読書メーター KADOKAWA Group

2025年2月の読書メーターまとめ

とんび
読んだ本
147
読んだページ
28274ページ
感想・レビュー
145
ナイス
168ナイス

2025年2月に読んだ本
147

2025年2月のお気に入り登録
1

  • とみさわ昭仁

2025年2月にナイスが最も多かった感想・レビュー

とんび
エマとエナとか、お団子がしまりんからなでしこに引っ越しするとか、キャラがわかんなくなるんじゃー(笑) それはそうと一家全員でしまりんだんごで写真撮ったりしたのかもしれない。
が「ナイス!」と言っています。

2025年2月の感想・レビュー一覧
145

とんび
ある種本作のクライマックスだけど、スッと飛ばす場面があったりするの、あだちみつるを彷彿とする上手さだな。 それはそれと、小町がコマの隅で興奮した顔してるだけで面白くなるのズル。
とんび
⋯過去編の中で過去編やってる!いや、最初に刃牙が最強の格闘家として登場した後、どう転がすんだろとは思ってたが、まだ転がし方見つけてなかっんだな(笑)
とんび
勇次郎の顔、やっと勇次郎になってきたな。 それはともかく熱い戦いに水を差すなぁ。
とんび
あまり長引かせずスルッとまとめる方が傑作になりそうな気はするが、きちんとそこまでの構成がされているかが一番スリリングかもしれない。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
サイコスリラーにほのぼの恋愛ストーリーの皮を被せようとしたけど薄過ぎてすぐ破れてる感じというか、悲惨な側に寄り過ぎてるというか、ヒロインの精神が強靭すぎるというか、意外性の出し方に意外性がある。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
良い方の因果だけで構成された因果応報ってあるんだな。 これまでの巻で撚った糸がヒモになってきたみたいな。
とんび
南雲が剣道やったり、部内バトルロイヤルやったり、話としての締めに入ってる感が強い。何よりみんなと一緒にトンカツ食べられてよかったね永遠ちゃん!200話かけて!!
とんび
いろんなキャラや組織が出てきたが、驚かせるための仕掛けにより過ぎてて、後で整合性とるのに困ってる感がある。
とんび
ラプタは懸命に考える、ように見えるだけ⋯なのか。 割と科学的論理で組み立ててあるので、安易に感情論に流れる感じでもないが、どう着地するんだ。
とんび
ほのぼのAIラブコメみたいな雰囲気から急転直下。
とんび
ついに最終学年。この作品、割と重要そうなイベントだけど結果だけ出して終わり?みたいなすごい端折りかたするんで、そういう意味でも気が抜けない。
とんび
ウツボ編完結!いやしかし最後はクリスマスオクトパスに持って行かれてしまったわ。
とんび
そう来たか、そう来るかの連続だが、いつものファブル佐藤の飄々とした立ち居振る舞いのコントラストが引き立つ。
とんび
強いの酒だけじゃなかったんかー!
とんび
長島一向一揆という字面だと農民の反乱みたいな印象だが、後顧の憂いを断つ極めて戦略的意味の高い戦い。 水に囲まれた城という、戦術的にも面白みがある。 とはいえ、そこで繰り広げられるのは悲惨な戦場。
とんび
年末はスキー修学旅行に行ったりするものの、クリスマスも練習練習。楽しそうだからいいのかな。 しかし、未知の百合ハーレムみたいな状態になってきた(笑)
とんび
愛理ちゃんの判断、この物語のプレイヤー的にはダメなんだけど、常識として圧倒的に正しいため、また盤外のジャッジ役として登場しそうな気がする。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
もう一本!カニ!!…お前、感動が台無しだよ(笑)
とんび
画材変えたかな?絵がスッキリした。コンピュータ作画に移行したかな?ビィィのフキダシが使いまわしっぽいし。
とんび
あとはさーっと大会流して終了かなと思ったら、永遠ちゃん、天音ちゃんへの執着が笑顔(?)に出ててベネ。 ディ・モールトベネ!
とんび
幸徳戦は、ぽっと出の当て馬みたいなんかなー、とか思ってたがいやいやベストバウトではないかこれ。熱いぞ。
とんび
早苗ちゃんはやっぱり名作『キャプテン』を意識してのキャプテンって感じだよなぁ。
とんび
「にっこにっこにー」とかやり出すかと思って戦々恐々だったぜ。南雲が美少女判定されててニヤリ。
とんび
全体の1/3はそうなんじゃないかというレベルで描かれる着替えシーンが少なめだったかな(笑) 着替え途中の服とか描くの画力が必要なんだよ、気軽なサービスシーンと思うなよ! と思いつつ、気軽に描いていいんですよと僕のゴーストが…
とんび
団体戦は、戦術的面白さがあって良いね。 しかしジョーカーのイメージコスプレのなんかハズした感じ、あんまこういうイメージ描写得意じゃないんだろうな(笑)
とんび
榛原さんが準レギュラーになって嬉しい。 そして二年目、新入部員も増えた。
とんび
いかん「実質これはセックス」って脳内ナレーターが叫ぶのを止められん。恋人繋ぎはいかん。
とんび
そういえば、顧問が飲んべぇじゃないな。萌え漫画失格だ(萌え漫画ではない)
とんび
この漫画、サブタイトルに衒いなく有名な言葉ぶっ込んでくるね
とんび
今、お父さん同士の熱い娘自慢が始まる…
とんび
アニメはここまでだったのかな。ちょうどキリがいいしね。 水着回、すごい健全に感じるのはやはり体型か?
とんび
後年「氷の微笑女」のふたつ名が付けられることは、この時は知る由もなかった氷浦である。
とんび
先生ときどき「うおっ、コマの端にいきなりイケメンおる!」とか思ってたが、やはりモテていたか⋯女子に!!
とんび
不足する部員を集めて全国へ!ってど定番だけどやはり燃える展開。しかし先輩が帰ってくるパターンは、ちょっと珍しいかな。
とんび
警察官の娘で重度のツンデレ南雲。後藤…後藤はどこだ!?
とんび
「実質これはセックス」って脳内ナレーションを入れるのやめたいのに「気持ちいい!」とか言い出してダメ。
とんび
絵から力が抜けてるというと言い方が良くないが、自然体というか。 『ウチコミ』の時はチャンピオンっぽくしなきゃみたいな圧があって力んでたような気がする。
とんび
世界線を飛び越えるから、後先考えないで投げっぱなしていいよね、って雰囲気出しておいて、なんか考えてる感じなの真面目か!
が「ナイス!」と言っています。
とんび
なんか編集さんに好きにやっていいですよって言われて。私は好きにした、君らも好きにしろ、とばかりに好きにした感じ良いです。
とんび
今北産業で笑えるタイミングは確実にあるが、賞味期限短すぎはせんかと『シュタインズ・ゲート』に想いを馳せながら思う。ぬるぽ。
とんび
薔薇から握力で香水を作る花山薫、ダメだキャラ作りが上手すぎる。ところでやっと範馬勇次郎の顔の方向性が決まってきたな。
とんび
花山薫がいるからそのほかのアレコレが「お膳立て」に感じられてしまう。強烈なキャラも良し悪しがあるな。 言うて、強烈なキャラを作ったら勝ち!ではあるんだけど。
とんび
じゃーじゃー姫がでっかくなってしまったのじゃー!そしてこの機体は、のわー!!ぐらいのノリで読んでいます。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
皇帝ネロ時代、ローマ拳闘士の話。『ホーリーランド』『ベルセルク』と読んだからにはこちらも。
とんび
『パリピ孔明』から孔明抜いて学マス足したような漫画で、学マス部分に価値が見出せるかが肝ではあるんだが、学マス知らんのよね。でも普通以上には面白い。
とんび
エンドルフィンとか大量に食うとか死に際の集中力とか、そういう「胡散臭い説得力」が上手い。 にしても夜叉猿はおとぎ話に近い世界だね。
とんび
花山薫15歳…一通り設定作って漫画描いた後に「もうちょっとインパクト欲しいな」ってノリで年齢決めたろ!
とんび
絵から森恒二っぽさは感じなかったので、作画の方はそんなに手を出してないんだろう。 セリフが少ないこともあり、話的に違和感はない。 ただコマ運びやキャラクター、その他演出に二次創作っぽさを感じる。 ただ、知らなかったらそう感じなかったような気もする。
とんび
殺伐さがほぼない巻が三浦建太郎の遺作というのも、不思議な感じもするし、あるいは本質だったのではとも思わせる。 描きたいものはまだまだ大量にあったろうに。
とんび
なにこの変身ヒロイン剣士キャスカちゃんみたいなの(笑) 可愛いですが。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
ついにエルフヘイム到達。なんか絵柄が変わった?ちょっと木城ゆきとっぽいというか。『ギガントマキア』やってだいぶアシスタントにも任せるようになったのかな。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
リッケルトは物語の重要なキーとなる男だと思ってたよ。 それはそうとルカ姉が息災で何より。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
ガッツって昔から妖精と縁があったんだなぁ。ピュアボーイめ。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
風が吹いて、世界はさらにファンタジーに。 全体の流れからは寄り道に感じるけど、これこそ三浦さんが描きたかったもので、他はそのための舞台作りって感じがする。こうなりゃもう、やりたい事やりたい放題みたいな。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
ファルコニア現出!お前の求めた国はアレなんか、どーなんか。ガッツの船旅はなんだかクトゥルフ神話めいた展開へ。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
神話を思わせる圧巻の見開きに次ぐ見開き。普通なら見開きで1月欲しい描き込み。単行本のサイズでは細部が見えないのでは?(27インチディスプレイで見ててもまだ拡大したい)
が「ナイス!」と言っています。
とんび
海戦じゃー!帆船じゃー!!コストが!!作画コストが!!!! そしてグリフィス側、この世の終わりのディザスター。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
表紙になってるその姿はGファイターか科学忍法火の鳥か、とにかくカッコいい意味わからん格好よさだ。 そしてグリフィスが本格的な活動を開始。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
魔法大戦の様相。てゆーか、全然船に辿り着かんのう! すぐ海洋冒険ものになると思ったのに。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
いやーんセルピコ様かっこいいー。本のタイトルが『風の騎士セルピコ』になっちゃう〜。ぐらいな活躍っぷり。 そして行き当たりばったりで(運命に導かれ)海へ。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
ここにきてファルネーゼ周辺の話。世界情勢なども絡め、今後の伏線を仕込む感じ。いやしかし宮殿やらそこに集う貴族たちやら、作画コストが!コストが!!窓に!窓に!!
が「ナイス!」と言っています。
とんび
アヒルの姫の後ろにアヒルの侍女が描かれてる。三浦さん結構アンナのこと気に入ってるな。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
ここまで再読だったけど、ここから初読みベルセルク。 自分の中では、なんと20年ぶりの新刊ということになる(笑) 一番びっくりしたのはアンナがフツーに登場したことだな。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
狂戦士の鎧を身につけ、パーフェクトガッツ爆誕!(公式なグッズとかの名前だと狂戦士ガッツ) むしろ今までこの格好じゃなかったのに黒い剣士の異名ついてたのが不思議になるぐらい黒い剣士。 内面のビジュアルは黒面の者。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
若干、学園ものにしたい欲があった感じもするこの巻。 今の目線から見ると、できるわけないだろって感じですが(笑) そして刃牙ハウス。やはり絵面のインパクト最高。
とんび
エマとエナとか、お団子がしまりんからなでしこに引っ越しするとか、キャラがわかんなくなるんじゃー(笑) それはそうと一家全員でしまりんだんごで写真撮ったりしたのかもしれない。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
前にちょっと鉄道趣味を入れたと思ったが、割と本格的に自転車趣味を入れてきたな。ついでに海外ドラマ趣味もぶっ込んできて、あざといぜ!しかし、はんぺんがはんぺんだったとは。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
春・新入生ということで、ちょっと先出しされてた後輩も加わり大所帯になってきました。にしてもちょっと顔、縦長になってきてるな。あと犬山家ほら吹きしかおらん。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
サクラサクラ。いいところですなー行ってみたいですなー、とか思ったが自分の近所にもこういう桜の名所いっぱいあるわ。久しぶりに行くか。そして第三の太眉の襲来。てゆーかみんなちょっとずつバレんように増量してる!?
が「ナイス!」と言っています。
とんび
メイラードメイラードスクローノーローノスーク、背徳のトマト焼きそば(べノン)!というネタなのか?どうなのか?いやジャンプ漫画はどの雑誌でもネタにしていい気がしてるんで(笑)
が「ナイス!」と言っています。
とんび
なでしこどくのグルメ。あやりんチームは吊り橋に次ぐ吊り橋。アニメでは同時期にシンカリオンZやってた気がするアプト式繋がりだなーって思った記憶が。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
ノクルの手作り活動。そう、伊豆で金を使い切ったのである。とはいえ近場での野外活動も良いものです。ちくわもいるし。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
イズキャンってワズキャンに似てるよね!(だから何〜だから何〜だから何〜の歌) 顧問らしい感じになってたと思ったのに、気が緩むと呑んでしまうの法則。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
かっこつけたかったんじゃよ。お前の前で⋯ということで、しまりん号は豪華リニューアル。そして先生の眉もパワーアップ?
が「ナイス!」と言っています。
とんび
魚眼カメラ(全天周?)で取材しているのか、そういう感じの背景が増えた気がする。パノラマ〜って感じの。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
冬キャンで危機一髪。しかしそういう危険も危険だが、おかしなオッサンに絡まれる危機の方が、多分身近な危険だよなたぶん。女子高生キャンプ。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
普通なら主要キャラ全員がノクルメンバーになるところだけど、部外者がいることで幅が出るよねー。二元中継みたいな。スマホ時代で良かったというか。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
のんべぇの顧問女教師も加わって、萌え漫画の体裁が完全に整いました。…いや、金持ちお嬢様がいないか。 バイトしてるとはいえ、全体的にいいとこの子ではあるけど。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
面白いシチュエーションや掛け合いがあれば、特にオチはいらないというきららメソッドは良いものだ。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
犬子の眉こんなんだったっけ、と思ってたら2巻で増毛完了してるわ(笑)顔の区別つかんとか注文ついて「やったらぁ!」と盛ったな。良いことです(太眉派)
が「ナイス!」と言っています。
とんび
序盤、少しだけリアル寄りのキャラで「誰だこいつ」とか「しまりんのフルネームなんだったっけ」とか思いながら読んだ。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
医者は人の壊し方も熟知しているんですよ系のキャラでは、かなり早い方ではないかな。と思ったけど連載開始は平成に入ってたかー。もっと前な気がしてたわ。
とんび
己が抜けて達人の域に達したライバルに悪態をつくツンデレを自覚してる芹沢さんかわいいな。 そして新シリーズは、あんな酷いことして溜飲を地の底まで下げてたのに完全に忘れてるとか、やっぱりクズで何より(笑)
が「ナイス!」と言っています。
とんび
イーノック村籠城戦、そんな装備で大丈夫か?なんて言わせないセルピコの活躍。なおドロピー。精霊もイケメンが好きなんですかね。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
愚地独歩は割と最初から愚地独歩なんだけど、範馬勇次郎はまだ「だれだこいつ」感がある。 ただこの頃の独歩ちゃん、すごいかわいい表情してる時あってかわいい。
とんび
似合うからスカート履いてる、という別に女の子になりたいわけでもない感じだけど、にしてはクオリティが高すぎる矢守くん。色々と「どっちなの!」とヤキモキさせる。
とんび
100回記念で屋形船で宴会。メタではあるが、ちゃんと作中のはるかっぱ先生の連載も100回なのだ。
とんび
秘宝館は笑わせにくるからな(笑)いいリセットになる。
とんび
気軽に旅行行きますなー。でも作家という仕事だから、金銭的にも理由的にも無理がない。 気になるのは、どの程度、野上先生も取材に出かけてるんだろうかということ。資料だけでは描けんよなぁこれ。
とんび
今年は恵方巻きを仕入れ損ねたな。毎年のことで、スーパーも売りきれる量がわかってきたようで、そもそも半額にもなってない(漫画の感想ではない)
とんび
大洗の描写が妙に凝ってるな…野上武志、ガルパン漫画描いてるんだわ、そういえば。
とんび
あんまりタイトルにこだわる必要もないけど、珍しくハンセン病資料館は楽しい施設ではない。
とんび
何か起こりそう!起こらない⋯だけで1巻過ぎてしまった。 何気にこういうサスペンスが上手いんだよね板垣先生。
とんび
なんとか浅井家と復縁できなかったものか、松永のような老獪な立ち回りを、筋肉兄さんに求めるのは無理なのか。
とんび
範馬勇次郎、どうもきちんと設定せずに出したっぽく、出てくるたびに体格や髪型が違うし、はっきり描かれてもまだ全然まだ範馬勇次郎になってない。 まさに成長期の漢!
とんび
一時期「使い魔のこと完全に忘れてるだろ」とか思ってたんですが、ちゃんと覚えてたようで使い魔三昧のシリーズ開幕。アクドルの方を見たかった⋯とか言ってはいけない。
とんび
音楽祭でTRPGやるというの、普通にプレイしてもグダりがちで、むしろグダってる部分を楽しむところもある遊びなんで、チョイスミスーと思いながらずっと読んでしました。
とんび
音楽祭編に突入、こちら目線で見るとロノウェ君が凄い人だということがより分かる。
とんび
多耳族の問題は入間くんと大きく重なる部分があり、魔族の中の人間であることを再度認識させる良エピソード。 それは手強い敵と心強い仲間の再認識でもある。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
バトラパーティー終了、そして昇給試験はいよいよ魔族の上位として認められるレベル、つまり領主レベルへ!
が「ナイス!」と言っています。
とんび
「プロレスラーが本気で戦うと殺人者になるからプロレスやってるんだよ!」というプロレスファンの心の体現者トバ。
とんび
宇宙飛行士を目指す女の子というと『ふたつのスピカ』を思い出すが、これは並ぶか超える名作になりそうな予感。
とんび
地下闘技場、紐切り、初見で「それはない」と思わせるが、読み終わると「ないとは言えない」みたいに思えてくる。 肩をバンバン叩かれながら行われる説得みたいな説得力。
とんび
そういや梢江チャンは、この頃はヒロインらしいヒロインしてたな。顔も覚悟キマった感じはなくて普通に可愛い(笑)
とんび
たまに見ると、あれ?刃牙こんな顔だったっけ?ってなるやつ。 しかし、強いハッタリシチュエーション、演出は間違いなくこの頃から刃牙。
とんび
お前スーパーストロングマシーンだろ! 芹沢さん、ネット動画の視聴傾向からのおすすめセリフで喋っちゃったな(笑) 超高級ラーメンから自販機ラーメン、毎度落差の付け方が上手い。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
芹沢さんにまさかの似合わないことをさせ、これまでに培った人気の回をアレンジして膨らまし、そして芹沢さんの底意地の悪さをまぶす。読者は大仏顔ですわ。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
芹沢さんが萎れてるところからスタートで、割とゆっくりした立ち上がり。ただ読んでる方は「立て!お前はもっと性根の歪んだ、イケすかないやつだろうが!(褒め言葉)」と応援しているので変な熱量が湧いてくる(笑)
が「ナイス!」と言っています。
とんび
序盤で擬音でしか表現できなかったゆとりが、ラーメンをきっちり言語化するまでに成長して、綺麗に完結。 漫画全体にふわっとしてることをバシッと言語化されてスッキリという作風で、なるほどバズるわけだな。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
表紙のカラーで見ると結構キャラの髪色が違うな。一人ぐらいトーンにすればよかったのに。 芹沢さんの長年の問題にも決着!次巻でシメ。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
メガネの不思議ちゃんに不思議現象、リアリティラインがよくわかんなくなるネタが割と入るよな。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
美女の描き分けできないから、一人にはメガネを一人は脱がそう…この解決方法だと「そうでない状態」が発生すると余計混乱するのが難点。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
夏川さんは髪をまとめてるので好感度高い。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
なでしこラーメン選手権。黒髪の美女で髪型も似た傾向でちょいちょいキャラを間違う。オタクのキャラ認識の雑さ舐めんなよ!ドリルお嬢様ぐらい入れてくれ!!
が「ナイス!」と言っています。
とんび
芹沢さんが登場するたびにキャーキャー言っちゃうミーハーだが、彼の意外な表情を引き出す力がちゃんと主人公にあることを認めざるを得ない。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
ゆとりがその天才性ゆえの問題により撃沈。そして芹沢さんが楽しそうでなにより。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
この漫画、芹沢さんがイラッとしつつも「コイツは使い用だ」と自分を収めていく所を愛でる漫画だな。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
世間知らずの天才という典型的主人公造形だが、典型的ってことは面白いってことなのだ。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
発見伝のうまく行ったところを再構成して、女の子の絵が男性と同じクオリティになってる⋯つまりすごく面白い。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
あの時のラーメンはゾルトラークということか。 非常に綺麗に決着がついて終わったな。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
扉絵で女の子の描き方を試行錯誤してるような雰囲気だけど、妙に古臭い手法で描いたりしてて引き出しの限界を感じる。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
ラードン、昔から佐賀にあるんよね。今もあるんかな?
が「ナイス!」と言っています。
とんび
葉月女史…ラーメンハゲに負けないようにとキャラ付けに無茶してきたな。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
登場するパソコンがMacなんだけど⋯藤本くんが「Windowsなんて使ってるやつなんか頭おかしいんですよ!」とか数ページを費やして力説してくるんじゃないかと戦々恐々としている。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
スープOFFラーメンか、トゲナシトゲアリみたいな矛盾学名を彷彿とさせるな。それから片山は見捨てろ、嫁はショタと再婚しろ!
が「ナイス!」と言っています。
とんび
みんな気軽に店始めすぎではないかという気がするが、そういうラーメン屋多そうで妙なリアリティある。 女の子に睫毛を増量する作戦に出てるが、そこじゃないんだよ。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
佐倉ちゃん、ラーメン食う時にポニテにしないんだよな。 そこは小泉さん(別作品)を見習っていいんじゃないかな。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
いよいよ開園、ラーメンテーマパーク。 篠崎くんの整った顔を見てると、女の子もこの路線の延長で描けばいいのに、とか思ってしまうが拘りがあるんだろうな。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
くっ、やはり芹沢さんが主人公を叩きのめすとスカッとしてしまう。 イケメン篠崎は恋愛と絡めるには良いライバルで、そこに芹沢さんの入り込む余地は⋯ないよな、流石に。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
女の子の描き方、ちょっとずつ工夫してるんだけど右に行ったり左に行ったりしてるだけで前に進んでない感じ。 キャリア的には長いのにまだ挑戦していて偉いとも言えるが、もう無理なのでは感もある。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
スープが残るの廃棄液問題かと思ったが、せっかく美味しいのに残されるの残念問題だったか。時代が変わったのか、たまたまの方向性か。どちらにしろ解決策は同じ。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
ぬるいスープ、たぶん僕はちょうどいいと思いそうだし、回転率上がって儲けそうに思うんだけど、そんなみんな熱々が好きなのか?
が「ナイス!」と言っています。
とんび
葉月さん、芹沢さんからラーメン情熱と愛嬌を抜いたようなキャラだな。主人公を補完する役回りなんだろうけど、ちょっと登場タイミング間違ってしまった感がある。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
カトキチとの協力が先にあってのうどん編なのかなこれ。 にしても有名人をモデルにしたキャラと、漫画漫画したキャラが同一空間にいるの、頭がバグるな。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
ラーメンマニアキング…語呂悪いのでなんか略称を考えたれ。 ラーメンそのものより、商売の部分が面白いな。今回だとチェーンでの安定したオペレーションの話とか。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
テレビのフォーマットを漫画でやっても、テレビの方が面白いなという感じだ。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
佐倉さんの顔が9巻になっても安定しない。この人、壊滅的に女の子が下手だ!
が「ナイス!」と言っています。
とんび
主人公が負けてスカッとする漫画…でいいんか、芹沢さんがキャラとして強すぎる。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
やはりこれ、芹沢さんの漫画だよ。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
芹沢さんが出ないと、どうにも締まらないな。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
キャラデザインにモデルがいないと、すごい薄味。正直、主役の男女は「美味しんぼ」をモデルにしようとしたけど流石に絵柄までは避けた感じで、キャラが薄ぼんやりしてる。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
岡田はあの扱いしておいて岡田でいいんか(笑) インターネットはあるものの映るページもブラウザも何もかも懐かしいな。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
どっかで読んだ感じのテンプレートで話が進むんで、かなり序盤でオチが見えることが多いな。ある意味「ちゃんとしてる」とは言えるのだけど、と作中のラーメン批評みたいなことを書いてみたり。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
小池さんの顔を臆面もなく藤子不二雄キャラに寄せてきている気がするんですが、どうでしょうか(笑)
が「ナイス!」と言っています。
とんび
ラーメンハゲこと芹沢さん、1巻にもう登場する。 もっと後だと思ってたが…自分の記憶あてにならねぇ(笑)
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2008/12/08(5947日経過)
記録初日
2008/12/08(5947日経過)
読んだ本
5488冊(1日平均0.92冊)
読んだページ
1002253ページ(1日平均168ページ)
感想・レビュー
5319件(投稿率96.9%)
本棚
597棚
性別
年齢
53歳
職業
IT関係
現住所
佐賀県
外部サイト
URL/ブログ
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自己紹介

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