0120buta

0120butaさんの2月の読書メーター
記録初日
2017年03月20日
経過日数
7日
読んだ本
30冊(1日平均4.14冊)
読んだページ
9143ページ(1日平均1204ページ)
感想/レビュー
26件(投稿率86.7%)
本棚
0棚
性別
現住所
東京都
自己紹介
1985年 社畜

読書グラフ

最近の感想・レビュー(26件)

素晴らしかった。昭和の田舎に縛り付けられた主人公の親族を、残酷なくらい冷静な視線で描き出す。逃れられない色々なしがらみに絡み取られ、どんどんと歪んでいく彼等と何もできずに堕落していく主人公。人々の営みが孕む虚しさを、淡々と露わにしていく一冊。
★1 - コメント(0) - 3月21日

若さを失いつつある才女の視点で切り取られた都市の生活と男達。自分でもコントロールできない感情の揺れ、というのがサガンのキモなのかなと思った。
★1 - コメント(0) - 3月20日

少女小説の金字塔という言葉がぴったりとハマる。若く美しく賢い。そんなすべてを持ち合わせた少女の、瑞々しさと傲慢さが描き出すセンチメンタリズムの、眩い発露。そんな一冊だと思う。
★3 - コメント(0) - 3月20日

面白かった。主役級の三人は人格的には優れている人たちなんだけど、でもそれぞれ醜い面もあって、それが複雑に絡まり合って物語が進んでいく。ページを繰るのが楽しかった。ただ、悪役の彼が単純な人間として描かれていたのだけが残念だったかな。まあ、どんな作家でも自分と心的距離の離れた相手は、記号的というか深みのない人間として扱いがち(特に軽蔑している相手は)だから、しょうがないとは思うんだけど。
★3 - コメント(0) - 3月20日

うだつが上がらない文化系男子の鬱屈とした日常を描いた小説なんだけど、何はともあれ、好きな映画や音楽が違うだけで互いを軽蔑し合う典型的スノッブ達の描写が非常に秀逸だった。
- コメント(0) - 3月20日

三葉のお父さんの話が本当によかった。こういったサイドストーリーも含めてそうなんだけど、『君の名は。』は今までの新海作品では頻出するタイプの登場人物・モチーフが、今までの作品とはちょっと違う意味づけをされていると感じた。
★14 - コメント(0) - 3月20日

本の中で明示されている他者理解のひん曲がり方は異文化だけでなくて同じ文化の中でもしょっちゅう発生しているよな、ってのはことあるごとに思う。
- コメント(0) - 3月20日

新海作品にしては珍しく外の世界への批判、というか攻撃が含まれていた。これが結構心にちくりと刺さるというか、「うぐっ」となる一節があった。たぶん俺と同じになる気持ちになる人多いと思う。
★4 - コメント(0) - 3月20日

0120butaさんの感想・レビュー

読んでる本(1冊)


著者グラフ

最近読んだ著者:車谷長吉 新井文彦 フランソワーズサガン アラスターグレイ ポールオースター タオ・リン 加納新太 エドワード・W.サイード 新海誠 東龍乃助
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