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変身 (新潮文庫)

変身 (新潮文庫)

フランツ・カフカ
オーディブル。西村俊彦さん(『罪と罰』の朗読がすごく良かった)が朗読したものが…続きを読む
『罪と罰』を読まない (文春文庫 み 36-50)

『罪と罰』を読まない (文春文庫 み 36-50)

岸本 佐知子,三浦 しをん,吉田 篤弘,吉田 浩美
前半は「未読座談会」で、『罪と罰』を読んだことのない4人が断片情報からどんな小…続きを読む
言語学バーリ・トゥード Round 2: 言語版SASUKEに挑む

言語学バーリ・トゥード Round 2: 言語版SASUKEに挑む

川添 愛
日常に隠れている日本語や言語のトピックに焦点を当て、プロレス、創作コントなどの…続きを読む
外国語を学ぶための 言語学の考え方 (中公新書 2363)

外国語を学ぶための 言語学の考え方 (中公新書 2363)

黒田 龍之助
言語について知るには個別の外国語に向き合うべきで、言語学はそのためのスパイスで…続きを読む
ひとりでカラカサさしてゆく

ひとりでカラカサさしてゆく

江國 香織
若い頃同じ出版社で働いていた80代の3人が、大晦日に一緒に猟銃自殺した。その後…続きを読む

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読書データ

プロフィール

登録日
2024/04/28(156日経過)
記録初日
2024/03/10(205日経過)
読んだ本
84冊(1日平均0.41冊)
読んだページ
22397ページ(1日平均109ページ)
感想・レビュー
67件(投稿率79.8%)
本棚
2棚
自己紹介

「2024年 新潮文庫の100冊」にラインナップされた本を2024年度内に読み切ることを目標としています。

★といっても新潮文庫版にこだわらず、ラインナップされた本を何らかの形で読む、という緩いチャレンジです。
★特にオーディブルはフル活用する予定です。
★2024年度の100冊ラインナップが発表されるまでは、昨年の傾向から、ラインナップされそうな本を先取りして読んでいました。


歌集も好みます。
瀬戸夏子さんが編んだ歌集アンソロジー『はつなつみずうみ分光器』に採られている55冊の読破も企てています。


言語学・外国語学習についても、長らく興味関心を持っています。

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