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2025年11月の読書メーターまとめ

とんび
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感想・レビュー
64
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2025年11月に読んだ本
69

2025年11月のお気に入られ登録
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  • 老眼のローガン

2025年11月にナイスが最も多かった感想・レビュー

とんび
婚約者のパメラは『うる星やつら』の飛鳥を思い出すが、ちゃんと体格が良いのが良い。
が「ナイス!」と言っています。

2025年11月の感想・レビュー一覧
64

とんび
アニメ化企画進行中! いやしかし、思ったより重い話だったな!
が「ナイス!」と言っています。
とんび
鬼城ランドって映像の中にしか存在しない架空の遊園地かと思ってたら、普通に営業してて普通に(?)デートした! どうも文明崩壊後の印象が強くって。
とんび
ドラゴンの能力の種類も増えて威力も向上。ちょっとアクションRPG的な感じ。 学校外ではどういう扱いになってるんだっけ?「組織」が情報統制してるんだったっけ?
が「ナイス!」と言っています。
とんび
婚約者のパメラは『うる星やつら』の飛鳥を思い出すが、ちゃんと体格が良いのが良い。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
タランティーノよりシャマランの方が面白さがわかんないやろ。みたいな負の方向で盛り上がらない方がいいが、ふとしたときに出てしまうオタクのサガ。 僕はどっちも好き(なのもありますよ)!
とんび
表紙はメンバー4人のお嬢様バージョンとロックレディバージョンが揃って、ティナも名実ともにメンバーの一員として並んだ。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
本巻は実力はあるのにビビリの椿にスポット。周囲のメンバーもなかなか曲者揃いだが、王子の声が小野大輔のハマり役だったんで脳内で再生されて⋯アニメ先に見といて良かったかも。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
アニメは見たんですが、漫画は読んでなかったので、この(どの?)機会に。 ジャイアントキリングって単語は、この作品で知ったなぁ。 弱小チームに、ちょっと変わった監督がやってきて…という王道な立て付けをしっかり活かした立ち上がりで安心して読める。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
こ、これ2巻から紙の本は出ないパターンですか!? 三角関係ラブコメになるかと思いきや、禍那子さんが強すぎて特に関係に変化ないやつや(笑)
とんび
ユダ編が終わりレイも退場、ちょっとしんみりしているところで劇場版の話が持ち上がる!あー、なるほどね。なんかちょっと今までと毛色が違うサウザーの話を「ここ映画だったんで色々派手なんですよ」って言い訳(笑)するのか。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
バトル漫画だったら姉妹が敵味方に分かれて骨肉の争いしちゃいそうなここのつ判定が出たけど、ここは「ふらいんぐうぃっち」なので平和だ。 案内人(?)が意外な造形で、この世界(いや世界外?)はそんなのもありなんだー。
とんび
ついに日本へエクソダス!ということで、日本人が日本列島に到達したルートを太郎も辿ったのかもなー、などと思ったりしつつ。味噌が保存食として優秀かつ寒いところとは言え、食えんの?オソマ凄い。
とんび
「エピローグをやって完」というより、この巻の頭ぐらいではもっと続けるつもりだったけど「いやこの話終わってるのでは?」と急に気付いて完結させた感じだ。
とんび
ここで完結してるみたいだけど、新連載はじまった。 別キャラを使ったエピローグという感じかな?
が「ナイス!」と言っています。
とんび
ほぼVS動地憐。くんずほぐれつ。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
熱に浮かされてみた夢にしては整合性がある、ぐらいの整合性しかないまま完。 全編ナレーションが伝聞調だが、それを見ていたのは誰だ?誰が慎吾に教えたのだろう。 地球全体の機械を統合した知性●、インターネットとAIの時代に相応しいテーマなのかもしんない。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
俺の中のミルクボーイが「アルジャーノンやな、間違いない」「ほな違うかー」と言い出してうるさい。 しかし他の作家がこんな脈絡のない作品描いたら駄作のレッテルを貼らざるを得ないが、楳図さんだと成立してるの奇跡的だな。もうなんで面白いかも分からん。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
いよいよ叙事詩めいてきた。にしてもジャパンバッシングが凄かった時代背景が、今や日本で外国人叩き。人類は愚か。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
いかん「このコマしょこたんが描いたな」って思っちゃう逆転現象が! それにしても四角から三角になったのは、ドットは古いこれからはポリゴンだ!という認識でいいのかな?(よくない)
とんび
これ、人間が偶然の積み重ねで生まれたように、機械が偶然の積み重ねで進化して意識を持つのもありだよね、みたいな発想なんかな。 神はそれを区別しない、みたいな。
とんび
ホラーの神!何が何だか分からんが分かる! 何故そんなことを!?を「だってみんな子供だから」で押し切って行く作劇で勢いが止まらない。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
いよいよ本格的に動き出すモンロー。コンピュータが計り知れない希望と根拠はないが何か現実味もある恐怖を持っていた頃の空気。ちょっと後の老人Zを思い出した。
とんび
ロミオとジュリエット的なモチーフが散りばめられて嫌がおうにも盛り上がっていく、そして二人は333への流れ。怒涛! そして多分、楳図さん勢いで描いてる。読者も乗るしかない、この勢いに!
とんび
「コードをコピーして貼り付けるとかしてプログラムは作るんですよー」って感じの説明を聞いて描いたような絵があって、前に読んだ時は「うわーコンピュータのことわかって無さ過ぎて辛い」と思って読むのやめた記憶が。 今は、そこ気にして読めなくなるのお子ちゃまか!という気持ちに。
とんび
多動症っぽい子供の描写が上手いよなぁ。 特にこれといったことは起きてなくて、産業用ロボットの語りが謎めいている「だけ」なんだけど、全部微妙にズレてる感じで引き込まれる。 確かデジタルっぽい表現の部分も全部手描きなんだよねこれ。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
選挙、双方共に汚い手を使いまくりだっ!選挙劇をやる漫画ではないから勢いが大切というか任侠もののノリかな。 にしても社会システムも兵器の技術もほぼ現代に並んできた、ということはこの漫画、文明復興ではなく「その先」を描く漫画なのか。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
みんな好き同士の三角関係なので、最終的に上原が余る展開もありえる! 漫画も着々とプロへ。こいつらレベルが高過ぎはしないか。もはや恋愛のフレーバーぐらいになってないか。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
お姉ちゃんの方が進展。ギャル子とオタ子が姉妹になっちゃう!これはお嬢、どっちかと結婚して自分も親類になるしかないですな!!
が「ナイス!」と言っています。
とんび
ギャル子ちゃんのみんなでキネマになってる。嘘映画の内容考えるの楽しそうだな。 ギャル子姉とクセ太も合わせて三層で楽しめる状態に。
とんび
捌いて飯!グルメ漫画部分はあまり調理が凝ってなくてそれだけにシンプルにうまそう。 文化祭「早すぎて見逃しちゃうね!」てゆーかスキップするとは、テディベアにシャケのぬいぐるみ持たせたりとか、ていぼう部っぽいことはしたのか?
が「ナイス!」と言っています。
とんび
いつまでもギャル子とオタ子の間に挟まってるだけな感があったお嬢が自分出してきた。
とんび
ラオウのキャラが安定してないのは、島田チャンが役者じゃないから!くっ!説得力!! ユダとレイの対決は、この漫画で読んですら(すらゆーな)感動してしまうぜ。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
映画なしでも木根さんと愉快な仲間で回していけそうになってきたが、引き続きの怒涛の映画情報詰め込み。 ラブロマンス映画好きと、ゴジラ映画好きの交わりの深さの違いよ(笑)モジャラかわいい。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
スパイ物サスペンスっぽい雰囲気が濃く。 一回分使って世界設定や人物相関図とかの説明が欲しくなってきた。 ロボット物なので、ロボ成分も忘れずに。
とんび
力関係がくるくる入れ替わるジェットコースター的展開。 終わってみれば、パンダの表紙で始まりパンダで終わるパンダ祭り。 単に文明が崩壊した世界、とは違うものも感じさせる。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
この漫画は恵体(けいたい)派か、現場では携帯と聞き間違えないように恵体(めぐたい)と発声するとか(どこの現場だ)
とんび
ホムンクルス戦は、ちょっとこのキャラにフォーカスしすぎて、全体での位置がよくわかんなくなってる感がある。 この戦いが終わったら、また一から積み上げるのまどろっこしくないかな。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
石平くん頭も良くていい奴だけど、基本的に争い好きだな(笑) 山田君が警備として準レギュラーに!こういうキャラを使い捨てにしない采配は嬉しいね。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
作画の肩の力が抜けた感じで、読みやすくなった気がする。 ソ連のクルツコワを筆頭にコメディっぽい描き方だが、起きてること自体はなかなかにシリアス。 これまでもパロディ多かったけど、キン肉マンパロディは全面に出してきたな。
とんび
いつの間にか先輩に過剰な執着を見せるようになった後輩が見所の漫画になってるな。 学園祭も終わりまさかのシリアス展開?
とんび
えらい壮大な話になってきたと思ったら、なんかいい感じにスルッと終わった。
とんび
文明再構築系の物語はどれも面白いけど、野球やりたい!を軸にするのは変化球だ。 やきゅやきゅの擬音?が可愛い。
とんび
怪談作りにハマりだす鬱野。ごはん絡みだけで引っ張るのは厳しいと思ってはいたが、施川ユウキ短編集を始めるとは。 ネットのコメントでセルフツッコミするのも味わいがある。
とんび
犬養さんの秋田犬状態、治す気あったんだ(笑)しかも、かなりの冒険して。脱兎ルールは魔女っぽい!マンドレイクがなんか魔導物語に登場するキャラみたいに!
とんび
ゆらさん、結構甲斐甲斐しくお世話しているのに、オススメ 食材をゲテモノ扱いされて可哀想。 こうなったら、桐谷さんとスペシャルコラボするしかない!
が「ナイス!」と言っています。
とんび
事後の推理がメインかつ鶫がフリップ会話なので、どうしても絵が落ち着きがちな本作だが、今回は爆弾魔対応で走り回って慌ただしい。 切鮫もまんざらではないとまでは行かなくても、はっきり保護者と自認してる感じに。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
クール教信者、特殊な性質を持ったものたちと、社会の主流である人たちが、衝突しつつ混じり合う話以外を描いてないのでは?という気がしてきたが、どうか。そしておっぱい。
とんび
戦車レース、ガソリン、チェーンソー! 権謀術数が面白いといって、そういう話一色にならず、フィジカルとバイオレンスをぶっ込んでくるの、漫画の栄養バランスが良い!
が「ナイス!」と言っています。
とんび
島田チャン!ゴツい男が可愛いギャップ萌えですね! 相変わらずのその場の勢いで進んで、なんかいい感じに名シーンが出来上がる。 武論尊もとい武藤先生もストレスが溜まるよね。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
あ、ラジオもそういや妹だったな。 この漫画、妹率異常に高いな。
とんび
この夫婦、なんで結婚したん?と思うぐらい違ってるけど、読んでると「これは必然、お似合いすぎる」みたいになってくる、絶妙な感じが全体にある。ミスマッチのマッチというか。
とんび
SATO⋯MUTOみたいにゆーな。 映画が連続モノを許容するようになったのは打ち切りと表裏一体。パーシージャクソン嫌いじゃないですが、嫌いじゃない程度では⋯ ジャッキーはジャンル。酔拳2が好き。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
爆発してアパート行って新築に帰ってきた。 やってる事あんまり変わってないので、この流れ必要だった?という気もするが「爆発オチ」やりたかったんだろうな(笑)
とんび
ちょいちょいハッタが漢気を出して主人公ムーブをする。太郎が絶妙に悪の組織の頭脳担当のクールキャラ(つまりインテリヤクザ)みたいな顔してるんで「こいつ怪しい、裏で何やってるかわからんな」という気持ちに(笑)
が「ナイス!」と言っています。
とんび
熊の脅威に晒された現代日本を救えイナバ!(ちょい違う) ほう…帯に山口貴由先生、二巻の帯はすでに柴田ヨクサル先生に発注済みなんですね、わかります。
とんび
バイオレンスシンデレラ物語を成し遂げていたとは…意表を突かれたな。 500年前の遺物、結構動くなー。今から500年前というと16世紀だからダヴィンチの作ったもの動かしてることになる?
とんび
どれが一番か決める、それは危険な思考! 僕はここで取り上げられている中ではバーフバリが一番好きですね!(手のひらクルー)
が「ナイス!」と言っています。
とんび
サバイバルものから、通貨の本質を問う話になってきた。 通貨の信用を得るための暴力!からの肉欲!うわぁ野生だぁ。 パルとハッタと太郎のトリオは冒険の仲間が揃った感あって良い。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
死んだ側(転生先)で降霊術するってある? 神と戦ってしまった後は、全ての戦いがグレードダウンした感があるが、仮想刃牙世界の人物という引きで来たか。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
鹿角先輩、なんて良い人。あたりがキツイのにツンデレに分類できない感じ良いキャラ。 猫どもは自由だなぁ。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
スペースキャンプの英語禁止ルールの回。各国の英語に対するスタンスが面白い。英語話者の英語使えば良いだろって感覚は素直ではある。僕も人類みんな日本語使え!と思ってるし(笑)
が「ナイス!」と言っています。
とんび
三石さんが映画の役作りに読んだと聞いて、映画を観た後に読みました。よってたえちゃんの声が脳内で再生されて良い! 漫画もキャラデザ本人、シナリオも広報広聴課ゾンビ係、完全オフィシャル。 最後はわかっていたはずですが、辛い話です。 でも、0号として復活することも分かっているし、ちゃんとアイドルになれることも分かっているので、希望のあるEND。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
本編に出てきたキャラも割と重要キャラとして出てくっばってん、逆にこのバスターズの人ら、映画にちょろっと出とらんやった?おんしゃったよね!
が「ナイス!」と言っています。
とんび
ゾンビランドサガといっちょん関係んなか話やなかと?こんなんゾンサガの名を語って好きなことやっとるだけやけん!などと思っておりましたが、映画を見た今、反省しております。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2008/12/08(6211日経過)
記録初日
2008/12/08(6211日経過)
読んだ本
6299冊(1日平均1.01冊)
読んだページ
1136585ページ(1日平均182ページ)
感想・レビュー
6109件(投稿率97.0%)
本棚
611棚
性別
年齢
54歳
職業
IT関係
現住所
佐賀県
外部サイト
URL/ブログ
http://tonbi.jp/
自己紹介

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