初めて買ってもらった本は、子供向けシリーズの「斑の紐」だった。亡き父の影響で、Yの悲劇、黄色い部屋の殺人等、海外ミステリーにどっぷり。その後、小学校の図書館で、動物記、昆虫記、冒険者にどっぷり。その後、母のハーレクインを隠れ読み(笑)。コバルト文庫の体験物にもどっぷり(笑)。その影響か、警察小説でもなんでも、とにかく、読み終わったあとのすっきり感と、読んでるときのワクワク感。そして、ラブ!が入っていないとダメっぽい。
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