ぶうたん

ぶうたんさんの1月の読書メーター
記録初日
2010年10月20日
経過日数
2322日
読んだ本
908冊(1日平均0.39冊)
読んだページ
276923ページ(1日平均119ページ)
感想/レビュー
341件(投稿率37.6%)
本棚
16棚
性別
自己紹介
本好き。買うより読む方が、と思いたい。SF、ホラー、幻想系が主食。ミステリはサイドディッシュ。その他エンタメと純文学はデザート。ノンフィクションはたまの外食。

読書グラフ

最近の感想・レビュー(341件)

料理を切り口にした女性論、世代論になっていて、こちらの予想とは少し方向性が違っていた。もう少しポップでソフトな感じを期待していたんだけれど、中盤以降はどんどん著者の主張が前面に押し出されてくる。このため、なるほどと思う反面、あまり言い方は良くないが随分と抹香臭くなるので、やや閉口した。
★10 - コメント(0) - 2月26日

下巻も存外読了まで時間がかかってしまった。微妙な心持ちだったとしても、憎んでいるわけでは無い追いかけていた妻の死体を、そのまま放り出していく心の動きには不自然さを禁じ得ないが、主要人物の大半が異常なのでそれも仕方がないところか。美文と幻想的な描写と饒舌さで満ち溢れた長編ミステリではあった。意外性はあるけれど、ドロリとした内容に隠されて爽快さは皆無。好みが分かれそうだ。
★9 - コメント(0) - 2月19日

全作品ガイドによればある程度作品を読んでからの方が良いそうだが‥。なんとなく手を出してしまった。古都を舞台にした文章、描写は流石に高品質で美しい。冗長という向きもあるようだが、あまり瑕疵とは感じない。上巻では謎は謎のまま予断を許さず下巻へ。不穏な展開は恋愛小説では無く、明らかにミステリですね。
★8 - コメント(0) - 2月12日

10年経っているとは言え再読のはずなのに全然覚えて無いや。新潮文庫はコロラド・キッドもらうために全部買ったけど、読んだのは2巻までだったかな?ザリガニ出てきた気がするんだけど、これには出てこなかったな。ラストで海に着いたから2巻だったか。本書自体は大長編のプロローグ的な位置づけなので、単独の評価は不可能だが、加筆のためか思わせぶりな箇所が散見されるが、それを後半読むまで覚えていられるかは別の話だろう。ファンタジー世界にリアルな世界を挿入させるのは好みだが、最終的な着地点は今はまだ全く見えない。
★11 - コメント(0) - 2月5日

篠田節子のような凄さは無いけれど、やはり小説がうまいなあと思っている著者。やっぱり荻原浩は面白い。逆境の中で這い上がろうと頑張り続ける人たちを描いていて、特殊な分野ながらも得意のお仕事小説の分類に入るだろう。良い人ばかりで、嫌なことや辛いこと悲しいことはあまり起こらず、頑張る主人公に感情移入させて、最後はほぼハッピーエンドと言うのは、現代の大衆小説ですね。
★12 - コメント(0) - 1月31日

一年ぶりの新刊。前巻がサイドストーリーだっだので、本筋は一年半ぶりに近い。なので、さすがに気持ちも冷め気味なところは否めない。それでも前巻のクリフハンガーは棚上げで、お馴染みのキャラクターでお馴染みのSE話になっている。このため若干肩透かし気味なのは否めないものの、いつもと変わらず楽しめはした。社内競合はうちの会社でも稀にあるからね。ラストはまたまた次巻に続くだが、今度はあまり待たせないで欲しいものである。
★7 - コメント(0) - 1月28日

メタホラーとも言えそうな作品。巧いなあと思ってしまった。大抵の本は他人事として読めるのだが、本書に限ってはこの小説を読み感想を書くと言う行為自体が恐怖に直結してしまうのだから。このサイトに感想をアップするような人にはとりわけ楽しめるだろうと思う。作家や出版社などは実名で、緊迫感を醸成する助けになっている。KADOKAWAと講談社の連携プレーとも言える計らい。編集者の名前まで実名だったらすごいんだけどな。読書好きの怖い本を読みたい人にはお勧めできる。恐怖小説と言う看板に偽りなし。
★22 - コメント(0) - 1月27日

前の巻から一年半も空いてしまったが、奇跡的に最終巻が出てきたので手に取った。細かいところは忘れてるけど、綺麗にまとめた印象。設定は4巻にもなるとあんまり気にならなくなったこともあり、面白かった。相変わらず頻出するSF作品のタイトルも楽しいポイント。
★8 - コメント(0) - 1月23日

ぶうたんさんの感想・レビュー

著者グラフ

最近読んだ著者:阿古真理 連城三紀彦 スティーヴン・キング 荻原浩 夏海公司 澤村伊智 宮澤伊織 平山夢明 横山雅司 野呂邦暢
ぶうたんさんの著者グラフ
ログイン新規登録(無料)