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2024年3月の読書メーターまとめ

Toy
読んだ本
9
読んだページ
3028ページ
感想・レビュー
9
ナイス
90ナイス

2024年3月に読んだ本
9

2024年3月にナイスが最も多かった感想・レビュー

Toy
うーん、新しくなるに従い知念先生の作品が合わなくなっていく・・・同じようなことばかり話したり、叫んだり、キレたりしてばかりの登場人物が合わなかったか。古今東西のミステリー作品の小ネタも、まあ良いんだけど。結局は自分には合わなかった、の一言なのかも。
が「ナイス!」と言っています。

2024年3月の感想・レビュー一覧
9

Toy
うーん、新しくなるに従い知念先生の作品が合わなくなっていく・・・同じようなことばかり話したり、叫んだり、キレたりしてばかりの登場人物が合わなかったか。古今東西のミステリー作品の小ネタも、まあ良いんだけど。結局は自分には合わなかった、の一言なのかも。
が「ナイス!」と言っています。
Toy
リコリコのノベル第2弾。リコリコらしい雰囲気の日常、フキとサクラの任務、そういったものが楽しめます。食べ物描写へのこだわり、銃へのこだわり、映画へのこだわりがみてとれますね。
が「ナイス!」と言っています。
Toy
2週目で無事に彼女と結ばれたはずが、なぜか新たな未来ではまた異なる状況になっていた。 そこから2回目のタイムリープでやってきたのは、1回目のタイムリープから二年後、高校生。そこでまた安芸宮を求めて動く主人公。 うーん、なんだろうか。タイムリープものなんだけど、やり直しなんだけど、いまいち刺さってこないのは。 最後のタイムリープをして迎える次の巻、どんな結末を迎えるのか。。
が「ナイス!」と言っています。
Toy
4つの短編が収録されたチェンソーマンのサイドストーリー。デンジとパワー、岸辺とクァンシ、姫野とアキ、3組のことについて描かれている。なんというか、チェンソーマンっぽいというか、きちんと原作の漫画っぽい。
Toy
シリーズ5作目は吸血鬼? と思わせる事件。今までのシリーズの内容も伏線にしつつ展開し、なおかつ次へ続く様子もみせている。 しかしミステリ―部分は、今までの作品の中ではちょっと首を捻っちゃうかな・・
が「ナイス!」と言っています。
Toy
巨大隕石が地球に向かってきている中、最後になるかもしれない夏を過ごす高校生達の姿を描いた一作。世界が終わるかもしれないけれど、もしかしたら終わらないかもしれない。そんな中でも青春は出来る。
が「ナイス!」と言っています。
Toy
いわゆる雪山の山荘、クローズドサークルにおける殺人事件。トリックや謎の方がありきで、陰惨さや殺人に対する何かもなく全体的にあっさり風味。でも最後は「え」となるかも。
が「ナイス!」と言っています。
Toy
タイムリープしての青春リベンジもこの6巻で完結。幸せのまま5巻までやってきてどう終わりに持っていくのかと思いましたがなるほど、こうきましたかという感じ。 ある意味で納得というか、ラノベなのでご都合主義ではありますがタイムリープがなぜ起きたのかの説明をもたせてくれています。ただタイムリープして人生やり直して幸せになっておしまい、としなかったのとその内容が良かった。
が「ナイス!」と言っています。
Toy
幼馴染たちと同じ高校で生活するも、一か月後に急な転校が決まる。そんなとき、小学生時代の幼馴染が久しぶりに戻ってきて同じ高校に転入してくる。 入ってくる方、出て行く方、双方のことを描いていく。 今のところラブコメにはなっておらず友情青春ものだが、これからなっていくのか? ラストで少しそんな予兆を感じさせるものはあったけれど、続刊は確定しているのかな? だとしたら一ヵ月間を数巻に分けて描いていくわけだが、どうなるか。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2011/01/18(4849日経過)
記録初日
2010/12/02(4896日経過)
読んだ本
1402冊(1日平均0.29冊)
読んだページ
477165ページ(1日平均97ページ)
感想・レビュー
1388件(投稿率99.0%)
本棚
7棚
性別
血液型
A型
職業
IT関係
現住所
神奈川県
外部サイト
URL/ブログ
http://bookmaria.com/
自己紹介

昔から本が好きで読んでいます。
登録しているのは2010年12月からなので、それ以前までに読んだ本は登録していませんが。。

◆小学生頃
 特にコレと決めては読んでおらず、図書館で適当に。椋鳩十シリーズとか読んでました。

◆中学生~高校生頃
 星新一、赤川次郎、辻真先から田中芳樹、藤川桂介、今でいうライトノベル的なファンタジー系もこの頃に手を付ける。
ヴェルヌやデュマもこの頃ですね

◆大学生以降
 おもにミステリー系を好んで読みますが、SF、ファンタジーも。
 笹本陵平、西澤保彦、井上夢人、小川一水、薬丸岳、高嶋哲夫、米澤穂信、小野不由美、真保裕一、貫井徳郎、等々。

漫画はカウントに入れていません。

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