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4月の読書メーターまとめ

miel
読んだ本
15
読んだページ
4145ページ
感想・レビュー
15
ナイス
237ナイス

4月に読んだ本
15

4月のお気に入り登録
2

  • ぺんぎん
  • マサキチ黒

4月のお気に入られ登録
2

  • ぺんぎん
  • コロネ08

4月のトップ感想・レビュー!

miel
「マジカルランド」(遊園地)を舞台にしたお仕事小説。好きでやっているわけじゃない…とそれぞれの持ち場で理想と現実のギャップが垣間見えるが、ふとしたきっかけで仕事への向き合い方が変わる。「背筋が伸びても視界が劇的に変わるわけではない。それでも、目にうつるものの輪郭が今までよりすこし鮮明になったように感じられる」ただ、三沢星哉の人を見下した性格が、そんなにころっと変わるかなぁと、思ったり。「なんのためにもならないものが、ごくあたりまえに存在する。存在することを許されている。それこそが豊かさだ」そういうの好き♡
が「ナイス!」と言っています。

4月のトップつぶやき!

miel

ニックネームを「みえる」に変更しました♪

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4月の感想・レビュー一覧
15

miel
八ヶ岳の山小屋での暮らし、野鳥の観察や植物について、改築するにあたっての人とのご縁などなど、盛りだくさんのエッセイ。カタカナの部分(主に野鳥や花の名前)はもう読んだはしからごちゃごちゃになってしまうが、そこにとらわれず、梨木さんの伝えたいことをしっかり心に沁みこませようと思いながら読みました。看取りやコロナのことなどにも触れ、大きいものに巻かれにくく、自分自身に常に問いかける姿勢を大事にしようと改めて思う。
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miel
新米弁護士の小麦のキャラが良くて、楽しく読めた。国選弁護人の仕事と、個人で受けた人探しがうまく交わって案件が見事におさめらる展開も面白かった。ぜひ、シリーズ化してほしい。
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miel
「ものを習うということは、相手の前に、何も知らない「ゼロ」の自分を開くことなのだ」。日本の伝統のお稽古事「茶道」を習うことで気づいたことをわかりやすく丁寧な言葉で書かれており、時には涙する場面も。読みながら、私も体験を通して、自然や音を感じたり心がふと自由になった瞬間に思いを馳せた。「雨聴」のところがとても良かったです。「雨の日は、雨を聴きなさい。心も体も、ここにいなさい。…自由になる道は、いつでも今ここにある」
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miel
古い商店街で起こったバブル期の事件がベースにあって、主人公の行介は人を殺してしまった事実と共にひそやかに喫茶店を営んでいる。決してそのことから目をそらさずに、投げやりになることもなく生きている。しかし、登場人物達の突拍子もない思考に今ひとつついていけず、物語に入りこめなかった。
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miel
再読。ただ昔は良かった…という話ではなく、変化していく時代を捉えながらも、生きる上で大事にしておくことを再確認できるようなエッセイです。「見るべきほどのことは見つ」という心境が近づいているのか、まだまだ好奇心の向かう先はあるのか、自分の中の羅針盤を確かめたくなる。
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miel
マハさん初読みでしたが、皆さんの感想でよく見かけるので読んでみました。引きこもりだった青年が、マーサおばあちゃんや八ヶ岳の自然や、集落の人々達に助けられコメ作りに挑戦(ただのコメ作りではない)し、収穫までこぎつける。終盤は泣けました。御射鹿池も、東山魁夷の絵画と合わせて、その美しさを想像することができた。志乃さんのキャラ、いいなぁ。優しくて即行動で現実的、時に厳しく人生とつぼみを導いてくれる存在。
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miel
10人の作家さんの短編ミステリー、最高峰というから読んでみた。好きなのは櫻田智也氏だが、「火事と標本」は、最近読んだばかりだったので割愛。印象に残ったのは水生大海氏の「使い勝手のいい女」。しっかり引っかかってしまったが、後味悪くない。宮部みゆき氏の「虹」はミステリー?という感じだが、田舎の婚家で閉じ込められた生活から、ある日、外の世界への扉が開いて「わたしは人間だ。そう思い出した」と、目覚め行動していく見山さんが良かった。
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miel
再読。10年ほど前に読んだのでまったく覚えていなかったが、最初と最後の話に出てくる宇内の、流されながらもやることはしっかりやる性質を面白く読んだ。架空の国の話なのに、各章に本物らしく追記があるところなど、凝ってるなぁ。「池の面はいま紺色に見えた。その紺色の水面に繊い雨が吸い込まれるさまは趣きがあり、飽くことなくみていることができた」という描写に、雨の心地よさが心の中に静かに広がった。
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miel
ネタバレシングルマザーの可南子は、世間に対して決して負けまいと意地を張って生きている。妹の柚奈の言葉にもいつも「何よそれ」と返し、子供のために頑張っているというが、余裕のない生活は小さい孝太を犠牲にしていた。孝太は母と暮らせずに寂しい思いもしたかもしれないが、祖父祖母と一緒に暮らせて良かった。一人で母を待つ暮らしよりも、きっと多くのことを学んだことが読み取れる。おじいちゃんの足を懸命にさする姿がいじらしい。じんとくる言葉もたくさんあった。可南子にずばっと言えるのは家族だから。遠慮しない柚奈の言葉が良かった。
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miel
ネタバレ「優しい音楽」というタイトルから、人の「優しい」部分をピックアップしたお話かな。「タイムラグ」の設定は、ちょっとないな~せめて「元カレ」から強引に頼まれたくらいだったらと思った。「がらくた効果」のきちんとした感じが良かった。
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miel
四姉妹って憧れる。4人もいれば、いろんなキャラが揃って話題も尽きなさそう。両親のキャラもいいし、途中どんどん集まる家族が増え、そしてまた6人プラス1になるけれど、集まらなくてもちゃんと存在している家族。姉妹とはほぼ同年代なので、時代背景ももうドンピシャでその時の自分を重ねながら楽しく読めた。恐怖の大王とか…(笑)
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miel
「マジカルランド」(遊園地)を舞台にしたお仕事小説。好きでやっているわけじゃない…とそれぞれの持ち場で理想と現実のギャップが垣間見えるが、ふとしたきっかけで仕事への向き合い方が変わる。「背筋が伸びても視界が劇的に変わるわけではない。それでも、目にうつるものの輪郭が今までよりすこし鮮明になったように感じられる」ただ、三沢星哉の人を見下した性格が、そんなにころっと変わるかなぁと、思ったり。「なんのためにもならないものが、ごくあたりまえに存在する。存在することを許されている。それこそが豊かさだ」そういうの好き♡
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miel
ネタバレ「海とジイ」がキーワードの3つのお話は、ちょっとずつ繋がっていてそれぞれのお話の後日談のようなものがちょろりと垣間見える。「海神」の短いお話の中に、凝縮されたジイの言葉がとても強く心に響く。誰かが誰かを直接救うというのではなく、3つの話の人物達が世代を超えて、助け合って前に進むお話にも思えた。「夕凪」の志木さんは、ちょっと苦手なタイプで話の展開ももたついた感じがした。
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miel
田舎の閉塞感、因習と、そこから出る者、残る者。いろんな立場や気持ちの人がいて、それぞれの視点で綴る。同じ出来事をどれだけ違う見方で人は見ているのかが、いつも面白い。一番意外だったのは、藤生。案外黒い。イケメンなのに(笑)
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miel
ネタバレ勝手に思い込むこと、決めつけること、「男らしさ女らしさ」の枠に当てはめることなどなど…自分自身も知らず知らずに身についている枠に気づかされる。章ごとに主人公が変わって、その人の心の奥にあるものが描かれ、そしてそれぞれのきっかけにより変化していく。「流れる水であってくれ」黒田さん、最初は怪しい人物かと思ったよ^^。キヨの、好きなことに対してのブレないところがいい。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2020/01/12(484日経過)
記録初日
2020/01/05(491日経過)
読んだ本
122冊(1日平均0.25冊)
読んだページ
34692ページ(1日平均70ページ)
感想・レビュー
122件(投稿率100.0%)
本棚
13棚
職業
事務系
現住所
北海道
外部サイト
自己紹介

いろんなジャンルを読みます。みなさんの感想を参考に、お気に入りの作家さんを見つけたい。
読書メーターを始めてから、本を読む時間が増えました。
意外と感想書くのが楽しみです♪
※感想を投稿するときだけ、読書メーターを開きます。
昔は本屋さんで買って読んでましたが、今は図書館で借りることが多いです。

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