国内・海外問わずに
ミステリーから児童文学、そしてSFからエロティシズム文学まで、その時々の出会いに任せてありとあらゆるジャンルを、時間のある限り手にしてます。
ここ最近は、しっかりと感想をアップするよう心掛けてますが過去に読了した本なども「あっ、そういえばコレ読んだな」と、ふとしたきっかけで思い出した本も感想なしでアップしてます。
幼い頃に読んだ佐藤さとる著「誰も知らない小さな国」が、自分のファンタジックな妄想の原点だと、ここ最近思うようになりました。この本との出会いがなければ・・・例えば音楽で言うなら、多感な時代にThe Beatlesの「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」など歌詞にファンタジーを見い出せなかっただろうな、と。
こんなふうに、とある本が自分の血となり肉となって行くと思うと、何だかワクワクして、また新しい本との出会いを求めてしまいます。
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