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コメンテーター

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奥田 英朗
久々の伊良部先生。一見とんでもだけど視野が広い考え方に、救われる。落ち込んだら…続きを読む
オール・ノット

オール・ノット

柚木 麻子
失敗する勇気を持つことを教わった。生きてきた過程全てに無駄なことはないんだな。続きを読む
あのこは貴族 (集英社文庫)

あのこは貴族 (集英社文庫)

山内 マリコ
東京生まれの特権階級って、ひたすら羨ましいけど、その人なりの苦労があるんだなぁ…続きを読む
そして、バトンは渡された

そして、バトンは渡された

瀬尾まいこ
親になれる幸せを感じさせてくれる作品だった。子育ては大変だけど、自分の未来より…続きを読む
最後の秘境 東京藝大:天才たちのカオスな日常

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二宮 敦人
藝大生は、多くは大学卒業=社会への入り口になってない。 これまで、美大や音大…続きを読む

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読書データ

プロフィール

登録日
2011/10/22(4565日経過)
記録初日
2010/01/01(5224日経過)
読んだ本
597冊(1日平均0.11冊)
読んだページ
176200ページ(1日平均33ページ)
感想・レビュー
192件(投稿率32.2%)
本棚
6棚
血液型
A型
職業
主婦
現住所
埼玉県
自己紹介

大学時代、山本文緒さん・林真理子さん・唯川恵さん・柳美里さんなどの文庫本をお供に、
毎日、片道二時間半かけて通学。
宮部みゆきさんの「理由」「火車」におびえたり、横山秀夫さんの「半落ち」「クライマーズ・ハイ」に涙するなど、
電車の中で忙しく過ごす。
春江一也さんの「プラハの春」を読んで、大学3年の時にチェコ旅行へ。
北海道旭川市での社会人デビューした頃には、西村京太郎さんの「宗谷本線殺人事件」で、
愛媛県松山市に移ってからは、内田康夫さんの「坊ちゃん殺人事件」「しまなみ幻想」で地域への愛を深める。
会社に行くのが辛い時期には、奥田英朗さんの「ガール」柴田よしきさんの「やってられない月曜日」など
明るいお仕事小説を読んで通勤。
体調がいまいちの時は、中島たい子さんの「そろそろくる」「漢方小説」でリフレッシュ。
会社員を辞めてからは、原田マハさんの「本日は、お日柄もよく」を読み、”話すこと”が好きだと再認識。
「キネマの神様」に影響されブログを始める。

柚木麻子さん、辻村深月さんみたいな素敵な30代になりたい!

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