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緑虫
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緑虫
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椿井文書―日本最大級の偽文書 (中公新書 (2584))

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馬部 隆弘
★★★★ 江戸後期に中世の文書の写しと偽って作成された偽文書群。特徴としては、…続きを読む
チッソは私であった: 水俣病の思想 (河出文庫)

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緒方正人
★★★ 水俣病患者が本来求めていたのは人間としての謝罪である一方、チッソの中に…続きを読む
恋するソマリア (集英社文庫)

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高野秀行
★★★☆ 前作に引き続きソマリ世界への入り込み具合がヤバい。ついに武装勢力に襲…続きを読む
猫を棄てる 父親について語るとき (文春e-book)

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村上 春樹
★★☆ 村上春樹の家族についての思い出と父を中心としたファミリーヒストリー。続きを読む
謎の独立国家ソマリランド

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高野 秀行
★★★★ 武装勢力が跋扈するソマリアで平和を保っているソマリランドの不思議さと…続きを読む

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2009/10/09(4125日経過)
記録初日
2008/07/03(4588日経過)
読んだ本
833冊(1日平均0.18冊)
読んだページ
281984ページ(1日平均61ページ)
感想・レビュー
670件(投稿率80.4%)
本棚
57棚
性別
年齢
34歳
血液型
O型
職業
大学生
現住所
神奈川県
自己紹介

時間というのは、うしろ向きになにかから歩き去っていくようなものだと思う。たとえば、キスから。まず最初に、キスがある。そこから一歩下がると、視界にふたつの瞳が映り、もっと下がると、その瞳を含む囲む顔が見えてくる。顔はやがて体の一部になり、体はそれを囲む戸口におさまり、戸口はそのわきの木立のあいだにおさまる。戸口へとつづく径が長くなり、戸口は小さくなり、やがて木々が視界いっぱいに広がって、もう戸口は見えなくなり、それから径は森の中に消え、そして森は山々の中に消える。それでも、中央あたりのどこかにキスはまだある。時間というのはそんなものだ。(ジョン・クロウリー『エンジン・サマー』より)

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