無謀庵@Readerさんの2月の読書メーターまとめ

読んだ本
18
読んだページ
3761ページ

感想・レビュー
10
ナイス
45ナイス

読書グラフ

トップ感想・レビュー!

下巻まで通して読んで、映画では触れられていないこともあり。それもまた月並みなことではあるけれど、広島と呉という世界は広いのか狭いのか。
★12 - コメント(0) - 02/14

感想・レビュー 一覧(10件)

戦時中に知覧で報道記者だった方が、丹念に戦後残された特攻隊員や親族、知覧で特攻を見送った人々の声を集めた一冊。知覧の人たちと特攻隊員の間に美しい話もあり、実際は特攻で空母など沈まないのに2400人を無駄死にさせていた、という事実を、死なされていった隊員に重ねるのは酷薄にも思う。けれど、特攻を美化するのは、それを指示していた者の保身のために行われてきたことでもある。実際は特攻に向かう若者に、まともに飛べる飛行機も、十分な衣食住すら与えもしなかった事実を隠して。
- コメント(0) - 02/28

なぜか随分遅かった電子化に合わせて購入&通読。例によっての情報量ラッシュ。意外に写真機ネタには走らず撮影ネタで、マニアネタを平気で突っ込む作風の割には、カメラマニアネタはそれほどでもなかったかも。
- コメント(0) - 02/26

野球通にして浪花節も上手い渡辺保裕の持ち味が染み出すなあ。私は野球ぜんぜん好きじゃないのだけれど、野球への愛とコダワリはびりびり伝わるし、一度くらい球場に行ってみたい気にもなる。800円のビールは……ちょっとまだ頼もうとは思えてないけれど……
★3 - コメント(0) - 02/25

きのこ狩りが流行っちゃったせいで、山が荒らされ地主と問題を起き、果ては迂闊に食って毒きのこに中毒する、という現状から、きのこ図鑑が毒きのこ図鑑として発行されたという。私は毒きのこに何故か心惹かれる方だけど、まあ、見れば見るほど見分けがつく自信がなくなる世界だ。
- コメント(0) - 02/22

あふれかえる柳生愛と朝鮮妖術、怪獣が出ちゃったりするのも持ち味。さしずめ柳生&朝鮮版「君の名は。」的な話に始まり、剣道韓国起源説から強烈に膨らんだ物語に終わる。様々な描きようでキャラ立ちする柳生一族も魅力。
★3 - コメント(0) - 02/20

加藤紘一という政治家が一生かけて知り考え行動してきたことが詰まっているようで、なんとも重みを感じる本だった。初出が10年前の本と思えない、一方で10年前に読んで理解できたか自信もない、今の文庫化というのも慧眼に思えた。
★1 - コメント(0) - 02/16

下巻まで通して読んで、映画では触れられていないこともあり。それもまた月並みなことではあるけれど、広島と呉という世界は広いのか狭いのか。
★12 - コメント(0) - 02/14

あの司馬遼太郎も最初はニンジャ小説家だったんだなあ。しかも山風と並んでパイオニアだったとは、全然知らず。
★5 - コメント(0) - 02/06

ガールズパンクバンドを通じてロックとは何かを問う。平気でタイトルにウソをついているのがロック。アキコは投げナイフの正しいやり方知ってるのがロック。
- コメント(0) - 02/03

道徳、教科にして採点しちゃうのか。先日読んだ本に従えば、サイコパスが一番成績よくなりそうだけれど。なぜ人を殺してはいけないのか、って、単にそれぞれ自己防衛するコストが大きすぎるからじゃないかと、昔流行った議論見ながら思っていたことがある。
★4 - コメント(0) - 02/03

ログイン新規登録(無料)