のん

のんさんの12月の読書メーター
記録初日
2010年01月25日
経過日数
2551日
読んだ本
644冊(1日平均0.21冊)
読んだページ
193369ページ(1日平均62ページ)
感想/レビュー
460件(投稿率71.4%)
本棚
1棚
性別
年齢
29歳
自己紹介
本の虫です。図書館の先生→中学校教員になりました。
学生時代は4年間書店員してました。
本を読む時間が格段に減って、とりあえず早く仕事に慣れて時間を確保したい…!

雑食といわれますが、
自称こだわりのある雑食。というか雑食じゃないの。
好きな作家が多いだけ、読みたい本が多いだけ。
読みたい本が多すぎて、時間が足りないよー

登録日:2010/09/30

もっと早く登録していればよかったなーと思いつつ、
少しずつ足していきます^^

蔵書整理のためにも読了日不明で、登録を始めています(2010/12/06)

基本誉めてばかりのコメントだと思いますが、思ったことを率直に書いていますので、合わなければ辛口になることも。
コミックはキリがないので基本書きません。

好きな作家さん(敬称略・順不同)
江國香織
小川洋子・川上弘美・田辺聖子・山本文緒・島本理生・瀬尾まいこ・小池昌代・角田光代・津村記久子・三浦しをん・長野まゆみ・松浦理英子・皆川博子・坂木司・吉田篤弘・堀江敏幸・伊坂幸太郎・京極夏彦・いしいしんじ・エイミー=ベンダー・アリス=マンロー 等

ホラー(グロ含)・SF(ファンタジー含)・ライトノベル以外ならわりかし読みます。
ケータイなんちゃらは論外。
おすすめがあれば教えて下さい。

読書グラフ

最近の感想・レビュー(460件)

面白かった、葉村晶シリーズ、続けて3作目だけど、小説世界の時間軸にも長い年月がたっているせいか、まったく飽きがこずに、かえって新鮮なくらいの気持ちで読めている。今回も傷だらけ、不運がシャワーのように降ってくる葉村が、かわいそうで、愛しい。もう、四十路だよ、もうちょっと手加減してやってよ。ミステリ案内もよかった。みのりが出なかったのがさみしかった。
★9 - コメント(0) - 1月14日

葉村晶シリーズ1作目。ここから伝説が…いや、シリーズが始まったのだな、とわかる連作短篇集。ほとんどがすでに起きている事件である。現在進行形ではなく、「あの時あの人が死んだのはなぜ?」といったような、過去に眠る真実を探るようなもの。だからなのか、どこか救いようがなく、切なくて怖い。人の狂気にまみれて、事件の真相を知るたびに、葉村も傷ついていく。個人的には「わたしの調査に手加減はない」がすき。身近に狂気も凶器もひそんでいる。
★4 - コメント(0) - 1月8日

事件の謎は深まるし、何者かに殴られたり踏まれたり監禁されたりとにかく満身創痍になっていく葉村晶。それでも事件の真相を追い続ける葉村晶が、暗闇に恐怖して涙したり、人にあたったり、とてもかっこわるいのに、一生懸命で、ハードボイルドな女探偵を気取りきれてなくて、とても愛しいなーと思った。2作目からのスタートになった葉村晶シリーズだけど、どっぷりはまっていく予定。真相はとてもおぞましかった。事件には大も小もないかもしれないが、そこにある悪意には大も小もあるんだと思う。大いなる悪意に身震いする。
★6 - コメント(0) - 1月5日

「この世界にアイは存在しません」アメリカ人の父と日本人の母に養子で育てられたシリア人のアイにとっては自分の存在意義を時折震わせる呪いのような言葉になった。純日本人の私には想像もつかない・・・と思いながら、ふと考えてみる。私は本当に両親の子なのか?そう思った途端に立っている場所や見ている景色が揺らぐ気がする。その人の痛みはその人の目線で、立場で、想像しないとわからない。決して同じだけの痛みを、苦しみを理解することはできないけれど、痛みに寄り添って支えようと願うことはできるかもしれない。それがきっと愛なんだ。
★31 - コメント(0) - 1月3日

村田さんは人間の中にあるグロテスクなものを直視できる人だ。だからこそ気持ち悪いのだけど,確かに存在するものだから,同時に安心感さえくれる。家族は人が寄り集まった瞬間に「家族」になるわけじゃない。工夫し合って,「家族」は「できる」。「カゾクヨナニー」けっこうじゃないか。だからこそこのラストは尊いのかもしれない。「カゾクヨナニー」をするヒトとしての営みをまるごと愛しいと受け止め,そのうえで人と人とのシステムにとらわれない関わりを差し出すラストはこの世界への愛に満ちている気がした。気のせいかもしれないけど。
★11 - コメント(0) - 2016年12月31日

大学受験のときにラジオよく聞いていたなーと思い出す。夜遅くまで起きて、なんとなく世界から切り離されていく感じがして、でも聞こえてくるラジオの音が私と世界をつないでいた。爆笑問題やナイナイが印象的で、小説にメインで出てくるアルコ&ピースはもう時期的に聞いていないのだけど、すごく聞いてみたくなったな。明るい夜に出かけて、すごくいい語感。傷を持たない人なんていなくて、傷つかずに生きていくこともできないけど、仲間がいて、好きなものがあって、一緒に明るい夜に出かけていけたら、私たちは前に進んでいけるんだな。
★15 - コメント(0) - 2016年12月29日

伊藤くん大嫌い!ただの小説上の人物でしかないのに本気で嫌悪感を抱いてしまえるというのが、もはや彼のすごさなのだと思う。そこに確かにある存在として憎たらしい。「生きる要塞」ってほんと言い得て妙だな。そして伊藤くんに惚れる女、惚れられる女、どちらも腹が立つ女で面白い。前者にはいい加減目を覚ませと怒鳴ってやりたいし、後者にはそんなだから付け込まれるのだと喝を入れたくなる。読んでいて胸苦しくも、読み終わったら元気になれる気もする。でも伊藤くんに「無関心」になれない時点で、私も伊藤くんの魔法にかかっているのかも?
★11 - コメント(0) - 2016年12月27日

今日ほぼ一気読み。人が死にすぎ、もう少しなんとかならんの、と思いつつも、おもしろかった。犯人の動機が正直そこまでしないといけないのか、と思うけど、というかなぜそこまで存在感がなかったのだろう、と(笑)顔立ちのせいだけなの?それならもうほんと逆恨み以外の何物でもないわ。イングラはなぜ自殺したのだろう、という疑問も残りつつ、ファビアン・リスクシリーズ、今後も読んでみるかな。あーでもなんか悪酔いした感じ(笑)
★6 - コメント(0) - 2016年12月25日

のんさんの感想・レビュー

最近のつぶやき

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- コメント(0) - 1月9日 23時01分

年間目標100冊に全然満たなかった…。忙しかったんだけど、悲しいなあ。今年はもっと読みたい!2016年の読書メーター 読んだ本の数:77冊 読んだページ数:29362ページ ナイス数:1038ナイス ★2016年に読んだ本一覧はこちら→ リンク
★5 - コメント(0) - 1月1日 22時24分

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