
献血に1回行っていただけるもの。赤十字からドナーさんへの感謝のシルシです。献血の後、少しでも良いものを感じていただけるように、と。赤十字は一般企業ではないので、予算がすごい厳しいです。限られた予算、そして企業に寄付を求めてドナーさんにお渡しするものを調達されています。献血は一番簡単なボランティアです。あなたの血液が誰かの命を救います。
いつもボランティアで、リーディングを行なっている今庄さんに頭が下がります🙇♀️赤十字が限られた予算しかないのは知りませんでした。何も貰えなくても献血は行きますが、でもやっぱり色々戴けるのは嬉しいです😆有難い限りです💦
>あっきょさん お金ないんですよ、献血事業部は。なのでいろんな異業種交流会とかに顔を出して寄付をしてくれるとこをいつも探していらっしゃいます。1回の献血に使われる血液バッグやチューブ、あれは何万円もするんです。採血に失敗したら何万円が無駄になるんです。コロナの前はね、もっといろんなものがもらえたんですが、かなり寂しくなりましたねー。
→はシャウエッセン、シャウエッセンの偉大さを思い知らされましたね!やりたいことが決まっていなくても、続ければそれが夢になる、何がやりたいかわからない病、天職ジプシーの方におすすめです。
>Caribouさん そう、美味しいですよね!トマトなんてくし切りにしたものを生で食べるしか知らなかった昭和世代、炒めるのを初めて知ったときは衝撃でした!
ええ、わたしも見てびっくりしました。あの本がこんなに高価!って……。ま、こういう時のための図書館ですね……。にしても、断捨離で(二束三文か資源ごみにて)手放した本が高価で売買されているのを知ると、ちょっぴり嬉しくもあるが、なんとも複雑……
母が本を読みながらゴハンを食べる人だったので、私も本がないとゴハンが食べられない人になってしまいました。
2大あがめる物書きさん
・小田嶋隆センセ(東京まで講座うけに行ってました)
・重松清さん(コタツの上のみかん1個からでも滂沱の涙のストーリーにするその力、爪の垢が欲しい)
仕事:気持ちと身体のモツレをほどきます。「気持ちが治れば身体が治る,身体が治れば気持ちも治る」がモットー。気持ちと身体の2つのベクトルからお悩み解決のお手伝い。
気持ちツール:NLP/ビジョン心理学/四柱推命/易/タロット
身体ツール:氣鍼医術(鍼灸/経絡治療)
持病:多発性硬化症(特定疾患)
聞くもの:70年代ブリティッシュロックから始まり、パンク、ニューウェーブ、マンチェ、ブリットポップと一貫してイギリスもの。国内ならコレクターズ 、グルーヴァーズ 、カーネーション、モンスターロシモフ 、ワイルドチルン、PIGGS
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