ゆず@新アカウント

ゆず@新アカウントさんの2月の読書メーター
記録初日
2017年02月27日
経過日数
25日
読んだ本
10冊(1日平均0.4冊)
読んだページ
2575ページ(1日平均103ページ)
感想/レビュー
10件(投稿率100%)
本棚
0棚
性別
職業
大学生・院生
現住所
東京都
自己紹介
読書は自分へのご褒美!

ミステリから純文学、歴史小説、ライトノベル、専門書…と幅広く。
海外文学のお勧めがあれば教えていただけると、とってもうれしいです!
よろしくお願いします♪

辻村深月/伊坂幸太郎/三浦しをん
中村航/橋本紡/原田マハ/白河三兎
いしいしんじ/三崎亜記/森絵都
朝井リョウ/瀬尾まいこ/三秋縋
司馬遼太郎/北方謙三

旧アカウントは下記URLからお願いします。
http://bookmeter.com/u/332283

読書グラフ

最近の感想・レビュー(10件)

「何かを断言することは難しい。断言することによって、様々なリスクを自分で抱えてしまう可能性が出てくるからである。特に、ビジネスの場で断言してしまうと、できなかった時や、物事がうまく進まなくなった時に『できるって言っただろう!』と矢面に立たされることになる。しかしながら、誰かが強い思いを持っていないと、自分の身の周りも、社会も、一向によくなることは期待できない。」失敗をおそれずに、新たな一歩を踏み出すこと。口で言うのは簡単だけど、それを本当に実行できる人だけが、強い言葉をうみだせる。
★11 - コメント(0) - 3月5日

「寺の山門で、仏師が仁王を彫る話である。[…]『あれは木に仁王を彫りこむんじゃない。最初から木の中に仁王が埋まっているのを掘り出すだけだから、容易なものなのだ』[…]思えば私の仕事も同じようなものかもしれない。点滴やら抗生剤やらを用いて、絶える命を引き延ばしているなどと考えては傲慢だ。もとより寿命なるものは人知の及ぶところではない。最初から定めが決まっている。土に埋もれた定められた命を、掘り起こし光を当て、よりよい最期の時を作り出していく。医師とはそういう存在ではないか。」大切なことを、忘れないように。
★13 - コメント(0) - 3月4日

「乃里子はそっと葉子を盗み見た。[…]そう大きくはないが、はしばみの種のような形をしている目。そしてちょっとまくれあがった唇は、笑うと真白い歯とピンク色の歯ぐきをみせて大人びた表情になる。従姉妹のこれらの要素がほんの少し狂うと、自分の顔になるのだ。はしばみの目は、乃里子の場合、脂肪によってカキの種になった。はれぼったい一重瞼なのだ。おまけに唇は、乃里子になるとただぶ厚いだけになる。」大事なのは見た目じゃなくて中身です、と言うなら神様、どうして見た目があるのでしょうか?
★8 - コメント(0) - 3月2日

「林檎が食べたくなって、かごから一つ取り出した。母と同じ剥き方をしてみた。途中で、皮は切れた。突然涙が出てきて驚いた。玉葱をきざんだのでもあるまいに、林檎で、泣いた。林檎を食べている間も、泣いていた。しゃくしゃくと噛む音の合間に、涙が流しのステンレスにぽたりと垂れる音がした。流しの前で、立ったまま、食べたり泣いたり、いそがしくした。」真っ赤に染まった冬の林檎を、剥いていく。冷えた林檎に掌の体温がうつるように、心にぽっかりとあいてしまった穴は、やさしい孤独で満たされていく。
★20 - コメント(0) - 3月1日

「『ひとはねぇ、動かなかったら、死んじゃうんだよ』[…]『おまえ、死にたいとか思ってないよなぁ』[…]死にたいなんて思ってなくても、待ちつづけて、動かないってことは、私は死ぬ準備をしてるってことで、それって、やっぱり死にたいって思ってるように見えてしまうのだろうか。[…]だれかを待ちつづけたからって、本当に死ぬわけない。だけど、死んでるみたいに生きてることにはなるかもしれない。」自分から、確かめに行くこと。踏み出した一歩はもう後戻りはできなくて、つらくて、でも、生きるって、そういうこと、なのかな?
★5 - コメント(0) - 2月28日

「『昔の文書を繙いて、言語について調べて。何の、誰の役に立つのでしょうか。[…]私のしてきた仕事なんて、単なる徒労です。ごみを集めることの方が、よっぽど生産的です』『たいてい仕事なんて、そうですよ。僕のしていることだって、なくたって不自由しないことです』[…]『でも、社会の歯車のひとつとして回っている』『このおかしな社会のです』『おかしかろうが、今私たちの生きている社会の中で回っていくことこそ、大事なことですよ』」自分のしていること、してきたことに価値を認めてあげることは、いつだって、誰だって、難しい。
★13 - コメント(0) - 2月28日

「でも辞めない、俺は多分。だって、この仕事向いてねーよなぁと思いながら、でも転職も面倒だしなぁと思いながら、他にやりたい仕事もねーしなぁと思いながら、結局たいして好きでもない仕事をずるずる続けてるヤツなんて、世の中にいくらでもいる。っていうか、全然普通だろ、それ。」でもみんな、なんだかんだで続けてるんだよなぁ。わたしも、まわりも。
★4 - コメント(0) - 2月28日

「このままいけば人生の勝ち組になれる、というところまでこぎつけていた。しかし、人生ゲームはそう甘くなかった。ふとした仕事のつまずきから、ほころびがどんどん広がって、気がつけば大きな穴になっていた。[…]崩壊寸前、だった。[…]苦しかった。ひとりで、苦しみ抜いた。」イケる、と言ってくれるような人間α波。いるのだろうか。それでもいいか、と思えるときは来るのだろうか。
★9 - コメント(0) - 2月28日

ゆず@新アカウントさんの感想・レビュー

最近のつぶやき

【献本プレゼント】読書メーターで、学園ファンタジー「英国幻視の少年たち ファンタズニック」の献本に応募しました!締切は3月27日!応募はこちら→ リンク
★1 - コメント(0) - 3月20日 22時28分

【献本プレゼント】読書メーターで、事件×お仕事小説「憧れの作家は人間じゃありませんでした」の献本に応募しました!締切は3月23日!応募はこちら→ リンク
★2 - コメント(0) - 3月20日 22時28分

ゆず@新アカウントさんのつぶやき

著者グラフ

最近読んだ著者:梅田悟司 夏川草介 林真理子 川上弘美 草野たき 瀬尾まいこ 飛鳥井千砂 原田マハ 橋本紡 朝霧カフカ
ログイン新規登録(無料)