2021年夏ドラマ 注目の原作小説・原作漫画特集!

2021年夏ドラマ原作特集!7月~9月に放送予定のドラマのなかから注目の原作小説・原作漫画などをまとめました!日本最大級の書評サービス読書メーターに投稿された感想・レビューも一緒に紹介します。一部作品には試し読みも。

*感想・レビューはネタバレを含む投稿を除き、ナイスが多い順に自動で表示されます。

ドラマ情報について

2021年5月末時点の情報です

#シェフは名探偵 西島秀俊

zero1

殺人や誘拐がなくてもミステリーは成り立つ。小説とは「小さなこと」を説くこと。仏料理店「パ・マル」が舞台の日常ミステリー。謎を解くのは変わり者の三舟シェフ。気軽に読めるが、客や料理人にはそれぞれドラマが。引き出しの多い近藤は過剰な説明を省く。物足りないから次も読める。客が体調を崩したのは何故か?偏食の客にスーシェフ志村の昔話。脇田の妻が出て行った理由は?高校野球の合宿で起きた飲酒事件の謎。エッセイストにまつわる話とショコラティエの割り切れない話は奥が深い。続編あり。ヴァン・ショー飲みたい!

ナイス ★883

ウッディ

下町にある小さなフレンチレストン「ビストロ・パ・マル」。気取らない雰囲気で、侍のような風貌の三舟シェフの料理を求めて集まってくる人たちが持ち込む不可解な出来事を解決するミステリー。一つ一つが短く、読みやすい短編ながら、スーシェフの志村さん、ソムリエの金子さん、そしてギャルソンの僕など、登場人物のキャラも立っていて、美味しそうな料理だけでなく、謎解きの手際も見事で、特に「割り切れないチョコレート」では、ウルっとさせるあたり、愛情をこめた丁寧な仕事を感じさせる料理という感じで、とってもおいしゅうございました。

ナイス ★834

もっとレビューを見る

#白い濁流 伊藤淳史

[小説] 白い濁流
さき

★2:う~ん、アマゾンでは軒並み高評価となってるけど、小説として読むにはあまりにツッコミどころ満載すぎたというか、なんというか(^_^;) あくまで小薮さんは監修ということで、執筆そのものはプロの作家さんにお願いして、共同制作という形にしたら相当おもしろい作品に仕上がったのではないかな。テーマが良いだけにホント残念!とりあえず作品の技術的部分は置いといて、食品添加物をめぐり、企業と大学の研究機関、そして政治家との絡みなど、一筋縄ではいかない業界の深い闇を知るには大変興味深く読めた。

ナイス ★16

ショコラテ

小説以前。時間を無駄にした気持ちでイッパイ。

ナイス ★15

もっとレビューを見る

#ライオンのおやつ 土村芳

ウッディ

余命宣告を受けた雫は、瀬戸内の島にあるホスピス「ライオンの家」を終の棲家にする。美しい風景と優しい人々に囲まれて過ごす最後の時間、我慢ばかりだったこれまでの自分を許し、正直に生きる雫の楽しみは、週一回のおやつの時間、それは最後にもう一度食べたいスイーツをその人の思い出を聞きながらみんなで食べることだった。不治の病になっても、こんな風に安らかに過ごせるなら、幸せかもしれない。ライオンの家は死んでいくための施設かもしれないけれど、ここで過ごす人みんなが懸命に生きている事を感じさせる温かい物語でした。

ナイス ★858

死がテーマの小説。ゆっくり堪能したくて毎朝少しずつ読みました。主人公雫の話もホロリときましたし、モモちゃんの話も短いけど泣けました。死後に遺された人たちに思ってもらえたり、実体がなくても遺された人たちを見守ったり先に逝った人に会えるなら死を恐れるなくなれました。私も最期はライオンの家のような場所に行きたいです。

ナイス ★857

もっとレビューを見る

#プロミス・シンデレラ 二階堂ふみ

しましまこ

スピンは可愛かったのに。バツから入るからガッツリ恋愛のイザコザ、そりゃそうか。

ナイス ★19

十六夜(いざよい)

平穏な暮らしを送る専業主婦の早梅。彼女の前に現れたのは、性格の悪そうな金持ちの男子高生・壱成。この男との出会いが早梅の人生を一変させる…。 不倫され離婚、スリにあい路上生活を余儀なくされる早梅。 “人生”に必要なのは愛か、金か、それとも運か!!? 壱成のひねくれ具合が半端ないけど、早梅もなかなかの変わりもの。そもそも不倫したのは旦那なのに、妻が出て行かなきゃいけないもんなの?まー公園暮らしが無ければ壱成には拾われなかった訳で…。リアルならこうはいかないけど続き読みたくなった。

ナイス ★13

もっとレビューを見る

#男コピーライター、育休をとる。瀬戸康史

ぽぽんた

なるほど、確かに世の中に育休をとる男性の話は数多あれど、そのほとんどが自営業やフリーランスの方のもので、会社員の男性が育休を撮った話ってのはなかなか読んだことがない。魚返(うがえり)さんは電通のサラリーマンなんだけど、本に書いてあるような「育休とれよ」って言ってくれる上司がいる一方で、ニュースに出たように自殺した社員もいる。大きい企業っていろいろなんだなぁと思った次第。

ナイス ★13

ポコポッコ

育休を取得した男性の育休生活が語られている本。私自身9月末まで育休を取得していたが(先日復職)育休期間や環境がほぼ私と一致していてリアルに光景が目に浮かんできた。育児ではなく育休について書かれているため内容はかなりサラッとしている。(家庭内のケンカ等の内容はほぼ無い)私は育休期間で妻の大変さ偉大さ、育児の楽しさ、責任の重さ、成長の喜び、不安定な気持ちといった要素を身にしみて実感することができた。男性側の育休がもっと浸透すると良いなと思う。一点保活の単願に○は理屈はわかるけど「うーん・・・」といった感想。

ナイス ★7

もっとレビューを見る

#ハコヅメ 戸田恵梨香

mitei

警官の内部が色々面白い。警察官も人間だからそう言うところあるよなぁと思いながら読めた。

ナイス ★174

でんか

レビューで拝見して。5巻目まで読了。交番勤務の警察官ふたりをメインにすえてのお仕事漫画。絵はうまいとはいいがたいが、味のある絵で、個性のある面々の造形によく合ってる。お仕事物で、ちゃんとお仕事してる。小ネタ、特に笑える小ネタが満載。げらげら笑ってしまった。会話のテンポとかがすごく楽しいんだな。そんでもってときどき人情ものが入ってたり、悪役成敗的な話もあったり、警察官の裏側と表側を色々見せてもらった感じ。面白かったです。

ナイス ★25

もっとレビューを見る

#サレタガワのブルー 犬飼貴丈×堀未央奈

なっさん

よくSNS広告で見る作品なので少し気になっており、漫画アプリで「ドラマ化キャンペーン」をやってたので読んでみました。 旦那さんが良い人なので、その分だけ奥さんの不倫シーンを見るのがしんどい(T ^ T) この後、旦那さんの復讐劇があるようなので展開が気になります。

ナイス ★4

もっとレビューを見る

#ただ離婚してないだけ 北山宏光

フク

タイトルからして不穏な空気が漂っている。帯にある『すべての不倫者に送る、最悪のラストシーン』の言葉通り、後味の悪いラストになってます😨(次巻に続くみたいですが…)

ナイス ★54

manamuse

タイトルから想像できるような内容だけど、いかにもな展開なんだけど、怖いわー。

ナイス ★23

もっとレビューを見る

#にぶんのいち夫婦 比嘉愛未

リミテッド ▷他の家の夫婦関係って見えないよね。仲良く見える夫婦は逆に怪しくもみえる。考えすぎか。。

ナイス ★10

にゃむこ@読メ9年生

これは。なかなか。浮気を疑うには十分過ぎる夫の言動に対し、それを認めたくない、けど真実を知りたい妻のジレンマがよく表現されている。SNSでの浮気相手の身元の特定とか参考になる!?

ナイス ★5

もっとレビューを見る

#密告はうたう 松岡昌宏

しんたろー

監察官という身内の不祥事を嗅ぎまわる警察内の嫌われ者を主人公にした警察もの…後輩を目の前で殺された元捜査一課刑事・佐良は人事一課に移動し、後輩の婚約者で女性警察官・皆口の監察を命じられるが、未解決の殺人事件と絡み合う複雑な人間関係が見える…多少の読み難さはあるが「大人の警察ドラマ」の匂いが漂っていて好み。佐良と皆口のキャラが立っていて、脇役たちもイイ味を出しているが、肝心の上司二人が似通っている印象なのが唯一の残念な点。それでも他作品と同様に高品質で、もっと多くの人に知られるべき作家さんだと改めて思った。

ナイス ★169

たーさん

ある事件捜査中、部下が何者かに殺害され捜査一課から人事一課監察係に異動した佐良警部補。仲間の警察官を洗う日々を淡々とこなしていた中、殉職した部下の婚約者で共に捜査に当たっていた皆口菜子巡査部長の密告する告発書が届く。 初読みの作家さん。派手さは無いけどぐいぐい読ませます。部下を自分のミスで殉職をさせてしまったと自責の念に苛まれている佐良。そして、監察対象になりながら過去の未解決事件をたった一人で追う皆口。二人を軸に監察係の公安出身の上司達。また追いかけたくなる作家さんが増えました。

ナイス ★11

もっとレビューを見る

#武士スタント 逢坂くん! 濱田崇裕

ツキノ

毎日新聞でいしかわじゅんさんがおすすめしていた漫画。おもしろい!アシスタントならぬ武士スタント。個人的には水野さんが好き(パトカーが来たとたん野次馬に混じって「いやですねえ~」とか)。2巻を予約!

ナイス ★4

うぃ

3.0 1巻ラストのヒキが素晴らしい。この構成は見事。面白い。

ナイス ★2

もっとレビューを見る