初めて触れる水墨画の世界。極めるというのは、命を見つめる作業なんだな。

既読のものもあったような気がする。こんぺいとう商店街のとか他のも。どれもなんだかざわざわする話だったなぁ。

ほぼ全部手作り！？！？！？すごすぎる。大好きな氷室冴子作品の世界を思いながら読んだ。感動。大河見たいーーー！！！

気軽に読めて好きなシリーズ。一応最新まで読んじゃったのかな？

教養として！文化の背景を知るために、宗教の理解は必要。わかりやすくて良かった。中村先生の他の本も読んでおきたい。

大正天皇の話をどこかで読んだのを思い出した。妻目線からのお話。子供を自分の手で育てられないって、つらいな…。

雷神さまは自家発電。いいな。こんなに身近に感じられる神様。いいな。

なんだろう。めちゃ響く。もう一度読もう。

あれ、読んだやな、と思いつつ、ラストを忘れていたのでそのまま再読。ほんと、人権無視も甚だしい。選民意識の塊か？と憤るのと同時に、家族愛、愛情って何だ？となった。

さらっと読んでしまった。

いいなあ。わたしも満月珈琲店に出会いたい。銀河鉄道の夜、よみたくなった。

つまみ食いで美味しい。アンソロジーは知らない作家さんに出会えるのも楽しい。

いろんな家族。サンカヨウ、見てみたい。

マジョリティはマジョリティであるだけで特権なんだよなぁ。名もない特権。そしてごめんなさい。アイヌ差別があることを知りませんでした…。なぜ差別する？差別する必要も意味もわからん。

小学生のお宅拝見物語。とあるコマで泣きそうになった。

なんも考えず読める。群作品のネコはお返事出来てすごい。

小野寺調にちょっと飽きてきたかも(;'∀')

アルテイシアさんを思い出した。モテたいと思ったことはないけれど、好きな人に好かれたかったなぁ。

みつきちゃん。めちゃかわいい。ほんと、虐待とかなくなってほしい。

被害にちーんとなっている様子。わかりみが深すぎる。わたしはちゃんと可愛がれているのだろうか。

なんだかさらりと読んでしまった。このシリーズ好きなんだけど今回はイマイチ楽しめなかった。

猫に引かれて読んでみた。面白くはなかった…。が、ずいぶん前、20年以上も前か？に行った善光寺。いろいろ思い出した。懐かしい。

50年ほど前の羆ハンターの生活。自然への畏敬を感じる。フチとの出会いと暮らしと別れ。泣く。

次も読んでみよう。

読みなれているほしお作品とテイストが違った。私が表現したいことって何だろう…

ピアニストの話というだけで読んでしまった。が、なんじゃこりゃ？という話だった。著者は映画監督だそうで。と思うと、甲乙あれども小説家の文章って「うまい」んだなーと改めて。

人を好きになるっていいねぇ。どんなだったかもう忘れたわ。

古いミステリ映画とかミステリ小説とか好きな人は楽しめるのかな？さっぱりわからなかったのでわからぬ(笑)　続編のこちらを先に読んでしまったけど、まあ、前作は読まなくていいかな。

やりたいことが明確にあるっていいなあ。

敬遠されがちなクラシックだけど、メロディーはそこここにあふれているはず。こういう小話とともに演奏会とかしたら楽しそう。クラシック好きが増えてほしい～！

ずーん。読んでてずっとしんどかった。ここに愛を感じられる人はすごい。

ちょっとイマイチ入り込めなかった。でも表紙はめちゃかわいい。

空港のお仕事いろいろ。

猫ってほんと、感情豊か。きららちゃん編は泣いた。

そこかしこに神様がいる。気づいていないだけで。

神様は身近にいるんだよなぁ。感じ取りたいなぁ。

この状況は政治による人災、男は論理じゃなく利権で動く、という言葉にしびれた。

あたり、はずれ…。渦中にいる人は何かしら答えが欲しいよな…。いろんな角度から考える種をいただいた。

20年ってすごいな。縄文ZINEキニナル！！！

美しいなぁ。画集見たくなった。

人生が、進んでる。そして、人に歴史あり。

初読み作家さん。読書会で紹介されて読んでみた。ラーメンに興味ない…すまぬ。

旅に出たい！

出会える確率は、ほんとに奇跡的。

笑った。しかし、猫の問題行動、、絶賛悩み中なので、あーわかるーってなった。

小野寺作品好きなんだけど、これはあんまりだなあ…。でも、最後まで読んでよかった。そーゆーことか、ってなったから。

めくるめく日常。毎回軽く楽しめる。

初めて触れる水墨画の世界。極めるというのは、命を見つめる作業なんだな。

生きにくいなぁ育てにくいなぁ働きにくいなぁ…女だってだけでなぁ…。

イヤミスみたいな読後感。

ストーリーやミステリ的には？？で、面白くはなかったけど、わんこが健気。ファシリティドッグという存在を知れたのは良かった。