小説は主に文庫で購入してます。
漫画、音楽、映画、ドラマ、スポーツ鑑賞も好きです。
中学生の時に赤川次郎にハマり、徹夜で一気読みし続けた日々が懐かしいです。
綾辻行人との衝撃の出会い。
そう、「十角館の殺人」です。
最後の1行で世界を変えてしまう、あの摩訶不思議な体験を得て、更に小説が好きになり、またあの体験をしたくて次から次へと新しい作家の本を求めて今に至ります。
もちろん、あの様な特別な本にはなかなか出会えませんが、多くの作家に出会えた事で、どんでん返し以外の楽しみにも気付かされ、読書は自分の人生の楽しみの大事なひとつとなっています。
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