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書斎六尺
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香子(二) 紫式部物語

香子(二) 紫式部物語

帚木 蓬生
世の中は、長徳の変が起き、伊周と隆家が左遷され、帝の正妻定子は身籠ったまま髪を…続きを読む
香子(一)紫式部物語

香子(一)紫式部物語

帚木 蓬生
「いづれの御時にか女御、更衣あまた候ひ給ひける...」香子は冒頭の書き出しに付…続きを読む
猿田彦の怨霊:小余綾俊輔の封印講義

猿田彦の怨霊:小余綾俊輔の封印講義

高田 崇史
中国から伝わる道教の風習も日本に伝わると大きく文化変容を遂げる。『源氏物語』や…続きを読む
小説小野小町 百夜

小説小野小町 百夜

髙樹のぶ子
後に六歌仙に選ばれるただ一人の女性歌人であったが、その生涯は謎に包まれている。…続きを読む
紫式部と源氏物語 平安文化と貴族の世界 (MSムック)

紫式部と源氏物語 平安文化と貴族の世界 (MSムック)

ドラマに先立って入手。じっくり読むわけではないが、ここに登録。NHK出版からの…続きを読む
琥珀の闇 警視庁文書捜査官 (角川文庫)

琥珀の闇 警視庁文書捜査官 (角川文庫)

麻見 和史
久しぶりにこのシリーズを読む。今回、謎の人物からの封筒に入った「ケイサツのミナ…続きを読む

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2012/04/15(4386日経過)
記録初日
2009/02/25(5531日経過)
読んだ本
749冊(1日平均0.14冊)
読んだページ
281383ページ(1日平均50ページ)
感想・レビュー
513件(投稿率68.5%)
本棚
16棚
性別
現住所
神奈川県
外部サイト
自己紹介

自然科学及びミステリー中心に読んでいたが、ここ数年で歴史小説が増える傾向にある。その歴史から繋がる形で、最近は日本の古典に興味が出てきた。更には地学・地質学が面白くなってきたのは、その壮大な時間と空間のスケール感にある。

この「読メ」を利用し本を読むたびにPC上にその本についての様々な情報をデータベースに入力している。その後、月別、年別に書籍数の他、小説・非小説、著者、カテゴリー、出版社、本の形体、等のデータ及びグラフを出力している。

【読後感想について】 本を読んでも、次から次へと忘却の海に沈んで行く。従って読後感想と称し、他人に本の紹介をしている風を装って、実は作品の記憶を少しでも長く持たせるべく自分の為に書いている。この字数内では完全な粗筋は書けないし、無論ネタバレも宜しくないが、薄れ掛けた記憶から物語の展開を一瞬で引き出せる一言が書ければと思って書くが、なかなかそうは問屋が卸さない。


「読メ」には2009年分以降の書籍を登録した。それ以前は読了日の記録がなく登録を断念。



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