いむたん

いむたんさんの2月の読書メーター
記録初日
2017年02月21日
経過日数
34日
読んだ本
8冊(1日平均0.18冊)
読んだページ
3367ページ(1日平均68ページ)
感想/レビュー
7件(投稿率87.5%)
本棚
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性別

読書グラフ

最近の感想・レビュー(7件)

息を詰めてページを繰った。身体的苦痛ではなく神への疑念で司祭はぶれた。唄を口ずさみ殉教した村人と比べると、あまりにも簡単な転向に思えなじりたくなる。深く深くキリストを愛しているがために、その沈黙に耐えられなかったのかもしれない。信仰って何なんだろうと思ってしまった。十字架への執着、天国に対する稚拙な憧れなど、司教が度々戸惑いを覚えたように多くの日本人は当時キリスト教を正しく理解していなかった。信じれば救われるというどこか日蓮宗にも通じた盲目的な信仰心を感じる。
★23 - コメント(0) - 3月20日

どこか桃源郷のような女子高が舞台。教員の存在感が希薄な分、生徒たちの個が際立っている。学生生活は自らが運営しようという矜持が気持ちいい。自分も女子高出身だが、多かれ少なかれ人目や評価を気にして生活していた。こんなにもフリーダムな学校、存在しないだろう。まさにファンタジー。バンドを結成しスターダムをかけあがった十五夜の格好よさにはほれぼれする。
★2 - コメント(0) - 3月14日

思慕に苦しむ竜崎がほほえましい。シリーズも3作目となるとオチが読めてしまった。次回はどんでん返しを期待。
★6 - コメント(0) - 3月6日

コンクールの熾烈な戦いの物語だと思っていた。音楽そのものをいかに筆で再現できるか意匠を凝らした意欲作。音楽に造詣がない読者にもちょっくらこの曲を聴いてみようかと思わせる。ただ、肝心の本選ともっとも紛糾したであろう審査が駆け足で過ぎ去ったことに不満が残る。
★26 - コメント(0) - 3月5日

主人公を踊る大捜査線の室井のイメージで読んでいる。原理原則重視というといかにも縦割りを重視する鋳型の官僚を連想してしまう。が、SITとSAT両方の顔を潰さず指揮したり、マスコミと交渉し情報を集めたりと抜群の柔軟性。真のエリートとはこういうものなんだ。
★6 - コメント(0) - 3月5日

冒頭から主人公の典型的な官僚臭に嫌悪感。ところが徐々に可愛いげが出てくる。官僚に対する偏見が拭われる
★10 - コメント(0) - 2月21日

細部に神宿る。ノンフィクションとまがう緻密な描写
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著者グラフ

最近読んだ著者:遠藤周作 桜庭一樹 今野敏 恩田陸 司馬遼太郎

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