読書にはほぼ興味がなく(中学時代に星真一のショートショートにはハマる)
大人になってからも読書は全くしていませんでしたが、5歳の息子がサッカーを始めたのをきっかけに、息子にどのようにサッカーを教えたらいいのか、楽しみながら教えられる方法、親としての伝え方…等を探していたところ
池上正さんの本に出会い
そこで自分の浅はかさ、精神的な弱さ(子供に対して強く言ってしまうところ)がはっきりと分かりました。
読書することで今まで自分にはなかった考え、情報、知識を得て深め学ぶことにより自分の為となり、そしてそれがきっかけとなった息子の為にと繋がることもあり
現在、人生で一番読書にハマっています。
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