スーザンケイのファントム、小野不由美さんの十二国記などが好き。ほかまだまだ好きな本ありすぎてかききれません。
本を読む、感想は細かく書く時もあるが基本詳しくは描きたくない。
感じ方は読む時の気持ちによって変化すると思っている。
私の拙い表現よりもっと上手い人もいる。
ただ、良き書を読んで感じることその書を読みたくなるような上手い表現ができるようになりたい。
私は本当に伝えたいことが上手く伝えられない。大切な言葉が紡げない。だからなのか100の思いのうちの1スラ伝わっていないのではないかと思う。
そしてまた迷う。
大切な良き本をどう伝えたらいいのかと。
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