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2022年7月の読書メーターまとめ

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感想・レビュー
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884ナイス

2022年7月に読んだ本
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2022年7月のお気に入り登録
4

  • まるほ
  • マサキ
  • かひち
  • ま

2022年7月のお気に入られ登録
4

  • 巨大猫 vaicorinthians gavioesdafiel
  • 読書家さん#lfJKjP
  • マサキ
  • ま

2022年7月にナイスが最も多かった感想・レビュー

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村上春樹が父親について語ったエッセイ。印象度B+ タイトルの、父親と猫を棄てに行った話から、自分の父親が戦時中兵隊にとられた話へとすすむ。寺生まれの村上の父親・千秋と、村上春樹は長年微妙な関係、ほぼ冷戦状態というか会話のない状態にあったそうだが、父が病気で死ぬ前に和解めいたことをしたという。村上春樹も自我を曲げない人なので、男親である父とは反りが合わなかったのだろう。父が亡くなったことで、父が戦争という運命に翻弄されたことに思いをはせ、そして自分があることの不思議さを考えた本
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2022年7月の感想・レビュー一覧
33

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3巻まで。広告業界の群像劇。一流のデザイナーを目指す光一は、高校時代にエレンという天才同級生に会い、絵の、そしてデザイナーとしての才能のなさを自覚し、凡人として必死にもがきながら働く。  華やかな広告業界で、才能のない主人公がままならない仕事と向き合い泥臭く働く。完全に大人の話だが、ジャンプ+連載で、著者(原作)が広告業界出身らしいので、現実にはけっこうこういう話があるのだと思った
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もし令和の世界に、文豪たちがシェアハウスしてたら。川端康成の酷評で芥川賞に落選した太宰治が、菊池寛の勧めでシェアハウス生活を始めるコメディ。  現在に文豪たちがいたらどんな生活を送っているかかいたマンガ。若干、キャラがテンプレすぎる(坂口安吾は堕落者→汚部屋住み、啄木は借金癖)きらいがあるが、まぁ、そういうコメディである。時代が違うが、芥川や漱石も出てほしい
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村上春樹が父親について語ったエッセイ。印象度B+ タイトルの、父親と猫を棄てに行った話から、自分の父親が戦時中兵隊にとられた話へとすすむ。寺生まれの村上の父親・千秋と、村上春樹は長年微妙な関係、ほぼ冷戦状態というか会話のない状態にあったそうだが、父が病気で死ぬ前に和解めいたことをしたという。村上春樹も自我を曲げない人なので、男親である父とは反りが合わなかったのだろう。父が亡くなったことで、父が戦争という運命に翻弄されたことに思いをはせ、そして自分があることの不思議さを考えた本
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バイオ戦争により人と動植物の遺伝子が交わり、人の体が動植物に混じったり、動植物が人の形に混じったりと、荒廃した世界を描いた連作短編集。8/10点  さすが諸星大二郎のディストピアSF。バイオ戦争で難民が多発し、動植物化した人も被差別民になる、というディストピア世界。連作なので、次々とバイオ戦争の断片が明かされていく様もすごい。
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よちよち文藝部日本編。作者が文豪や文学作品にツッコミを入れまくるエッセイマンガ。印象度B  文豪・文学をいじり倒す。実際に太宰の桜桃忌に行ったり、といった第1回だったが、あとの話は文豪に下世話にツッコむ。谷崎「細雪」下巻は「下痢の下だ」とか、読んでないから知らない話が多かった。 漱石に詳しいエッセイ漫画家(春日ゆら)がいるが、たとえば太宰だけに絞って描けばもっと濃くできたかも
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西荻窪のブックバーを舞台とした、酒と本にまつわるドラマ。7/10点  前作『草子ブックガイド』に続いて本がテーマ。そしてカクテル。私は酒を飲まないので、カクテルには疎いし興味ないのだが。ブックバーで繰り広げられる人間ドラマは、やはりいい話。ただ、酒に興味ない分、私にはそこまでハマらなかった感もあり
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押井守がエンタメ遍歴を語り尽くした一冊。印象度B+  押井が見てきたドラマ、特撮、SF小説、音楽、マンガ、果てはyoutubeまで。加齢でマンガや小説は読めなくなり、youtube(ミリオタなのでミリタリー関連)を結構見ているらしい。スマホゲーのガチャについても語ってるのでガチャもやるっぽい。現代人な70歳だな。 「ウルトラQ」から「ウルトラマン」に変わった時、「こんな子供だましに変えやがって!」と憤ったが、実際観たらよくできていて面白かった、とか、音楽は岩崎宏美とクラシック聴いてた、とか
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アマ高段レジェンド・メリケン戦法の発案者による95年の棋書。 図書館によくこんな昔のマイナーな棋書があったな、と感心。アマの本なので、全部が全部ダジャレ満載で、読んでて面白い…というかクドい。 メリケンは居玉で開戦する超急戦・「疾風17手開戦」が有名、というか持ち味だが、①相手の右金が52に上がっていること ②相手の6筋の歩が突いてないで、角交換の筋の心配がないこと が「17手開戦」の条件だとのこと。知らんかった…。特に②の64歩がない、はキモで、知らずに春日部道場で負けまくった
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2022/07/25 00:12

相手が64歩突いた場合は、持久戦にして玉を囲う。左金を玉に寄せたり、上部に手厚くして中飛車に回ったりするとのこと。 メリケンの急戦の威力がそがれてしまったら、指す意味は薄れるかも。プロでメリケンを見かけないのはこのあたりの事情か

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暴れん坊の矢八の体から、ある日エクトプラズムが産まれる。それは矢八の父のダッチワイフの身体に宿り、マリアと呼ばれて人間生活を送るようになる。7.5/10点  性教育をテーマに、手塚が少年誌(少年チャンピオン)で70年に連載された作品。世間からの大抗議&有害指定図書指定とのことで、どれだけ過激なのかと思ったが、手塚エロスはあるが全然大したことないと思った。当時は「ハレンチ学園」があったはずだから、もっと過激なこともできたはずだが、さすがに自粛したのか。エクトプラズムとかのオカルト、(続
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2022/07/23 11:49

スケ番とか出てきて、70年代みを感じる作品

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1巻電子無料。かつて母が亡くなり、父が家出した三姉妹が、3人で些細な日常を暮らす作品。  かなり味のある日常もの。日常なので特に大した事件は起きないが、3人がそれぞれ自身の機嫌を取って、毎日を楽しく生きる。「日常の豊かさ」を大胆に描いた秀作
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藤子・F・不二雄先生のブラックな味わいが色濃いSF漫画短編集。7/10点  Fの短編マンガはそこそこ読んだと思っていたが、本作は初読みだった。表題作と「殺され屋」が面白かった。F先生は、本作みたいな大人向け(だよね?)作品でもやっぱりどこか「子供っぽさ」が作風の中に詰まってるね
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美大の卒業制作で撮った自主製作映画(PFF受賞)の、監督によるコミカライズ?(映画未見)。 男性教師のことが好きな女子が、先生と股間が入れ替わってしまい… 7/10点  非常に自主製作映画臭のする作品。粗削りな勢いがあっていいと思う。ぴあの映画賞獲ったってことで、これから商業映画の話も出てくるのかも
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再読。ジョージ秋山の過去作アンソロジー(1話ずつ収録)。 この中では今のところ『銭ゲバ』『アシュラ』しか読んだことないが、ジョージ秋山作品は、特にエロい大人向けのは読んでいきたい。マンガの思想的には手塚に次いで偉大なさっかなのではあるまいか
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動物たちが訪れる北極百貨店でコンシェルジュとして働くことになった秋乃さんの騒動。  やってくるお客さんは様々な種類の動物。絶滅危惧種や、絶滅した動物もやってくる。西村ツチカはシュールな作風だと思っていたが、本作はシュールというよりほっこりした作風になっている
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鴻上氏の人生相談シリーズ第二弾。印象度B+  ネット連載人生相談の書籍化で、本作はほぼすべて、ネット連載時に読んだ記憶がある。 「異性を好きになるがよくわからない」という質問に「男の恋愛は性欲、女は孤独感から」と回答、また高齢男性の「威張り散らしてきたので友人がいない」という質問はかなりバズったのでよく覚えていた。鴻上の回答はベスト、というよりも、真摯で的を外してない回答が多く好感がもてる
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山本渚の小説原作。とある地方都市の高校の図書委員会の生徒たちの、恋愛群像劇マンガ。  山本渚という作家さんは初めて知った。ダ・ヴィンチ文学賞という賞を本作原作で取ったらしい(凄い賞なのかどうかもわからん)。 内容は少女漫画では王道中の王道、仲良し3人組の三角関係もの。甘酸っぱい青春の恋愛模様が収められている。王道の恋愛青春漫画なので、楽しめる
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四間飛車 対 居飛車 次の一手定跡書。2周目。 居飛車側の定番の戦法から、右四間飛車、位取りなど18の戦法が載った圧巻のボリューム。どちらよしというより、形勢難解なまますすむので、振り飛車、居飛車どちらが読んでもいい。「山田流97角」という山田定跡の一部を初めて知ったので今度指してみたい
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セックス依存症になり、グループセミナーにいくまでのエッセイマンガ。印象度B  セックス依存症から性犯罪(痴漢など)の距離はけっこう近いのだな、と読んでて思った。マンガとしては結構あっさりとした印象だった
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2巻まで。将棋部の先輩に恋し、先輩に将棋で勝つまで告白できない(と自分で決めた)後輩くん。将棋は弱いけどぐいぐいくるラブコメディ。 ゆるーい雰囲気ですすむ将棋部コメディ。それほど将棋描写に力は入れてないが、コメディとしては安心してみてられる作品
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読売新聞に連載された、少女漫画家・竹宮惠子の自伝。印象度A  以前の自伝「少年の名はジルベール」よりも、長いスパンで語る。自身の生い立ちや、京都精華大学マンガ学科(今は学部)で講師をしてた話など。父親が陸軍中野学校出のスパイだったというのは初めて知った。そしてその話を元に「紅にほふ」という戦争の話を描いたことも知らなかった。 竹宮惠子は、BLのない時代にBLを初めて一般少女漫画で描いた(風と木の詩)、まさに「少女漫画の革命家」のひとりだったんだなーと改めて思う。竹宮作品は「地球へ…」だけ持ってて積読状態
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2022/07/19 15:45

なのだが、機会があったら読んでみたいな。 そして萩尾の本「大泉の~」について触れられていないところから察するに、未読なのだろう。萩尾との溝が埋まる日は残念ながら来そうにないのか

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明石家さんまヒストリー。高校時代から、デビュー、ひょうきん族まで。印象度A   明石家さんまのファンである著者が、これまでにさんまがメディアで語った話を中心にまとめたもの。滅茶苦茶細かいところまで拾っていて、さんま研究の第一人者といったところだろう。 さんまが過去、デビューからすぐブレイクしレギュラー14本あったこと(すぐに体調を崩した)、大竹しのぶとの結婚の前に、結婚を考えていた女性と、別の女性とのスキャンダルによって別れた、など知らない話が多く載っていた
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穴熊の棋書。 本書では69金と一段金にくっつけての即攻めを推奨。やはり角は37か26とナナメで使うといいのだろうか。 銀冠に対して、78飛車からの上部飛車切り&角と桂頭攻めの筋が紹介されているが、飛車渡すのは穴熊と言えど怖くてできないかも
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ダジャレ王・豊川七段による、対振りの糸谷流右玉の棋書。豊川七段に右玉のイメージはないが、公式戦以外ではよく指すらしい。 糸谷流右玉は、亜種のこいなぎ流右玉(中飛車に対して47金型の右玉)は良く指すのだが、糸谷流をものにしたくて手にとった。端攻めと、飛車を6筋に回っての攻めが多いらしく、やはり攻めのパターンは多くないなという印象。 春日部将棋道場で指したら、格上相手にいいところまでいけてよかった
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夢を共有する装置DCミニを用いて精神病治療を行う夢探偵「パプリカ」として活動する科学者・千葉敦子が、盗まれたDCミニの悪用で起こる怪事件の調査に臨む。やがて現実と夢の境目がなくなり… 7.5/10点   久々にエンタメ小説を読む。ノンフィクションでない本を読んだのは久しぶりだ。今度「夢」がテーマの本を発表する読書会をやるので、本作を読み、今敏のアニメ映画版を観た。 本作は平成5年(93年)の作品。悪夢が現実に侵食してい恐怖をスリリングに描く。パプリカというキャラもキュートでよい。
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2022/07/15 16:30

エンタメ小説として面白い出来なので、さすが筒井康隆。そして映画版はさらに傑作に出来ていると思う。後半ラストの展開をより分かりやすく、そしてアニメ表現で場面転換しているところがすごい。アニメ映画版を未見の人はぜひ観てほしい

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対談形式でプロレスを語る中で、コロナ以降の現代社会も俯瞰してみる本。プロレス雑誌「KAMINOGE」連載。印象度A+  プロレスを語ることは社会をかたることだ!とばかりに、プロレスの話題から差別、男女平等と女性の活躍、メディアとメディアリテラシー、組織論、フェイクニュース、東京五輪などにまで話が及ぶ。二人ともマニアで話が濃い&社会時評としてもかなり面白い。ボリュームも全17章と多く、満点。変態的プロレスファンは押さえておくべき良書
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2022/07/14 14:00

「(プロレスは)勝ち負けがプロデュースされるものであるからこそ、むしろ勝たなければならない」 深い!

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期間限定無料2巻まで。15世紀のヨーロッパを舞台に、禁じられた地動説を命がけで研究する人間たちの生き様と信念を描いたフィクション。『このマンガがすごい!2022』オトコ編にて第2位。  実際の歴史上は、地動説を唱える者への弾圧はなかったそうだが、本作ではものすごく迫害される。それでも「真理」を探究せずにはいられない者たちのお話。「このマンガすごい」に入るだけあって素晴らしい漫画だ。話題作になるのもわかる。完結したそうだが、最後まで読みたい作品
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2巻まで。生まれつき顔に大きな痣のある(太田母斑)女子高生と、生まれつき人の顔を判別できない(相貌失認)男性教師の青春ラブストーリー。  なにかのネット記事で紹介されてた、ド直球の教師×生徒のラブストーリーで大満足だった。お互い障害で、人知れず傷ついているもの同士の触れ合いになる。実写化熱望
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2巻まで。女子大学生漫画家の卵が、新しい話のネタを求めて雑にツイッターで行き先を決めて旅行に出るストーリー。  「雑に」旅する旅マンガ。自分は出不精なのでほとんど旅行というものをしないが、雑旅というものもまた乙な味わいがあるのかもしれない。色んな所を観たい、というより色んな美味いもの食いたい、とは思う
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特殊清掃業の仕事を淡々と描いたマンガ。  孤独死した部屋を掃除する特殊清掃。話の内容が話の内容だけに、結構重い話が多く、流し読みになってしまった(人が死ぬグロ話は苦手なもんで…)。頭部が腐って、髪だけごそっと取れるとか、グロいのが満載。孤独死はしたくないし、居合わせたくないな…
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分野も生まれも違う各人の自伝、評伝を取り上げた本。印象度B+  タモリ、桂米朝、田中角栄、安藤百福(チキンラーメン)などの評伝を解説した本。ここで紹介されてる本はタモリの評伝だけは読んだことがあったが、あとは読んだことがなかったので、面白く読めた。特に著者が中村勘三郎(先代)にぞっこんのようでべた褒めだった。
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山田風太郎が医学生時代、徴兵されず東京で暮らしていた昭和20年当時の風物を描いた作品。勝田文による「戦中派不戦日記」のコミカライズ。  この作品はすごい。戦時下の医学生の生活が描かれた生身の戦中日記。すぐ隣にある死への諦念と、生への執着が余すことなく綴られている。空襲があって進学試験が中止になって全員進学になったことに喜んだり、大空襲で本郷が焼けたことに絶句したりする。戦時下の日常を正直につづった作品で、「この世界の片隅に」と同じく広く読まれるべき作品だと思う
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RCサクセションの問題作、アルバム「COVERS」に至った経緯を知るべく、爆笑問題太田が清志郎ゆかりの人々に話を聞きに行く、NHKの特番の書籍化。印象度B+  チェルノブイリ原発事故を受けて、反核・反原発の歌が入ったアルバム「COVERS」を作るが、レコード会社の親会社が東芝であったため、圧力で発売中止になってしまった問題作。太田が、チャボや泉谷しげる、当時のレコード会社のプロデューサーに話を聞いて、亡き清志郎の足跡をたどる。 「COVERS」はRCの中でも割と異色のアルバム。
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2022/07/01 20:06

比喩表現でなく、本当に直接的に反核・反原発を歌っているので、太田はそれが表現者として気に食わなかったらしい。「なぜ直接的に歌うんだ」という指摘、批判は当時からあったと思うが、それでも清志郎としてはやらざるをえなあったのだと思う。チャボはそれが嫌で、RC解散の一因となったらしいが。 清志郎は本当にシャイな人だったことが周りの人の話から伺えて、その人となりがよくわかった

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2022/07/01 20:08

個人的には、この時期のライブアルバム「コブラの悩み」が好き。清志郎の「怒りと憤り」がこめられた作品なので。ボブ・ディランの「アイ・シャル・ビー・リリースド」のカバーもあるし

が「ナイス!」と言っています。
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2巻完結まで。触れた人の未来がわかる女性・慧。宗教施設にいたがそこから脱走し… 7/10点  公安と接触し、そこから逃げ出す1巻までは面白いが、その後の2巻の盛り上がりが今一つ…。 人の未来がわかることで孤独だったが、そこから生きるすべを見つける、というテーマを描きたかったのだろうが、それだけだとやはり後半の盛り上がりに欠ける
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2020/01/11(947日経過)
記録初日
2020/01/11(947日経過)
読んだ本
731冊(1日平均0.77冊)
読んだページ
165778ページ(1日平均175ページ)
感想・レビュー
731件(投稿率100.0%)
本棚
35棚
年齢
37歳
現住所
埼玉県
外部サイト
URL/ブログ
https://twitter.com/akihik0810
自己紹介

サブカルと純文学好きのマンガ読み。
6:4で、マンガ:活字本を読んでます。 

マンガは「このマンガがすごい」人気作からガロ系マイナー本まで雑食。
活字本は主にノンフィクションと純文学。
純文学では、村上春樹、夏目漱石、絲山秋子、町田康、本谷有希子、川上未映子、村田沙耶香らへんを読む。
文学以外の好みは、短歌、社会学、仏教、ロック、格闘技(プロレス)、メンズカルチャ(エロ)など。

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