海外ホラー、ミステリ、SFを主食とする。
1999年「死ぬまでに10000冊の毒書」を宣言、
年間250冊程度を読みすすめていたが、
7年ほど沈黙。2012年、読メ登録とともに
解き放たれた野獣のごとき復活を果たす。
短編好き。憧れの職業はアンソロジスト。
装丁など本の佇まいを重視。
ページを繰るときの見た目にこだわるあまり、
版ヅラやノンブル位置が落ち着かないなどと
しばしば毒を吐く。2019年6月、
三一書房刊『サイコミステリーベスト100』
を約30年がかりでコンプリート。
いよいよ残りの毒書人生が少なくなり
読メ開始前の未登録分を整理。
2020年11月「おあと6000冊」達成。
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