どうしてみんなそんなにいっぱい本が読めるの?どうしてそんなにいっぱい色んなこと知ってるの?読友さん一人一人にインタビューしたい。
今庄さん、おはよう、ございます。僕も、いつもそう思います。みなさん、一か月の読了数とかすごい数ですよね。何かつぶやくと、必ず、その事について詳しい誰かが現れるし、偉いものです。
ですよねー。1ヶ月どころが1日で複数冊の感想をあげてる方の多いことにまた慄きます。えかさんのノートにまとめながらの読書も「すげー!」「真似したいけどできない!」となってます。
すごいということはよくわかったけど、精液(なぜか精子と書かれていた)を飲んだり顔にかけられたりする表現の必然性を私は全く感じられない。
ものが家族どころか個人単位で異なります。クラインマン父子はその時差をトータルで体験されたということが唯一無二の例ということで。オーストリアにもナチスの影響力が増していく様は、今の日本に近しいものがありゾッとしました。戦争ってこんなふうに始まるんだ、って。
母が本を読みながらゴハンを食べる人だったので、私も本がないとゴハンが食べられない人になってしまいました。
2大あがめる物書きさん
・小田嶋隆センセ(東京まで講座うけに行ってました)
・重松清さん(コタツの上のみかん1個からでも滂沱の涙のストーリーにするその力、爪の垢が欲しい)
仕事:気持ちと身体のモツレをほどきます。「気持ちが治れば身体が治る,身体が治れば気持ちも治る」がモットー。気持ちと身体の2つのベクトルからお悩み解決のお手伝い。
気持ちツール:NLP/ビジョン心理学/四柱推命/易/タロット
身体ツール:氣鍼医術(鍼灸/経絡治療)
持病:多発性硬化症(特定疾患)
聞くもの:70年代ブリティッシュロックから始まり、パンク、ニューウェーブ、マンチェ、ブリットポップと一貫してイギリスもの。国内ならコレクターズ 、グルーヴァーズ 、カーネーション、モンスターロシモフ 、ワイルドチルン、PIGGS
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