はじめまして。
読書をする人に憧れて遅読でも読んでいます。
なので、1ヶ月に4冊くらい読めたらいい方かなと思っています。
気力と体力がある時は、片道徒歩30分かけて図書館に行き、借りては返却日ギリギリまで時間をかけて読んでいます。
あと、コツコツ働いて
コツコツ貯めた小遣いで文庫本買って読んでいます。
読書は私にとって生活のバロメーターです。
追伸:
こちらからの「ナイス!」が嫌がられる人もいることを知ってからはあまりしないようにしています。
(でも、最近は時々ぽちりとすることもあります。)
もし、私の「ナイス!」が迷惑でしたらブロックしてください。
感想文は子どもの頃から苦手でした。
上手に書きたいけど、大人になってもやっぱり書けない。思うことはたくさんあるのに言葉にならない。
いつか上手に書けるようになるかな。
「あー面白かった!」で終わってしまう語彙力のなさよ。
伊坂幸太郎さんが大好きです。寄り道
しながら少しずつ読んでます。
本とは全く関係ないつぶやきをします。どうでもいいことが多いです。
一言感想です。
むかしむかし、あるところに、お爺さんとお婆さんが住んでいました。
お爺さんは山に柴刈りに、お婆さんは川へ泳ぎに行きました。
お婆さんが泳いでいると、川上から日野のトラックが流れてきました。
お婆さんはトラックを運転して家に帰りました。
トラックを包丁でふた
つに割ると、中には元気な赤ちゃんが入っていました。
赤ちゃんはトラックから生まれたので、カロンさんと名付けられました。
カロンさんは、とても美しい青年に成長しました。
その頃、都ではラオウが暴れておりました。
北斗神拳正統伝承者であるカロンさんは、ラオウを倒すため、仙台国分町に行くことにしました。
カロンさんは加山雄三にもらったヨットで、鬼ヶ島に向かいました。そして、あたたたたた、と、あっという間にラオウを退治しました。
村に戻ると、お爺さんとお婆さんは病気で死んでいました。
カロンさんは、やれやれ、これで介護から解放されたわい、と思いましたが、愛と正義のセーラー戦士でもあるカロンさんは口にはしませんでした。
その後カロンさんは、読書メーターに参加し、東凰連邦共和国の大統領になって、しあわせに暮らしているそうです。
めでたしめでたし。
…よ、よろしくお願いします💦
いぬですけど。
少し口悪いです。by飼い主
⬇い ぬのプロフィール
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