今はできるだけたくさんの本を読むことを目標にしている。
大好きなミステリーだけでなく、できるだけいろんなジャンル(恋愛もの除く)を心がけているがなかなか難しい。
一番最初に読んだミステリーは「三毛猫ホームズ」シリーズで、そこから「シャーロック・ホームズ」
に入るというちょっと変わった経歴。好きな作者に当たればそこから広げていくのが楽しみ。
海外作品も好きなので最近は個人的なヒットがないのが少しさみしい。かつてワクワクしながら読んだ作品たちのような出会いがまたありますように。
海外:クイーン、カー、クリスティ、アイリッシュ
国内:岡嶋二人、綾辻行人、京極夏彦、横溝正史
レビューというより自分用のメモ。
読書好きな通りすがり。
・学生
・(他も全然読みますが)基本ラノベ読んでるかも…
・Re:ゼロが好きでラインハルトが好きです
よろしくお願いします
昔から色んな種類の小説を読んでいましたが、ここ2年程の間にアニメ→ライトノベルの順にハマってしまい今ではライトノベルの沼にどっぷり浸かってしまいました。
現状新刊だけで月に20冊程度購入していますが、月によって読むペースがまちまちなので積読本がどんどん溜
まっていく一方です…今は基本的にライトノベルしか読んでいないので登録する本も100%ライトノベルになります。その中では異世界物も現代物も同じくらい読みますが、1対1の純愛作品よりハーレム作品の方が好みだったりします。
自分が読んでいるものと同じ作品や、ライトノベルをよく登録している方をこちらからお気に入り登録することがありますが、別に無理にお気に入り登録を返していただく必要はありません。逆にお気に入り登録してくれた方には基本的にお気に入り登録を返すようにしてますが、過度にタイムラインを圧迫する方・ライトノベルを全く登録していない方・ネタバレのフィルターを付けずにネタバレ感想を載せている方などの登録を外すことがあります。
読んだ作品の感想を載せる時に十段階で評価を付けていますが、作品の完成度等の意味合いではなくあくまで個人的な満足度の指標だと思ってください。ただ、基本的に良いと思ったものは良い、悪いと思ったものは悪いというスタンスなので、合わなかった時は容赦なく合わなかったと言います。もし不快にさせてしまったら申し訳ないです。また、昔からの癖でタイムラインに出てくる感想には無差別にいいねを付けていますが、時に自分が低い評価を付けている作品の感想にもいいねを付けてしまいます。特に他意はないのですが不快に感じてしまったら申し訳ないです。
★★★★☆(9)〜★★★★★(10)…最初から最後までとても楽しめる。続刊すれば必ず買うレベル。
★★★☆(7)〜★★★★(8)…基本的に最後まで楽しめるものの少々物足りないところも…続刊すればほぼほぼ買うレベル。
★★☆(5)〜★★★(6)…可もなく不可もなくといったところ。続刊しても買うかどうかは微妙なレベル。
★☆(3)〜★★(4)…全体的に物足りず、続刊しても恐らく買わないレベル。
☆(1)〜★(2)…全くといっていいほど合わず、続刊してもほとんど確実に買わないレベル。
☆個人的好きなラノベシリーズランキング(2021/06/20時点)
・ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか
・りゅうおうのおしごと!
・公女殿下の家庭教師
・カノジョに浮気されていた俺が、小悪魔な後輩に懐かれている件
・Re:ゼロから始める異世界生活
・プロペラオペラ
・ようこそ実力至上主義の教室へ
・男女の友情は成立する?〜いや、しない!!〜
・理想の娘なら世界最強でも可愛がってくれますか?
・継母の連れ子が元カノだった
主にミステリー・SF・ホラー・BLを読んでいます。
シリーズ物は刊行順に読みたいマン。
ミステリーからSF、恋愛と面白ければ何でも読みます。
読書とあまり関係ないですが、ブログもやってますので興味があったら是非。
観たり読んだりするのが好きな人
いまやただのtwitter-er
http://twitter.com/tmhwq
京都の某大学に通っていた理学博士。
読むものはSFやらラノベやら漫画やら基本的になんでも。
そろそろSFを読む体力を取り戻したい。
ユーモア小説が好きです。
久生十蘭「予言」「蝶の絵」『魔都』
辻原登「ザーサイの甕」『闇の奥』『許されざる者』
津原泰水「延長コード」『バレエ・メカニック』『瑠璃玉の耳輪』
フリードリヒ・デュレンマット「故障」『約束』
ジェイムズ・エルロイ「マイ・マザー
ズ・キラー」『ホワイト・ジャズ』
G・K・チェスタトン『新ナポレオン奇譚』『木曜日だった男』(南條竹則訳)
ガブリエル・ガルシア・マルケス『コレラの時代の愛』『予告された殺人の記録』
多和田葉子「韋駄天どこまでも」『雲をつかむ話』
尾崎翠「こおろぎ嬢」「地下室アントンの一夜」
丸谷才一『横しぐれ』『輝く日の宮』
筒井康隆『ダンシング・ヴァニティ』『旅のラゴス』
フローベール『ボヴァリー夫人』
マーク・トウェイン『ハックルベリイ・フィンの冒険』
ルイス・キャロル『不思議の国のアリス』
レイモンド・チャンドラー『ロング・グッドバイ』(村上春樹訳)
ウラジーミル・ナボコフ『ロリータ』
ミハイル・ブルガーコフ『巨匠とマルガリータ』
イタロ・カルヴィーノ『見えない都市』
レーモン・ルーセル『ロクス・ソルス』
グスタフ・マイリンク『ゴーレム』
フラン・オブライエン『第三の警官』
フィリップ・K・ディック『暗闇のスキャナー』
シャーリィ・ジャクスン『ずっとお城で暮らしてる』
ボリス・ヴィアン『うたかたの日々』
ミルチャ・エリアーデ『ムントゥリャサ通りで』
パトリック・ジュースキント『香水』
イサク・ディネセン『アフリカの日々』
イスマイル・カダレ『死者の軍隊の将軍』
J・M・クッツェー『恥辱』
ダシール・ハメット『赤い収穫』
ジム・トンプスン『ポップ1280』
チャールズ・ウィルフォード『コックファイター』
チャイナ・ミエヴィル『都市と都市』
アゴタ・クリストフ『悪童日記』
コーマック・マッカーシー『ザ・ロード』
リチャード・フラナガン『奥のほそ道』
ジャック・ルーボー『麗しのオルタンス』
夏目漱石『明暗』
織田作之助『青春の逆説』
武田百合子『犬が星見た』
石牟礼道子『苦海浄土』
大江健三郎『万延元年のフットボール』
酒見賢一『後宮小説』
古川日出男『アラビアの夜の種族』
飛浩隆『グラン・ヴァカンス』
殊能将之『キマイラの新しい城』
奥泉光『モーダルな事象』
松浦寿輝『半島』
諏訪哲史『ロンバルディア遠景』
絲山秋子『薄情』
柴崎友香『わたしがいなかった街で』
エドガー・アラン・ポー「ヴァルドマール氏の死の真相」
サキ「アーリントン・ストリンガムの警句」
シャーロット・パーキンズ・ギルマン「黄色い壁紙」
フリオ・コルタサル「南部高速道路」
スチュアート・ダイベック「右翼手の死」
テッド・チャン「地獄とは神の不在なり」
ジョー・R・ランズデール「ステッピン・アウト」
レイ・ヴクサヴィッチ「ふり」
ブライアン・エヴンソン「死の天使」
ミシェル・フーコー「汚辱に塗れた人々の生」
内田百間「山高帽子」
宮本常一「土佐源氏」
大坪砂男「天狗」
牧野信一「吊籠と月光と」
小島信夫「馬」
庄野潤三「静物」
須賀敦子「大聖堂まで」
山尾悠子「遠近法」
村田喜代子「白い山」
伊井直行「さして重要でない一日」
皆川博子「結ぶ」
菊地成孔「放蕩息子の帰還」
さくせいちゅう?
読む本は偏食気味。
イギリスの小説やエッセイが好きです。
現代の作家さんの小説はあまり読んでいません
(現代人のあまりの不幸さについていけない気がして)。
積読本 ⇒ 家の本棚にある本
淡々と記録していきます。
https://booklog.jp/users/kanadaine
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