Skye

Skyeさんの1月の読書メーター
記録初日
2011年01月02日
経過日数
2247日
読んだ本
1236冊(1日平均0.55冊)
読んだページ
274924ページ(1日平均122ページ)
感想/レビュー
1237件(投稿率100.1%)
本棚
16棚
自己紹介
とりとめなく読み散らかしてます。読後の感想備忘録として利用中。

読書グラフ

最近の感想・レビュー(1237件)

引き続き麻夕ちゃん(麻夕ちゃんて!)頑張れ!な流れ。切れ者のくせに天然(144ページの言葉は反則だろうアレ)な牧村に翻弄され、気分はもうジェットコースター。何気にお似合いカップルになりつつあるのが微笑ましい。(前巻でも思ったけど、イレブンの化粧テクはかなりのものだったなぁ、と)/静かに、けれど舞台は確実に次のステージに移行して行き、この先はまた大きな展開を迎えそう。それぞれが水面下で自分の為すべきことを行っていて、それらが再び大きなうねりを巻き起こしそうで楽しみ。/まさかの○○再登場も安定のクズっぷり。
★1 - コメント(0) - 2月25日

2016年1月に膵臓がんで亡くなられた竹田圭吾さんの夫人・裕子さんの手記。家に居るときは大抵J-waveを流しているので、月曜夜は竹田さんのJam the worldをよく聴いていた。竹田さんの冷静かつ説得力のあるコメントは、感情的になりやすい私の視点の程好い冷却材となってとても良い刺激を受けた。訃報に接した時は、これからは自力で時事ニュースを分析検証していかなければならないのかと、己の思考の地盤の脆さに情けない思いをしたものだ。そんな実に頼もしいジャーナリストであった竹田さんの家庭人としての姿が新鮮だ。
★4 - コメント(0) - 2月18日

架空の明治御殿を舞台に繰り広げられる、侍従と女帝のささやかな交歓。それは二人の年ごろなりの無邪気なやり取りであったり、帝が背負った身分と責任の重さの片鱗を伺わせるものであったり。帝自らが己に課した厳めしく堅苦しい毎日に、公頼が一陣の風を通らせる。帝がひとりの人間であること、時には歩を休めて気持ちを開放すること。公務と私室を繋ぐ長い廊下は、臣下も女官も立ち入ることの出来ない、帝と侍従だけの空間。「隙間」を埋める、絶妙の舞台設定と細やかな描写が読んでいて心地好い。
★1 - コメント(0) - 2月18日

ああ、読み終わってしまった。冒頭の『海の指』、あり得ない情景の目眩く怒濤の描写にずぶずぶと惹き込まれ、すぐに読みきってしまうのが勿体無くて、ずっと持ち歩いて少しずつ読んでいた。『#銀の匙』の文字通り夢のように美しい〈夢字花〉から、『自生の夢』の言語とそれに連なる観念の墓碑であるかのような、忌まわしくも心惹かれずにはおれない〈忌字禍〉、そして『野生の詩藻』の、言語のゴーストのような〈禍文字〉。『曠野にて』を含めアリスの詩作に纏わる一連の連作も、音楽、音、料理が深遠な時空を超えて反響する『はるかな響き』も。
★10 - コメント(0) - 2月13日

読み終わってからカラー口絵を見返してしんみり。要所要所で繰り出される笑い・そして猛烈なせつなさ、これらが同時進行する久正人節が、今巻も冴え渡っている。ケイロン先生とターボばばあの小話でほんわかし、キシローの切実な願い話で腹を抱えて笑ったところでとうとう本丸へ。予告の夏が待ち遠しく、同時に夏なんか来なければいいのに、という二律背反な思いが、読み終えたばかりの今の気持ち。
★4 - コメント(0) - 2月9日

第一話の終末感が凄まじく、これは心身ともに元気な時でないと読むのが辛い…と積んでいたのをようやく読了。とある地へ投げ込まれた「球」。それは刺激を受けることにより無機物にも生物にも変化する。「球」が置かれた世界についても、そこに暮らす人々についても、多くは語られずしかし雄弁な画面と確かな筆致で展開されていくドラマに、いつしか夢中で読み終えてしまった。私的には久しぶりの、骨太なSF作品。これからどんな光景が拓けていくのか、とても楽しみ。
★11 - コメント(0) - 2月7日

わはははっ、巻末おまけまんがの作者と作中のかおるちゃんの苦悩がシンクロしてる!そりゃあ面白いわけだ!8話の「医者×患者」あたりから作中作の暴走に加速がかかっていて、このあたりを読むと、所謂男性向けまんがと女性向けまんがの組み立て方の違いが良く解り、また別の意味で面白い。いつか自分の本当に描きたい作品を描くため、実績を作るためにあえて他ジャンルから切り込んでいくというのはいかにもな流れだけど、渡瀬先生の場合は極端すぎるというか無茶すぎるというか…、「やおい穴(なんだソレ)」に反応する器官を持たない身には試練
★9 - コメント(0) - 2月6日

ご多分に漏れず「ポーの一族」目当てで購入。只のノスタルジックなエピソードでは終わらず、更に広がっていく展開に感嘆。他の作家の作品も連載途中からでも読ませるものが多くて流石の一言。「月影ベイベ」おわらを踊るシーンは、やはり雑誌サイズが見応え有り。渡瀬先生の「きり侍」は後編だけでも読みごたえがあった。/そして私は、つくづく穂積先生とは相性が悪いことをだめ押しで確認。「音楽は… 聴く人がいて初めて成り立つものよ」「ずっと独りで弾いていたあなたの演奏には…その意識が決定的に欠けている」。う〜ん、モヤモヤ。
★8 - コメント(0) - 2月4日

Skyeさんの感想・レビュー

最近のつぶやき

久しぶりに映画プログラムを買ったかな?『ザ・コンサルタント』。何度か予告を見て、あ、コレきっとワタシ好きなやつだ、と見に行ってみたらビンゴ!広くお薦めすることなく、ひとり(もしくは趣味を同じくする友限定で)ひっそり盛り上がる映画。いや、とても良く出来ていて面白いんだけど、決して道徳的な内容ではないのでちょっと人にはお薦めしにくい。でもこの手のダークヒーロー、私の好みど真ん中なんだよなぁ。(と、自分の嗜好の偏りを改めて思い知る)
★8 - コメント(1) - 2月19日 18時38分

読みかけだった本がひと段落ついたので、故人を偲んでコロボックル物語を。『だれも知らない小さな国』と、どちらを読むか迷ったけれど、長らく積んでいた未読のこちらから読み始めることにします。
★11 - コメント(0) - 2月18日 20時16分

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最近読んだ著者:花田陵 竹田裕子 久世番子 飛浩隆 久正人 大今良時 ゆうきまさみ ひらのあゆ すはらひろこ 沙村広明
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