本の出会いは、母がよく連れて行ってくれた地元の図書館(しんとみ)と、毎週火曜日に来ていた移動図書館。小学生の頃、移動図書館の音楽が聞こえると友達と本を探しに行きました。物語にはまったのが中学生。赤毛のアンに衝撃を受け、そこから、若草物語など外国文学にはまる。大学生で、直木賞作家の石田衣良や重松清にはまり、今はもっぱらミステリーと育児本です。本は知識の宝庫。小さな一冊から、自分の世界をも広げてくれる。娘には小学入学までに読み聞かせ600冊読破目指します!
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