人には得意不得意があるんだと思う。だってブログの文章あんなに立派に書けてるじゃない。主人公は発達障害なところがあるのかな。最近、「生きづらさ」がフィーチャーされがちなんだけど、みんな誰しも良いこと悪いこと抱えて生きてて、なんだかんだ誤魔化しながらやってるんじゃないのかなって思うんだけどね。それも押し付けになっちゃうね。 「推し」いたけど、グッズ全部買う、選挙のために命かけるみたいなことはしなかったな笑　バイト禁止学生だったのもあるけど。 主人公の良いところはあくまで″推し″の距離感を理解してるところ。

アラフォーの人間がフラフラ飲み会なんか行ってんじゃねーよ。って思っちゃうのは自分に友達が少ないから？結婚しても学生時代の友達と付き合い続けるのって普通なの？そっちのほうがよっぽど地方感あるなと思った。 婚活の解像度が高かった。品定めしているようで、自分もされているところ。ステータスから入るから中身を見ようとできないところ。親も子も依存し合ってて怖かった。もうすぐアラサーの自分にはグサグサくるところもあった。 架側の人間がどうしても受け付けられなかった。 まあ真実も怖いし、これでハッピーエンドなの？？

人には得意不得意があるんだと思う。だってブログの文章あんなに立派に書けてるじゃない。主人公は発達障害なところがあるのかな。最近、「生きづらさ」がフィーチャーされがちなんだけど、みんな誰しも良いこと悪いこと抱えて生きてて、なんだかんだ誤魔化しながらやってるんじゃないのかなって思うんだけどね。それも押し付けになっちゃうね。 「推し」いたけど、グッズ全部買う、選挙のために命かけるみたいなことはしなかったな笑　バイト禁止学生だったのもあるけど。 主人公の良いところはあくまで″推し″の距離感を理解してるところ。

あっという間に読めた。ミステリーというかどんでん返し系の作品ってこうなんじゃないかなとかこの人だろうなって想像しながら読むんだけど、作者のワナにまんまとハマってしまった。〇〇くん視点かと思いきや、みたいな。 他のレビューにあった作者しか知り得ない後出しの情報はずるいみたいなことはたしかに共感。 映画化されるみたいなのでそれも楽しみ。 就活は闇。でもいわゆる超大手企業の最終面接までいける人材ってほんとに凄い人たちばかりだと思う。もう1回やってみたい気持ちもある(コロナ抜きで)けど、、。今で十分かも。