Haruka Fukuhara

Haruka Fukuharaさんの12月の読書メーター
記録初日
2017年01月10日
経過日数
13日
読んだ本
51冊(1日平均3.92冊)
読んだページ
14181ページ(1日平均1090ページ)
感想/レビュー
41件(投稿率80.4%)
本棚
0棚
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神奈川県
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ことばに自覚的でありたい。

読書グラフ

最近の感想・レビュー(41件)

これは勇気と信念の書ですね。誤解を恐れず、批判を恐れず、言いたいことを言い切った、全てを敵に回すようなことばかり書かれていて心配になります。自分も開き直ってもう少し本音で物事を語ってもいいかと思わされる本でした。雑誌での論稿や講演などをまとめたもののよう。福田恆存を評価する以外ほとんどが知識人や政治家への苦言と批判だったような…(苦笑)冒頭の「生き方としての保守」なる論考が一番興味深く、若者に語りかけるかのような書き方でわかりやすく、よくまとまっているように思いました。
- コメント(0) - 1月22日

好きな人のことをあまり好きじゃないタイプの人が親しげに綴っていて複雑な気持ちに陥りながら冒頭から終わりまでパラパラと捲ってみた。不機嫌な作詞家というのは阿久悠がTV番組で審査員をした際に常に仏頂面で気難し気な振る舞いをしていたことから。(本人曰く審査対象を大人扱いするため)あまり嫌いな人は作らないようにしているが、NHK出身の文筆家は肌が合わない人が多い。阿久悠は産経のコラムを毎回楽しみにしていた頃から尊敬し、信頼する先達の1人。自分の言葉でしっかりと発言する姿勢が好きだった。エピソードが数多く楽しい。
- コメント(0) - 1月21日

石橋湛山から東浩紀まで。賛同できる興味深い記事から何言っちゃってるのこの人はみたいな賛同しかねる議論まで色々と同じ本に収録してあるのは著者らしいと言えばらしいし、一定の意義があることだと思う。個人的には石橋湛山や河上徹太郎の硬質な文章に、敗戦後間もなくこのように自由の精神と責任感に溢れる論を展開した人がいたのかと感動を覚えたが、その後時代を下るにつれて何だか虚しさを感じる読書体験だった。最後の東浩紀は評価のしようがないが、成功しているか否かは別にして意欲的で面白い試みだと思った。
- コメント(0) - 1月21日

前に読んだときに同じく読んだことがあるという祖母と全然違う感想になって話が全然かみ合わなかったのを思い出した。今個人的に遠藤周作ブームが来てるので機会を見つけてもう一度読み返したい。大して長い話でもないが、上記の体験もあってとても印象深い作品。
★5 - コメント(0) - 1月21日

軽いタッチの本。変装して新宿を歩いて友達に目が合っても気付かれなかった時の快感から、自分がどこの誰でもなくなる自由を嬉しそうに述べているところが印象的だった。世の俳優女優はこういう感覚を常に味わっているのかと思った。(他人になりたい願望)私は私というキーワードで検索したら沢山ヒットして驚いた。私以外私じゃないの~と歌って一世を風靡したバンドがあったが、日本人は殊の外この私は私というフレーズを気に入っているのかもしれない。私という個が集団の中に埋没しがちと言われる日本人の精神性の現れ方として興味深く感じた。
- コメント(0) - 1月20日

先生の講義を思い出しながら読んだ。彼は幅広い知識、日本の政治思想史の流れや西洋の思想、歴史などから論を組立てるのが一つの特徴であり長所ではないかと思うが、その核になる部分はどこになるのだろうと思った。核がないと批判しようというのではなく、純粋に。経歴を考えるとフランス系がメインなのか。民主主義の光と影がクローズアップされる時代の中で民主主義を信じたい者の一人として、有益な本だったと思う。
★1 - コメント(0) - 1月20日

可愛い絵にテンポのよいストーリーで気軽に読めた。街に行って路上に住もうとしたら人だかりができてパンを奥様に渡されそうになって困り、警官が来て追い出されてホッとするという部分はクスリとなりつつちょっと考えさせられた。その後も怒涛の展開であちこち住処を求めて旅をしていくけれど、いちいち住んでもいいか訊く謙虚な姿勢が面白かった。
- コメント(0) - 1月20日

面白く、また非常に意欲的な本。研究書なのか一般書なのか境界がよくわからないが、学術書としてとても面白い。かつての日本の文壇について文章そのものばかりが論じられていてメディアが顧みられていないというような問題意識から色々と渉猟してまとめ上げた感じ?流し読みというかつまみ食いというか、全部を全力で読みこなす力量、熱意は持ち合わせていないので見当違いだと恥ずかしいけれど。とにかく面白い試み、文章だったと思います。ちょっと用語が高度で素人向けじゃない感じもあるかもしれないが、お薦め。
- コメント(0) - 1月19日

Haruka Fukuharaさんの感想・レビュー

最近のつぶやき

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- コメント(0) - 1月20日 15時56分

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- コメント(0) - 1月11日 11時57分

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