11月の本#トレンドまとめin2020

本の感想・レビューが集まる日本最大級の書評サービス読書メーターで、2020年9月-10月にアクセスが多かった本を紹介!10月からスタートする話題のドラマ、公開したばかりの映画の原作小説など。一部作品には試し読みも。

*感想・レビューはネタバレを含む投稿を除き、ナイスが多い順に自動で表示されます。

注目のできごと

劇場版『鬼滅の刃』異例の大ヒット、芥川賞の遠野遥とバクチク櫻井敦司が親子と公表

#鬼滅の刃 映画
海猫

修行パートを終えて作品そのものの展開も一回り余裕が出てきたような気がする。この巻から激しい闘いの場面が再び始まるが、叙情的ともいえる心理攻撃から肉弾戦という流れはエモーショナル。それが疾走する列車上で行われるというのも、燃えるシチュエーション。

ナイス ★284

★なおぴんこ★

姪っ子からの借り本。炭治郎さんの心が優しくてきれいでスゴい❗️ドラゴンボールの悟空みたいだな。伊之助と善逸の自意識も強すぎ~‼️仲間3人スゴいね。火の柱の煉獄さんに弟子入り。巻末のカナヲちゃんがかわいい♥️炭治郎さんとカナヲちゃんの再開が楽しみです。

ナイス ★141

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#二宮和也 2020年主演映画
鉄之助

撮りたいものがない時は、撮らなくていいんだ! いま、あれをしなければ…とか、仕事を見つけなければ…など追い詰められた状況にいる人が多い中、大いなる勇気をもらえる1冊だった。写真を撮らない写真家が生きていけたのは、周りに彼を信じている家族や恋人がいるからだった。写真を「撮りたい!」心の底から思えた時、浅田政志が撮った家族写真は、その家族が生きた証となった。映画も原作も、堪能した。

ナイス ★356

ソルティ

感動!浅田政志さん、「なりたかったもの」「思い出」「家族でやりたい事」などを話し合った上で撮る、っておもしろい写真家さんだ。その撮るための過程やエピソード、後日談、また震災時の写真洗浄ボランティア、泣ける!写真ってその時の情景と共に、感情や家族愛も一緒にしまっておけるすごいアイテム。家族、その他も、写真を丁寧に、大事に、もっと撮ろうと思わされた。「喜ぶ顔を見るのが好きだから。即答された言葉はとてもシンプルだった。政志は、自分がなぜ写真を撮ってきたのかを言葉にしたことはなかったが、きっと一緒だと思った。」

ナイス ★330

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#朝ドラ おちょやん モデル
fwhd8325

東京生まれの私でも、オロナイン軟膏のCMに出演されていた浪花千栄子さんはよく覚えています。今でこそ、関西からたくさんの芸人さんがテレビで活躍されていて、東京だ関西だなんて垣根はなくなっているように感じますが。昔は、まだまだ大きな垣根があったように思います。その中で、大村崑さんと浪花千栄子さんは全国区の人気だったのではないでしょうか。子供心に覚えているのは、なんともやさしい関西弁。今の関西弁とは違うほんわかしたイントネーションです。次の朝ドラは浪花さんの物語だそうですが、とても楽しみです。

ナイス ★55

ドットジェピー

朝ドラ楽しみです

ナイス ★4

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#バクチク 櫻井 息子
ヴェネツィア

主人公の陽介は孤独なラガーマン。小説は一貫して、彼の一人称視点から眺められ、思惟され、語られる。ラグビーは本来はチーム・プレイだが、彼にあっては自分自身の身体と精神力の鍛錬にもっぱら関心が払われている。したがって、ゲームの描写もまた、対峙するのは自分と相手である。母校(高校)のコーチとしてもチームプレイよりも、まずは自己鍛錬に主眼が置かれていた。すなわち、彼の中にあってはすべてがいわば自己完結する世界であり、対象となる人間(膝や佐々木、あるいは麻衣子や灯)、そして世界もまたそれぞれで完結しているべき⇒

ナイス ★527

starbro

第163回芥川龍之介賞受賞作・候補作第一弾(1/5)、遠野 遙、文藝賞受賞作『改良』に続いて2作目です。本作は、性欲の果て青春恋愛譚の秀作でした。慶応大学法学部で元高校ラグビー部、将来公務員、精力強ならモテるでしょうね(笑) http://web.kawade.co.jp/bungei/3688/ 【読メエロ部】

ナイス ★345

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#2020年映画 桜木紫乃 直木賞

ラブホテル『ホテルローヤル』にまつわる短編集。文体は、私にはあまり合わなかったけれどそれぞれの作品に過去を憂い、今を直視できなかったり信じたくないことが起こったりしながら、周囲の人や家族との繋がりで主人公の人生がちょっとだけ良くなったりならなかったり、決断出来たりする様が実際にありそうな話だと思いました。

ナイス ★574

Yunemo

一編ごとの内容を読みこなせないまま。なんて救いのない人達の物語として、記されているんだろう。一つの建物(ラブホテル)を巡る関係者の生き方7つ、読み終えて、なんとなく人間の生き方の寂寞感がひしひしと。自分から手にする書物ではない筈なのに、文庫化されてつい、というのが実情。第三者的には、人間がそれぞれの生き方、それも自分で踏み出した人生ではないのに、いつのまにか自分の生き方として、全うせざるを得ない。でもそれしか無いんですよね。何だか、落ち込んだ気分になったまま読了。せんせぇ、一体どうしちゃたんです?

ナイス ★527

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#総理の夫 映画原作
総理の夫
seacalf

政界エンターテイメントと銘打っていたので期待していたら、ほんわか坊っちゃんを語り手に据えたほわほわふわふわと、甘い甘いトルコのお菓子バクラヴァよりもーっと甘い恋愛ストーリー。政界を舞台にした壮大な恋愛ファンタジーと見れば、面白いんだろうけれど。主人公日和クンは、大財閥の御曹司で東大卒で鳥類学者で?ふむむ。甘味成分過多なキャラ設定についてゆけず。いつものようなストーリーテラーぶりは少しなりをひそめていた気がする。今回ばかりは肌に合わなかったが、それでもぶわわと泣かせるシーンはあるところ、マハ節は健在。

ナイス ★480

ダイ@2019.11.2~一時休止

中盤くらいまで主人公にもっとしっかりしろとツッコミを入れていたが最後はイイ感じに。実際の政局ではありえないのが今の残念な日本の状況。ちなみにコメントで教えてもらった本日は、お日柄もよくのキャラをチョイ役で発見してニヤリ。

ナイス ★442

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#バベル ドラマ原作
れみ

以前読んだ単行本がかなりの分厚さだったのに文庫本はごく普通の厚み。中味の違いが気になり、単行本との併読で読み比べ。雑居ビルの管理人をしながら小説家を目指す主人公が謎のカラス女と出会うところから始まるお話ということとだいたいの展開もほぼ一緒だけど、中盤からの章立てが異なってる部分はかなり改稿されていて、そのせいか読みやすくまとまっている感じ。そのために大九朔氏の力の源についてスルーする形なのは、別にそれがなくても読むことはできるんだけど、少しだけ疑問かなあ。

ナイス ★101

三代目けんこと

ブルース・リーが、本書を読んだらこう言うだろう。「Don't think! FEEL!(考えるな!感じろ!)」。

ナイス ★98

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#ルパンの娘 ドラマ 原作 違い
海猫

泥棒一家の娘と警察一家の長男の交際と結婚、というお話と各章のタイトルのセンスに、赤川次郎のユーモアミステリー的なものを感じた。実際読んでみたらコミカルな要素も強く、特異な状況の中、ヒロイン・三雲華の揺れ動く心理に可笑しみがある。互いに立場の違いすぎる二人の恋もお終い!?と思いきやクライマックスの大逆転劇が楽しい。ここは殺人事件の謎解きも盛り込んでなかなかのサービス。ちょっと冗長に感じるパートがあったので、引き絞って少しコンパクトにしてほしいようにも思う。でも十分面白く読めた。

ナイス ★316

absinthe

面白い。シリアスとドタバタが妙にミックスされた。普通ならトーンの不一致は欠点になるが上手く纏めたと感心。泥棒一家と警察一家の結婚となれば、発想だけでも面白そうだ。ありきたりの様な日常を映した家庭ドラマと、先を読ませぬ警察ドラマが同時並行で走る、緩急の妙。キャラクタはデフォルメされすぎとは思うが、浮いてはいない。事件の背景は凝りすぎちゃったかな。殺人事件の背景だけはもう少しシンプルなのが良かった。

ナイス ★204

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#キム・ジヨン 映画原作
ウッディ

韓国で大ベストセラーになった話題の本作、期待が大きかったせいか、平凡な印象でした。それでも、韓国の普通の女性が受ける性差別の現実、自分の方が優秀なのに男性兄弟の進学のために身を粉にして働いたり、出生前診断で女の子だとわかる中絶したりという祖母や母の時代から当然のように考えられていた男尊女卑の考え、痴漢やセクハラ、就職差別など韓国女性のリアルが淡々と綴られ、韓国社会の闇を垣間見たように気がしました。男性の自分と娘の父親としての自分、対岸の火事だと傍観できない気分になりました。

ナイス ★467

chinayo

ノンフィクションかと思うような書き方をしている小説。韓国はまだまだ男尊女卑だなとおもったが、日本だって人の国のことをとやかく言えるほど、社会的には女性はまだまだだと思うよ。

ナイス ★351

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#ドクター・デスの遺産 映画原作
キムトモ

安楽死を題材にしたお話。ラス2からの章がおお👍✊〜〜とさせる。犯人を主役にし安楽死活動までに至るストーリーを軸に終盤犬養刑事と対決していくってストーリーならもっと唸ったのになぁ〜〜が感想🤔犬養シリーズはこれで完読…筆者のキャラではやはり渡瀬警部の方が魅力があったかなぁ〜〜がシリーズ全体の感想です👍(ノ-_-)ノ~┻━┻次は違う流行作家さんを読もうと📚

ナイス ★136

SJW

刑事犬養隼人シリーズ第4弾。ドクターデスは20万円で安楽死を請け負う医師で、犬養刑事がそれを追うがなかなか尻尾をつかむことができない。自分は読む前は安楽死を否定していたが、読み進めるにつれて場合によっては必要と考えるようになった。でもその法律ができたら、悪用する者が出てくるので、当面変えられそうにない。どんでん返しが今回は少なかった。

ナイス ★136

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#ミッドナイトスワン 原作
いつでも母さん

映画は観ていない。凪沙はこのカバーの剛で脳内変換されて読んだ。精神的に切なく苦しくて・・これは哀しいほど救いの無い作品だった。LGBTが少しずつ認識されるようになって来てはいるが、まだまだ特に田舎や年配の方には受け入れてもらえるのは先なのだろうなぁ。親は子を庇護する義務があるけれど、自分の都合や感情で抱え込んではならない。『母』愛すべき、けれど厄介な存在でもある。一果の心を白鳥が代わりに飛び立ったのだろうか。人は希望がなけりゃ生きていけないー

ナイス ★212

みどり虫

読み友さんがお勧めしてくれて、表紙の草𦿶くんの表情に惹かれて読んだ。映画ありきの小説だから、先にその予告を鑑賞した後に読んだせいか、気持ちがすっかり入り込みボロボロ泣きながら読了。読んだばかりの『愛されなくても別に』も思い出し、母の愛というものに強く心を揺さぶられた。私はまだまだわかっちゃない。こうして泣くのだって、マイノリティの生き辛さを側から見てるから。その現実に驚いたから。それでもこう言うしかない。多くの人に読んで欲しい。映画も観たいし、観て欲しい。これが今もそこにある誰かの人生だと知らなくちゃ。

ナイス ★150

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#魔女の旅旅 試し読み
ツバサ

アニメが始まったので読みました。魔女のイレイナがいかにして魔女になったのか、フラン先生の独特の感性が上手くイレイナを導いていくのが心に染みます。旅のお話はもう少し膨らませるのにもったいないなと。

ナイス ★24

ソラ

最初はキノの旅と比べてちょっと物足りないなという感じもしたのだけれど、途中からイレイナ自身のキャラの魅力がわかってきたので、それからはすらすらと読了。

ナイス ★20

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#俺だけレベルアップな件 原作
Hammer.w

マンガの新たな形。コマ割りがよく、しっかり間を作ることで、迫力の出し方が変わり、サクッと読める。それはレベルも上がります。

ナイス ★16

たー

いやー、ここ数年で一番かも!今、一番先が気になる漫画です。世の中デジタルにどんどん移行してる中、アプリで読んでハマりにハマっての紙版購入。オールカラーはいいけどフィルムブックみたいなのは今一。アプリで読むのとは多少違いますね。でも、紙好きなんでいいんです。ストーリーは、ある日ゲートと呼ばれる空間と世界が繋がります。で、それに伴い覚醒者と呼ばれる人間が特殊な能力を身に付けるようになり…。主人公は人類最弱兵器と呼ばれる水篠旬。超絶弱い彼が絶体絶命のピンチにあいどうなるのか?気になる方、絶対オススメです。

ナイス ★5

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