結崎 春菜さんの2016年の読書メーターまとめ

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トップ感想・レビュー!

登場人物や内容に関しては特筆すべき点はありませんが、やはりタイトルのインパクトとそこに与えられた意味を知る時の感動は格別。ただ、個人的にこの作品において最も評価したいのは、「生きる」ことに対する考えやネガティヴイメージに対する物事の捉え方から見えてくる著者の前向きで優しい想いが随所に溢れていること。そういうのを受けて良かったなとか自分の血肉にできるのは小説を読むことの楽しみだから止められない。流されるだけの人生を「選択の結果」だと思えるようになりたいものです。勘違いして「逃避」しないように、ですが。
★52 - コメント(0) - 2016
02/02

いやはや、ただただ至福の溜息しか出てこない。番宣PVではどういう話かさっぱりわからない本作(とはいえ視覚と聴覚に訴える映像美とカット、楽曲の良さで見てみたいと思わせるのはさすが)ですが、まさかこんなにもドラマチックとは想像もせず。これまでの傾向から陰の残るエンドだと思ってましたよw世界を救うのは愛の力。忘却への抵抗こそ生への執着。運命の人との出会いは実はこんなファンタジーみたいに起こり得ないことが起こって起こり得るんだよという一つの究極系。そんなことも信じさせてくれる物語のパワーに感動。
★39 - コメント(0) - 2016
06/23

こんなにも現実と虚構の境目をわからなくさせてくれる作品には滅多に巡り合えないのではなかろうか。芳ヶ江国際ピアノコンクールの観客の一人になって、「蜜蜂と遠雷」という壮大なプログラムを心ゆくまで堪能させてもらった。喜び、怒り、悲しみ、楽しさ―――誰のものでもないその感情を内包し、外に爆発させる。誰にも本当の理解はできないが、その様に誰もが強烈な衝撃を受ける。作中にもあるように、「ギフト」とするか「災厄」とするかはいつだって私たち次第。この物語を読んで自分の中に生まれた音を今はただ楽しみたい。
★35 - コメント(0) - 2016
10/29

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