよーって言ってるもぐをパパが何度も抱きしめる描写はあまり好きじゃなかったかな。相手が嫌がったら体を触ってはいけないって教えたいから。

同じページに同じセリフ。歯医者さんもワニさんがきたらドキッとするよね。1歳も3歳も静かに聞いている。

1歳も3歳も楽しく聞いている。みんなで乗り物に乗って。

2才〜4才むき。こんな簡単な絵本が嘘でしょって思うけど、確かに1歳より3歳の方がウケてる。もこもこもこみたいと思ったらもこもこもこと同じ作者さんだった。

ちょっと間が開くと誰が誰で何が何やらわからなくなる。食べ物が豊富な国編佳境。

乳児から。1歳も楽しく聞いている。3歳も聞いているけどちょっと簡単か。

シェルター脱出、農園へ潜入。最終ゴールはフィルたちの救出と安住地確保ってことはわかってるけど今どこにいるのかわからないからもどかしい。

初バイキンマン。体調不良のジャムおじさんに対してあんこが腐りますよっていう共感性欠如なアンパンマン。1歳は途中まで楽しんでいたけど途中で消えていく。3歳は楽しんでる。

頭身が大人。顔全部食べられたアンパンマンに笑ってしまった。あとジャムおじさん煙管吸ってる。3歳は真剣に聞いてる。1歳は聞いてない。

エルザの過去編。

3から5歳向け。交通ルールを守ろうね、という話をしつつまさかの虹色信号機。3歳は楽しく答えながら聞いている。1歳もニコニコ。

1歳は途中で消えていった。3歳は好き。

流石に手柄を横取りはできないね。ついに大将戦。

タクシー代わりに使われてお怒りのピートくん。なんでピーポくんじゃないのかなって思ったけど既存だからかな。1歳は手を伸ばしていたけど3歳は真剣。

鏡を使ったしかけ絵本。1歳はニコニコしながら。3歳は虹を指でなぞりながら。大人でもまじまじ見てしまう。

くもん推薦図書。字のない絵本。いろんな動物を数えながらページを捲ると最後は動物園へ。

車窓からいろんなものにバイバイ。僕目線なので手を振りあう絵ではないけれど、1歳はバイバイに合わせて手をフリフリ。3歳もニコニコ聞いている。

かめさんもかにさんもおかおないないない、ばあ。3歳はちょっと退屈。1歳はいないなあばあ好きなはずだけど脱走。今考えるとみんな頭文字がかの動物たち。

3歳と1歳はニコニコしながら聞いている。読み聞かせながら、この本読んでもらったことある！などと思いだしていた。

生き物だけ写真の絵本。1歳はどこか行っちゃったけど3歳は好き。

結局秘密はよくわからない。

軽いタッチのひたすら日常漫画。心の中がモヤモヤしたまま表面だけサラサラ流れていく感じ。3人のマリコたちの生きづらさ。どれもわかるのが痛い。

ゲームブック。小学校の図書室にあったらひっぱりだこなんじゃないかな。未就学児にはまだ難しい内容なので、大人だけで楽しませてもらった。1ミスクリアは上出来なのでは！

丈夫なボードブック版が持ち歩きしやすいサイズで。1才も3才もニコニコして聞く。特に1才はだるまさんシリーズお気に入り。

くもん推薦図書とこの雑誌だけで読みたい本リストがどんどん伸びていく。

絵本というより図鑑。絵も多いので文字の読めない3才でもこれ保育園でやったねと反応。いろいろ行事の経験をさせてくれる保育園に感謝。

動物たちがおひなさまづくり。現実のお雛様の由来などがお話に出てくるわけじゃないのであくまでキーワードだけって感じ。1才はニコニコ。3才は特に反応なし。

乗り物好きの3才に。文字は読めないけれどしかけ絵本は楽しいもの。最初に親が全部の窓を開けないといけないのは大変だけど。

力強いタッチの絵。いろんな動物にあくびがうつる。最後はおやすみなさい。3才も1才もあまりハマってない。

アンパンマンのぼうけん1。だだんだんって知らなかったけど手とかないんだね。3才はバイキンマンが謝っているのにアンパンマンが怒っていることが気になるらしい。1才はニコニコ手を伸ばす。

東大模試。ドラマでは3年生ばかりだったけど、1.2年生も出てくるし受験生じゃないのに頑張ってるのすごい。

そろそろキャラクターが増えすぎてかつ別行動多すぎてわけわからなくなってきたぞー。

アンパンマンのぼうけん6。カレーパンマンでてくる。1才が興味津々で前に出てくるものだから3才は見えない！とお怒り。

離婚回避？したらよくわからない投資。うーん笑い事じゃない。

こんな番外編みたいなノリでロキの話入れて良いの？

アンパンマンのぼうけん4。チーズめちゃ喋る。お腹が空いている王子様がアンパンマンの顔を半分以上食べるので3才は心配している。1才は飽きてどこかへ。

68歳男性が書いた保育論。主張がわかりづらいんだけど多分、3歳まで自宅保育して責任感のある親になれってことかな。そもそも国の制度から間違ってるらしいから、仮に子が3歳になるまで夫婦共に育休が取れる社会だったらそうするかもね。ただし育休中はお金の心配不要かつ必ず育休前と同等の扱いで仕事復帰が約束される社会ならね。老後の自分の生活だって不安なのに夢のまた夢だなあ。

再読らしいけどやっぱり記憶がないし、前もここでギブアップしたらしい。

音の出る絵本。タブレットのようなボタンよりキーボードのようなボタンが好みらしく、クリスマス絵本ばかり鳴らすので季節外れに耐えられなくなりこちらを購入。1才はゆらゆらしながら楽しんでいる。

不思議なんだけど同じ理不尽に対して怒っている人には同情できないのに泣いている人には寄り添ってあげたくなるものだね。

アンパンマンのおはなしたんけん1。アンパンマンって赤ちゃん向けだと思っていたけど、しっかり文字数とストーリーがあって3才の方が楽しんでる。1才はどこかへ行く。

哲学的なSF短編。サラッと読める。

野良猫ちゃんたちの体型が、お尻大きめ胴短めで赤ちゃんスタイルで可愛い。1才は手を伸ばして楽しんでいたけど途中で脱走。3才は楽しそう。

アンパンマンのぼうけん2。アンパンマン、やられて体シワクチャにされても頭新しくしたら体も再生するのね。1才は聞いてない。3才は楽しそう。

単独ライブ準備。競馬がアツい！

悪い人は生活保護だけじゃなくいろんな制度を利用して詐欺を考えつくものだよね。

洗いざらいケースワーカーに話してしまえばいいのにってどの人見ても思うんだけど、話したところでわかってもらえない前例があったり、うまく伝える能力がなかったりするんだろうな。

大人になってから読むとほのぼのじんわり系の漫画だなって思う。

シルヴィ編。ケイに引き継げるのか？

前巻から引き続き妊婦さんとバイト高校生。生活保護関係なく、子供の幸せは保護者の幸せの上に成り立ってると思うよ。

さよならホスピタルや透明なゆりかごなどの沖田さんの漫画を彷彿とさせる。あちらは現実的に悲しい最後になったりするが、こちらはなんとなく救いがある。障害のある方と混同してしまっていた自分に気づいた。

新キャラ。桃川さんは苦労人キャラ。

勉強法から東大の受かり方になってきた。

公共の絵本棚にあったものだけれど第七刷にしてものすごく古ぼけているからどれだけ昔のものかと思った。1970年。みんなが愛した良作ってことだね。3才は真剣に聞いていた。1才は聞いていない。

しまうまさんもママが好き。3才は速い〜と喜んでた。1才は色々手を伸ばす。

いろいろな動物がいろいろな方法で一本橋わたる。1才と3才はどちらもいまいちハマってない。

フランス編、完。いつもの話をアニメ版とすればフランス編は劇場版って感じ。

バン編。早く七つの大罪みんなで団結してほしい。

じっちゃん復帰。

今まで何も考えてこなかったことに焦ってる。

おばさんが孤独死した。

こういう文字多くてコマ小さい系の漫画ってこの頃流行っていたのかも。

乳児から。読者参加型。1才もちゃんとなでなでしていて感動。

海外の絵本だけど読みやすかった。3才はクレーン車とブルドーザーがどこに行ったのか気になって仕方ない。

まさかの競馬。動物が亡くなるのはつらいよね。

雑談からビジネス会話まで。何事も人と話すことに慣れることからというか、こういう話し方のこと考えながら喋れる程度には落ち着いて話できるようになるのが大前提ですね。