ゴリゴリの重ため心理描写、読後考えさせられるような本や、抽象的だったり突飛だったり文学賞にかかるタイプの本を好みます。
気分が重たくなったら箸休めに推理小説も読みます。
お仕事モノ、ほのぼの・感動系は母の積読からつまみ読みしたものです。子供の頃からの本好きは明らかに母の影響ですが、転機になったのは乙一の夏と花火と私の死体でした。
読メのおかげで、たくさんの本との出会いがありました。また自分も誰かの読書のきっかけになればと、感想を書くようにはしてます。
読書家だからといってけして賢いわけではありません。
おそらくアダルトチルドレンでしょう。
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