読書メーター KADOKAWA Group

2024年10月の読書メーターまとめ

青藍
読んだ本
28
読んだページ
4747ページ
感想・レビュー
28
ナイス
62ナイス

2024年10月に読んだ本
28

2024年10月のお気に入られ登録
1

  • よう

2024年10月にナイスが最も多かった感想・レビュー

青藍
長屋で起こる事件の数々。真実を明らかにすると都合の悪い人もいて、それらを『虫のせい』ということにして解決する、1話完結式の話を淡々と読み進めていく本。 病葉、という言葉を初めて知りました。
が「ナイス!」と言っています。

2024年10月の感想・レビュー一覧
28

青藍
世界の有名な山々の絶景写真集。 この本欲しい(笑) 険しい山々のはずなのになんだかかわいくまとめてあるのも良いなと思いました。
が「ナイス!」と言っています。
青藍
美術館に入りたい猫と警備員さんの微笑ましい日常。 他の警備員さんの時にはしないというのがツボでした。
が「ナイス!」と言っています。
青藍
とにかく癒されます。 やっぱり疲れた時は猫にかぎる!と思うくらい、癒されました。
青藍
とにかく綺麗な写真集。 こんな幻想的な建造物があるんだなぁと…。 海外のお城めぐり、いつかしてみたいです。
が「ナイス!」と言っています。
青藍
山岳鉄道など、憧れです。 海外の鉄道は、背後に大きな山や雄大な景色を背負っててかっこいい。 撮り鉄じゃなくても撮りに行きたいと思うくらい、魅力的な場所がたくさんでした!
が「ナイス!」と言っています。
青藍
鳥好きにはたまらない…どのページの小鳥もとにかく可愛くて、カラフル。 こんな可愛い小鳥がいるなら、いつか会いたい。 そして絵の参考にも良さそうなのでこの本、一冊欲しいです(笑)
が「ナイス!」と言っています。
青藍
1.2も読みましたが、3でまさかの、慈恵さんが一人暮らしに!? テレビではみておらず、本でのみ読んでたのでびっくり…。自然と共に生き、楽しんでいる慈恵さん。こんな穏やかな老後が過ごせたら良いなぁと思いました。
が「ナイス!」と言っています。
青藍
ネタバレ山姥の女の子が、『めっきらもっきらどおんどおん』に出てきたモモンガの子に似てるなぁと思ったら、絵を描いてる方が一緒でした。 山姥の女の子を食べようとしていた赤鬼が、最終的に女の子と仲良くなる…ほっこりするお話です。
が「ナイス!」と言っています。
青藍
ネタバレ好きなものが変わってると、すぐ変な人呼ばわりされるのは大人も子供も一緒。虫が好きなのに、それを我慢していた女の子にお母さんが科学者宛にメールを出す。そこから虫好きな女の子に世界中からメッセージが来て…。 なんだか心の温かくなる話でした。
青藍
どれもこれも美味しそう! やっぱりバーナー買わないとなぁ。 山でこういう調理をしてみたいです!
が「ナイス!」と言っています。
青藍
ネタバレ漫画版下巻。 内容通じて思ったのが、誰かと仲良くなって、こういうふうに陰口言われるってほんと嫌だなと。 それでも最後まで仲のいい友達をできた主人公、すごい。ヒロインが自分の意思じゃない亡くなり方をしたのは切なかった。
が「ナイス!」と言っています。
青藍
漫画版。絵が丁寧で好感が持てます。
が「ナイス!」と言っています。
青藍
タイトルの通り、世界の子どもたちの可愛い民族衣装が見れます! 織物、染め物、刺繍、カラフルなものが大好きな方におすすめ。子供達も可愛いです!
が「ナイス!」と言っています。
青藍
登山をする関係でシェルパについて興味があって読みました。絵本でしたが、ヒマラヤへの興味がますます湧きました!
が「ナイス!」と言っています。
青藍
まさかの、貧乏神視点、座敷童視点から見た不幸や幸福について書かれた本でした!単なる片付けマジック⭐︎的な内容ではありません…。 正直、私も片付けは本当に苦手だけど、この本に書かれてることにすごく納得。そしてこれまで幸せを求めてきたのに不幸ばかり起きていた理由もわかりました。 読了後、すぐにAmazonでポチりました! なんか、人間界でこんなすごい本があったんだ!くらいの衝撃でした!
が「ナイス!」と言っています。
青藍
尼さんたちがなんとも可愛らしい。 そして山の恵みを生かした料理がとても美味しそう! 自然との向き合い方、明るい生き方…こんなふうに過ごしてみたい。
が「ナイス!」と言っています。
青藍
繊細さん関係の本はいろいろ読みましたが、この本は繊細じゃないは人たちはどう考えているか?ということも書かれていました。 この人は何を言っても大丈夫認定された時の。切り抜け方などにも突っ込んでほしかったです。
が「ナイス!」と言っています。
青藍
山の中の山荘を中心に不可解な事件がいろいろ起こる。1話完結式で進んでいくお話はサクサク読みやすい。 登山者としてはこんな事件ばかり起こるとこに行きたくはないけど、怖すぎないミステリーを読みたい方におすすめ。
が「ナイス!」と言っています。
青藍
ネタバレニートというとどうしても良い印象は持てないけれど、山奥でいろんな人と関わりながら生きていく生き方もあるんだなと思いました。 そして、個人的には最後の石井さんのプロフィールで今年の2月にニートを辞めたという一文に少しホッとしました。ずっとそのままでも幸せかもですが、元気になって社会に戻れたなら、それに越したことはないと思うので…。
が「ナイス!」と言っています。
青藍
賢治が登った山や人生の出来事をピックアップした内容。賢治の登山や自然との関わりについてさらっと知りたい人におすすめ。30分くらいで読めるのに、満足の読了感!
が「ナイス!」と言っています。
青藍
熊による事故の新聞見出しと、その時の熊の状況、どうすれば防げた可能性があるかを筆者が考察していく。 若い雄熊や秋の飽食期の熊は人間に抱きつくこともある、雌熊と間違えてつけましたり舐めたりすることもあるというのは初めて知りました。 苦手な動物にこそ好かれやすい謎体質なので、気をつけようと思います。
が「ナイス!」と言っています。
青藍
ネタバレ花巻城、横手城、高水寺城、後藤寿庵、…などなど東北に住んでたら馴染みがある人にはある言葉がちらほら出てくるのと、方言でセリフが語られているのがその土地っぽくて良いと思いました。 ラストの終わり方が読者に想像させるような締めくくりであったこと、テンポよく進むストーリーは引き込まれました。筆者の今後の作品…もしくは続編とかいつか出るのかな?期待です。 ただし、歴史を学ぶ上でのベースではなく、あくまで物語として楽しむ作品です。
が「ナイス!」と言っています。
青藍
盛岡藩の鳥事情がわかる一冊。 鶴がいたという話も聞いたことはありましたが、本当にいたんだなぁ…そして、あんまり美味しくないのか。とか、殿様、鷹狩りにハマりすぎだろう!と、親近感が湧いてくる内容でした。あまり藩の記録とか堅苦しくて難しそう!と思ってる方にも親しみやすい内容だと思います。
が「ナイス!」と言っています。
青藍
ネタバレこの話の続きが見たい、主要人物たちのその後や、特攻前夜などの様子、彰の生まれ変わるまでの様子…前作を知る人が気になる!と思っている部分を見事に拾ってくれた作品だと思います。 大切な人に言いたいことを伝えることができる幸せ、会いたい時に会える幸せ、当たり前のようでいて当たり前ではない…そのことを実感させられる内容でした。
が「ナイス!」と言っています。
青藍
長屋で起こる事件の数々。真実を明らかにすると都合の悪い人もいて、それらを『虫のせい』ということにして解決する、1話完結式の話を淡々と読み進めていく本。 病葉、という言葉を初めて知りました。
が「ナイス!」と言っています。
青藍
淡々と短いエピソードを読み進めていく、そんな本です。けど退屈することなく、著者の人生を辿れるのは楽しいです。特に最初のフルーツサンドや、カフェラテ•ホイップのエピソードが個人的にお気に入りです。
が「ナイス!」と言っています。
青藍
どの話も心が温まるのと、猫たちの可愛さがたまらない1冊! 猫がいる暮らしの素晴らしさはもちろん、そんな猫たちとの関わり方や社会問題、いろんなことを考えさせられました。 なにはともあれ、癒されたい方におすすめの本です。
が「ナイス!」と言っています。
青藍
可愛すぎる…!!! カエル好きにはたまりません! しかし、カエル自体も作り物か?と思ったら、本物のカエルをスカウトして撮影していたとは…!
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2019/06/03(2001日経過)
記録初日
2019/05/31(2004日経過)
読んだ本
545冊(1日平均0.27冊)
読んだページ
108886ページ(1日平均54ページ)
感想・レビュー
437件(投稿率80.2%)
本棚
0棚
自己紹介

ノラ学芸員&司書。
特技は速読。

読書メーターの
読書管理アプリ
日々の読書量を簡単に記録・管理できるアプリ版読書メーターです。
新たな本との出会いや読書仲間とのつながりが、読書をもっと楽しくします。
App StoreからダウンロードGogle Playで手に入れよう