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走れメロス (新潮文庫)

走れメロス (新潮文庫)

太宰 治
有名な表題作を含め9編を収録。どれも心に寄り添って新鮮な印象を与える。「ダス・…続きを読む
敬愛の心

敬愛の心

キム・グミ
1999年韓国の仁川ビヤホールで56人が亡くなった火災事件が核にある話。ミシン…続きを読む
ノルウェイの森 下 (講談社文庫)

ノルウェイの森 下 (講談社文庫)

村上 春樹
18歳から20歳という時期の僕の物事の捉え方、生き方の変化が瑞々しく描かれてい…続きを読む
女ともだち (角川文庫 赤 541-19 レンデル傑作集 3)

女ともだち (角川文庫 赤 541-19 レンデル傑作集 3)

ルース レンデル
病院の待ち時間に手にして、少しずつ読み進んだ一冊。11編の短編を収録。表題作は…続きを読む
ノルウェイの森 上 (講談社文庫)

ノルウェイの森 上 (講談社文庫)

村上 春樹
年に1冊ずつ村上春樹の本を読んでいくうちに大ベストセラーに至った。1969年1…続きを読む
サンショウウオの四十九日

サンショウウオの四十九日

朝比奈 秋
芥川賞を受賞した作品。同じ身体で左右別々の人格を持つ瞬と杏の姉妹。父は伯父の胎…続きを読む

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2012/01/27(4693日経過)
記録初日
2012/01/07(4713日経過)
読んだ本
536冊(1日平均0.11冊)
読んだページ
161417ページ(1日平均34ページ)
感想・レビュー
511件(投稿率95.3%)
本棚
6棚
職業
自営業
現住所
長野県
外部サイト
自己紹介

仕事の都合で、冬にしか本を読んでいる時間がありません。
なので冬の間は、読書漬けの日々を送っています。

他の方の感想を見るのを楽しみにしています。
自分の知らない本を知り、新たな世界を発見できるのを楽しみに
しています。

ここ数年のベストセレクトは、
2011年は、「楽園への道」(バルガス=リョサ) 
2012年は、「蜘蛛女のキス」(プイグ) 
2013年は、「ブラック・ダリア」(エルロイ)
2014年は、「アンネの日記」
2015年は、「ヘルマンとドロテーア」(ゲーテ)
2016年は、「アンダーグラウンド」(村上春樹)
2017年は、「こころ」(夏目漱石)
2018年は、「掏摸」(中村文則)
2019年は、「ヘヴン」(川上未映子)
2020年は、「きいろいゾウ」(西加奈子)
でしょうか。以前は海外文学中心でしたが、最近は日本のものが多くなってきています。

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