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2026年8月の読書メーターまとめ

朗読者
読んだ本
10
読んだページ
2868ページ
感想・レビュー
10
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2026年8月に読んだ本
10

2026年8月のお気に入り登録
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2026年8月にナイスが最も多かった感想・レビュー

朗読者
冤罪を認めてもらうのに80年もかかった。何人もの弁護士や検事がバトンを引き継いでようやく勝ち得た壮絶な戦いの記録。という物語に見せかけて実は精巧なミステリー。容疑者Xの石神のセリフを思い出させる物語。びっくりしました。完全に騙されました。冤罪の真の恐ろしさは当事者にしかわからない。それをこんな風に物語にするなんて。墓場まで持っていく話を、冤罪被害者だったからこそ墓場に持っていけなかったなんて。まさかそんな話だったとは。容疑者Xよりもびっくりしました。
が「ナイス!」と言っています。

2026年8月にナイスが最も多かったつぶやき

朗読者

7月の読書は10冊2500ページでした。愛を継ぐ海、宝石のこえ、空はてしない青、けんぐゎい、明日あたらしい歌をうたう、みんな全然違う話でそれぞれ魅力ある話でした。直木賞を受賞した朝倉さんのけんぐゎいは読み応えありましたが、前に読んだよむよむかたるのほうが面白かったですね。空はてしない青は、下巻を早く読みたいです。

が「ナイス!」と言っています。

2026年8月の感想・レビュー一覧
10

朗読者
不治の病に罹り宣告された余命を消費していく。残酷な物語なのに、この胸に残る温かさはなぜなんだろう。酷い仕打ちを受けたり、間違いを犯したりもするが、最後は双方が、みんなが、互いを、すべてを赦し、大切な人のために思い遣りの行動をしている。これが心地良い。ピレネーの自然に包まれ、美しい詩に溢れる。エミルがトムの真実を知り、ジョアンヌに言葉をかける。トムの絵や果てしなく広大なものについて彼と一緒に話をするからと。落涙。メリッサさんの別の作品も読んでみたい。
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朗読者
タイトル通り、カミの大悪手。冒頭のプロ棋士と少年による駒落ち対局の場面で、「七手詰めがある。▲24桂打、▽同龍、▲34角打、▽同龍、▲22金、▽13玉、▲23金で決まりだ」との描写。はあ? 34に後手の龍がいると書いてるのだから、▲23金には▽同龍で全然詰まないでしょ。棋譜をわざわざ書いて、棋譜を頭に浮かばせておいてこの手抜きはなんなんだ。更に数行後に「詰みに気づいているギャラリーは数人しかいないようだった」と愚行は続き、恥を上塗りしていく。うーん、残念。この作家は将棋をする人たちへの敬意を欠いている。
が「ナイス!」と言っています。
朗読者
二作目はかなりコメディ寄りで、メチャクチャ面白かったので、一作目も同じかと思ったら、少し違いました。一作目はコメディを下敷きにした恋愛小説でしたね。恋愛小説としては韓流のような濃い愛憎劇ではなく、あっさりさっぱり系で34歳をこう描くのかっていう逆の意外性がありました。ヨミチも二作目に比べると弾けきっていない感じでした。続編はまた読みたいですね。
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朗読者
日本に鉄道技術を伝えたモレルとダイアック。モレルに鉄道敷設を学んだ長州五傑の一人井上勝と、ダイアックに数学と測量を学んだ武者満歌。彼らのもとで新橋−横浜間を海中築堤で鉄道敷設した土建屋の人たち。彼らの活躍は加古里子さんの絵本で読んだことがありましたが、井上と武者は20代、モレルは30歳だったとは。そしてモレルは完成間近に結核で亡くなっていたんですね。合掌。日本の礎を築いていただいた方々に感謝。あと作者の梶さんは何者なんでしょう。土木用語が適切で、昔の施工描写がリアルで、まるで土木技術者みたいで驚きました。
yomineko💖avec ヴィタリにゃん💗
2026/08/20 07:43

朗読者さま、おはようございます🌞面白そうですね!読みたい本に登録させて頂きました📚

朗読者
2026/08/20 14:49

yomiさん、いつもありがとうございます。是非是非読んでみてください。

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朗読者
久しぶりに東野圭吾作品を読みました。懐かしい。これが素直な感想です。ちょっと無理筋と感じながらも滑らかな展開にさらっと読了しました。Xでは血液型が合わないはずという引っかかりがずっとあり、矛盾していると思っていますが、今回もまた矛盾していて、身元不明だったのになぜかそれを友人だと知り(?)その事件を真似て(?)指紋を焼いたのか(?)という難問に、いま頭を悩ませています。うーん。無関係扱いってことか。まあ確かにストーリーには影響しないから偶然の指紋焼き一致でいいのか。うーん。
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朗読者
「3か月でマスターする数学」に出ていた横山先生が書かれた本。古代ギリシャ〜中世の数学を中心に、現代の生活や社会に使われている数学のルーツやそれを発見した数学者と、そこからの学びを紹介してくれている。エニグマの紹介のところでアラン・チューリングの名前が紹介されずに伏せられていたことが凄く気になって、読後もモヤモヤしている。総じて数学の魅力を伝えることに力点をおいた小中学生向けの本という感じでした。
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朗読者
図書館の新刊本をふらっと手にしてみました。猫を処方シリーズの石田さんの作品でこのタイトルなので、もちろん期待を盛大に膨らませて読みました。ストライク! いやあ、久々に本読んで爆笑しました。口悪で喋るブサイク猫ヨミチと、一緒に暮らす真面目OLまさきは名コンビですね。いつも自己中で下ネタや意地悪ばかりを言っているヨミチですが、実はしっかり飼い主を立てて、愚痴を聞いてあげて、大事なときに達観したことをズバッと言う。このキャラが最高です。読み終えてから、これが2巻だと知りました。1巻もすぐ予約します。
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朗読者
青春だなあ。青春バンド小説。4人で、無我夢中で、なりふり構わず練習に打ち込む。もっと上手くなりたい、もっと良い音を鳴らしたい、もっと仲間と響鳴したいって。でも、みんな人間だから、才能も違うし、熱量も変わってくるし、家庭事情だってあるから、色々ズレてくる。同じ方向を見続けられなくなる。衝突が起こる。戻れないことが起こる。後悔が起こる。でも、あの時はたしかに光ってた。今ならわかる。そういうことを思い出させてくれる作品でした。
が「ナイス!」と言っています。
朗読者
ガウディ研究者によるガウディ解説本。サグラダ・ファミリアは石やレンガを多用して背の高い塔を構築しているので、地盤反力が大きく、耐震性が低いはずだが、説明はなかった。骨格構造の特徴は、重くて引張力に弱い石やレンガを使う代償に、引張力の生じにくい放物線アーチ構造を多用していること。意匠の特徴は、尖塔やファサードなどの各所にテーマを持たせることや、光彩の入り方と骨格線の見せ方を工夫して空間美を創出すること。建築物全体でひとつの物語になっていることが稀有なんだな。
が「ナイス!」と言っています。
朗読者
冤罪を認めてもらうのに80年もかかった。何人もの弁護士や検事がバトンを引き継いでようやく勝ち得た壮絶な戦いの記録。という物語に見せかけて実は精巧なミステリー。容疑者Xの石神のセリフを思い出させる物語。びっくりしました。完全に騙されました。冤罪の真の恐ろしさは当事者にしかわからない。それをこんな風に物語にするなんて。墓場まで持っていく話を、冤罪被害者だったからこそ墓場に持っていけなかったなんて。まさかそんな話だったとは。容疑者Xよりもびっくりしました。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2019/08/13(2581日経過)
記録初日
2007/01/01(7188日経過)
読んだ本
1133冊(1日平均0.16冊)
読んだページ
341798ページ(1日平均47ページ)
感想・レビュー
955件(投稿率84.3%)
本棚
28棚
自己紹介

感動する作品にたくさん出会いたいと思っています。
同じ作品を読まれた方の感想、メッセージをお聞かせいただけると嬉しいです。

以前は歴史小説にはまっていましたが、これからは感動小説を読んでいきたいと思っています。

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