東北地方の主に太平洋側内陸部の人間。
方言はベースが福島弁(県北部の伊達地方と福島市)で、あと仙台弁と岩手弁の要素が混在。
主に奥州街道沿いの福島~盛岡あたりまでがなじみのある場所。
桑折町の小中学校時代は鉄道と歴史と自転車と旅行に夢中で、
福島の男子高で管弦楽部に入って以降はクラシック音楽のオーケストラ作品とそれを生み出したヨーロッパ文化の虜になり、
仙台市の大学ではマンドリンオーケストラの魅力を発見し、
そういった関係の本を中心に読んできました。
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