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献本霜月りつ『神様の用心棒 ~うさぎは闇を駆け抜ける~』

献本の詳細

大人気シリーズ『神様の子守はじめました。』の霜月りつ が贈る、和風ファンタジー!『神様の用心棒  ~うさぎは闇を駆け抜ける~』プレゼントの当選発表です。

【当選発表】
あっこっこさん、こだまの本棚さん、りくさん、luluさん、springdayさん、ポン酢添えさん、えりっちさん、あすかさん、はづきさん、hiroさん

以上の10名のみなさまです!おめでとうございます!

霜月りつ神様の用心棒  ~うさぎは闇を駆け抜ける~』を10名様にプレゼント。

大人気シリーズ『神様の子守はじめました。』の霜月りつが贈る、和風ファンタジー!

応募締切は2月3日(月)正午。皆さまのご応募お待ちしております。

作品紹介

ときは明治、函館の山の上──戦場で負傷したはずの男・兎月は、目覚めると小さな神社の中にいた。記憶を失くした彼の前に、白い水干に袴姿の少年が現れる。

「我こそは月と夜を司る神、月読之命(つくよみのみこと)。この宇佐伎神社の主神であるぞ!」

聞けば、兎月はすでに死んでいて、魂を浄化し、うさぎに転生するために、彼のもとで修行しなければならないとのこと。うさぎになどなりたくないし、神様の勝手で生かされるなんてまっぴらだ。

しかし兎月が神社を出ていこうとすると、ツクヨミが子供のように泣き出した!

なんだかんだほだされた兎月は、けっきょく神社の用心棒となり、刀を振るって参拝客の願いを叶えることになるのだが……人の心の闇を斬るたび、蘇る兎月の過去とは? 黒い刀・兼定を持つ辻斬りの正体は?

大人気シリーズ『神様の子守はじめました。』(コスミック出版)の著者最新作、子供神様と記憶を失くした用心棒の和風ファンタジー!


作品レビュー

▶明治時代の函館。宇佐伎神社の“子供神様”と記憶を失くした用心棒が人の心の闇を斬る!
※ダ・ヴィンチニュースのページに遷移します。

献本の応募要項

 
キャンペーン概要:『神様の用心棒  ~うさぎは闇を駆け抜ける~』著者:霜月りつ 、イラスト:アオジマイコ を10名様にプレゼント
【応募期間】2020年1月27日(月)12:00〜2月3(月)12:00
【主催者】読書メーター運営事務局
【当選者への連絡日】2月4日(火)以降
【賞品発送日】2月5日(水)以降
 
応募条件:
・読書メーターのアカウントを保有している方
・日本国内に在住の方
・読書メーター、または、連携するTwitterで応募する旨をつぶやくこと
(つぶやきは応募することで自動で発信されます)
 
*次回の予告や当選者決定日など、献本の情報は
読書メーター運営事務局のアカウントで随時お知らせしています。
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