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2023年4月の読書メーターまとめ

ツキノ
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2023年4月に読んだ本
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2023年4月のお気に入られ登録
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  • 山口透析鉄
  • 金城(きんじょう)

2023年4月にナイスが最も多かった感想・レビュー

ツキノ
ネタバレ2023年2月発行。商業施設の警備員、小学校教員の仕事の一端が垣間見られる。母親に置いてきぼりにされた子どもの不安も。人は人と話すことで、救われたり今後の生きる指針に気づいたりするんだな。「小さな悩み」について(265p)。物語最後の伯母さんとの電話での会話、同級生宮脇くんのその後がいい。
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2023年4月にナイスが最も多かったつぶやき

ツキノ

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2023年4月の感想・レビュー一覧
35

ツキノ
ネタバレ2022年6月発行。『ぱんつさん』を先に読み、話題になっていたこの絵本の作者と知り予約。しかし『サラリーマン山崎シゲル』の人と知り「あ~」と納得。バナナのようなおばけ、そこから出てくるのは!予測不可能。むいている手の奥のほう?で出てきたヒトたちの別の物語が展開しているのもいい。最後はめちゃシュール。夫が表紙を見て気にしていたので読み聞かせしてみた!【54】
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【子どもは大事 わたしも大事。幼い子と共に生きる人への生活文化雑誌。】創刊70周年を迎えてリニューアル。表紙を見てびっくり、これは読みたい!特集は「わたしを大事にするヒント」。「あの号の話」では創刊号の話。
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2019年10月発行。福本友美子 作 たしろちさと 画。上野の国際子ども図書館の案内絵本。30cmの大判なのがいい。詳しい解説もあり、文中の本が何なのかも判明。図書館記念日にぴったり。【53】
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ネタバレ1994年12月発行。37×27cmのかなり大判な絵本。中表紙の、ティリーがくまのぬいぐるみのテディを手に持って階段を上がるのは「くまのプーさん」のオマージュか。ベッドの脇の窓から入ってきたのは大きな大きな白くま。ひっかいたような線画がいい。くまさんに抱かれるように眠ったティリー、パパとママに話すも信じてもらえない。話だけは合わせる両親。牛乳をあげたり、シャワーを浴びたり、うんちやおしっこの世話まで。くまさんは終始語ることなどなく去っていく。角野栄子訳。【52】
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ネタバレ【車派?電車派?】2022年9月発行。目的地は一緒、なんだけれど別々の手段で。「わたしはくるまね」「ぼくはでんしゃさ」。あとは車と電車のたてる音だけ。道中の絵が楽しい。お互い違ってもそれを認め合う、相手をおもうお買い物。【51】
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【8作目】2006年8月発行。ルビ付き。書かれたのは5作目とのこと。でもこのおもしろさにそんなことは関係ない。つづきものというわけでもなく、ぶたぶたの職業さえいつもちがうのだから。今回は「幽霊屋敷」と噂される「早坂さんち」でずっと本を読んでいる謎の人(?)。中二の菅野一郎くんが主人公。一郎の一人称で描かれる。幼なじみの久美、酒屋からコンビニに鞍替えして忙しすぎる父親、それ以来喧嘩が絶えない母が幼い弟を連れて実家へ行ってしまった夏休み。「早坂さんち」への配達で一郎がぶたぶたさんと出会い、夏休みを過ごす。
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【実践絵本】2021年7月発行。「ねえ ぱったん して」とページをめくると変化が起きる。最後に「ぱったんしてみよう!」とぱったんのやり方付き。「ぱったん」というネーミングが好き。【50】
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2023年2月発行。エリック・ファン文 ディーナ・シーファリング絵。満月の真夜中。街の雰囲気がとてもすてき。ナイトランチのワゴンに集まる動物たち。ふくろうがサーブしてそれぞれの動物たちの目の前に出されるおいしそうな食べ物。小さなねずみにも。余韻の残る、おとなも楽しめる絵本。【49】
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ネタバレ2023年2月発行。わぁ!樋勝さんの新刊だ!と思ったらなんと谷川俊太郎さんとのコラボ!「ぼく」の髪型ときたら!ともだしは「ねこ」(という文字表記はない)。遊びに来たのは空から。あそんでいたらけんかになり、「こっち」にいるぼくは絵を描く(好きなことをやっている、というのが伝わってくる)。ともだちが帰ってきて「めずらしいおみやげをくれました」。なんとたこ!けんかしていないとき、またけんかして、今度はぼくが「あっち」へ。自分が自分以外と出会う。それを簡潔な言葉とどこまでも広がっていくような絵で描く。【48】
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ツキノ
2022年6月発行。図書館の利用者さん返却本。野菜別、見開きで3つのレシピが縦型に表示されているのがとても見やすい。さっそくじゃがいもとひき肉の煮込みを作ってみたらおいしかった。白だしが決め手?素材の冷凍保存方法も紹介されているので独立している長男に紹介したい本。
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【いちじくのおはなし会@キッチン】2023年2月発行。くだものかごから現れたいちじくが「こよい はなすは、まことの ぼうけんものがたり」と語り始めたおはなし。3夜連続。聞き手の反応が愉快。ほらふきは芸術家にもなる。大元の語り手はたまご。「わたしもああだこうだいうのは好きだからね」だって。【47】
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ネタバレ【7作目】2006年7月発行。番外編的作品(あとがきより)。グランドホテルを舞台にした4編。。市民から役を募ってシェイクスピアの『オセロー』をやるという。そのオーディション、4編目にはバンケットホールでの上演。ぶたぶたは『オセロー』責任者でもあり、デズデモーナを演じる。普段は神出鬼没のバトラー。ぶたぶたの存在を初めて知ってとっても驚いても、ずっと前から知っていたみたいになぜかしっくりなじんでくる、という不思議。『オセロー』を読んでみようと思った。
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1990年2月発行。ひらやまえいぞう絵。このシリーズ、子どもが小さい頃に読んだけれど、これは未読だった。おんぶおばけのいる森の得体のしれないおそろしさが2色で描かれ、対比してパステル調の人物のかわいらしさ。安心のハッピーエンド。【46】
オスカー
2023/04/24 06:50

小学生の頃だったか、朝アニメで「おんぶおばけ」を見ていましたが、松谷さんの話とは別物だとわかりました😅 https://www.uta-net.com/movie/27189/

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【6作目】2005年7月発行。4つのストーリー。ぶたぶたが作る料理、おいしそうなこと!中華料理店が教わった「信江さんチャーハン」、男性のみの料理教室で潮干狩りで採ってきたあさり尽くしのメニュー(ぶたぶたさんはリストラされ失業中)、Café du Ventで出すキャラメルソースのガレット(ぶたぶたさんは雇われマスター)、手作りアイスクリームにふんわりかき氷(小学5年生の娘が登場)。ぶたぶたのモデルになったぬいぐるみはモン・スイユから発売の「ショコラ」Mサイズ。解説は西澤保彦(全日本ぶたぶた普及委員会会長)。
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【5作目】2004年8月発行。書下ろし。義母(向山さきやま登喜子)が申し込んだカルチャースクールの「日記エッセイを書こう」という講座に代理で参加することになった山崎ぶたぶた。ぶたぶたさんの書く達者なエッセイに講師の磯貝ひさみつは驚く。というよりぶたぶたさんの存在に!(シリーズのお約束)。ネットに公開するのを前提に「人に見せる日記風のエッセイ」を書こうと奮闘する受講生の視点で描く。ぶたぶたさんと出会い、話し、書くことで起こる変化。小学校3年生と年少の娘も登場。あとがきに尿管結石の顛末。
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ツキノ
2018年4月発行。大河ドラマ「篤姫」をDVD視聴したばかりなので読んでみる。篤姫との交流は一切描かれず。魅力的な人物だったのだなぁ。アーネスト・サトウ絶賛。作画かわのいちろう。劇画調で写真に忠実。【45】
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二・二六事件。皇太后住居の「この部屋は唯一の憩いの場所」。
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ネタバレ2023年2月発行。商業施設の警備員、小学校教員の仕事の一端が垣間見られる。母親に置いてきぼりにされた子どもの不安も。人は人と話すことで、救われたり今後の生きる指針に気づいたりするんだな。「小さな悩み」について(265p)。物語最後の伯母さんとの電話での会話、同級生宮脇くんのその後がいい。
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天野慶ぶん おーなり由子え。「ねむねむ ねねん」。やさしく眠りを誘うことば。小さな子がうさぎのぬいぐるみやおもちゃ、持ち物を寝かせる。一生懸命な感じが伝わってくる絵。これだけたくさん「ねむねむ ねねん」させていたら眠くなっちゃうね。ねこと同じような格好で「ねむねむ ねねん」。おかあさんがおふとんへ連れて行ってふたりで「ねむねむ ねねん」。【44】
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ツキノ
雑誌連載の小説を読みたいと思い、江國香織さんの新連載「外の世界の話を聞かせて」を読むことにする。私設図書館「南天文庫」のユニークな部屋。行ってみたい。陽日が読んでいる本『ティモレオン』は実在する。陽日があやめさんの子供のころの話を収集している、というのが興味深い。
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朝井リョウ『少女は卒業しない』映画化。中川駿監督との記念対談。映画には「時間の経過を言葉ではなくあるアイテムで表現するオリジナルシーンがある」。『少女は卒業しない』というタイトルの意味の回答はあるけれど「あんまりこれが正解ですとしちゃうと、せっかく響くかもしれない音を消しちゃうかもという気持ちがあって」。映画館には残念ながら行けないけれど、いつか必ず観る!
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2023年3月発行。ノベライズ百瀬しのぶ。ドラマがホント好きで好きで。これを読んで画面見ていたのに気づかなかったところもあれば、え、そうだったの?それ知りたくなかった、なんてところもある。しかし自分が久遠と響子さん世代に近いことに驚くというか、逆に納得するというか…。表紙画 今日マチ子。
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2022年9月発行。図書館の利用者さん返却本。保存方法でゆでてあく抜きしたタケノコに砂糖をパラパラとかけて冷凍庫に保存ですって!おかか煮、バター醤油炒めはぜひともやろう。
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ツキノ
ネタバレ2019年2月発行。表紙にひと目惚れ、読んだら「ナニコレ!」もう永遠に展開してほしい。「ぱんつさん」といえどぱんつを履いているヒト的な生き物。体型もいろいろ、めがねもいる。なによりぱんつの柄な!そしてどうやらぱんつさんにも大小があるらしい。翻弄されてのち、雨がやんだとおもったらそれは…!もっともっと読ませて!【43】
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ツキノ
ネタバレ【4作目】2006年12月発行。単行本2001年12月。クリスマスイブの午前6時51分から25日午後9時43分まで。サンタクロース姿のぶたぶたと出会った人たち10人。文庫本のみの書き下ろし「12月27日」。二十年くらい前、池袋のデパートの地下でラーメンを食べているときに出会った上品なおばあちゃま。この話はこのあとのシリーズで出てくるんだろうか?読み進めよう!
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ツキノ
2022年12月発行。2009年1月毎日新聞発行。毎日新聞書評欄に掲載されていた「ひとコマ漫画」。描かれているのは本に夢中な姿。有名な物語の中のヒトや動物など。クスリと笑え、ああ、いいな、と思える。貴重。
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ツキノ
ネタバレ2022年3月発行。第一部完結の23巻を読んだタイミングで一気読み。ハコヅメ誕生秘話。泰三子さんの警察官時代の話、子どもの頃からの妄想、お姉さんとの関係、山田の描き方、藤はスカーレット・オハラだった⁉ ハコヅメをもう一度詠みたくなる!そして警察のマニュアル恐るべし。企業にはないものがあるのだな。
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ツキノ
2023年1月発行。まさに堪能したエッセイ集。片岡さんとの出会いから何十年であろう。40年か?現役でいらしてほんとうに嬉しい。これからも読む。
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ツキノ
ネタバレ【3作目】2001年5月発行。4編の書き下ろし。「お父さんの休日」は4つに分かれて掲載。「ぶたぶたを見ると、いやな気分が吹き飛ぶ。というより他の何よりも気になるのだ。伸也(夫)のことなど、一瞬でもすっかり忘れてしまうほどに」(「評判のいい定食屋」)「女優志願」では春日署の刑事 立川くんが登場。もちろん刑事ぶたぶたさんも。リュックにはトマス・ハリスの文庫本。それは『羊たちの沈黙』か、それとも『ハンニバル』?
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ツキノ
ネタバレ2013年1月発行 THE HAPPY LIONESS 1980年。ごきげんなライオンが転んでけが。残されたおくさん「あたまにもじゃもじゃの毛がないとどこにでもいる動物ってことなのかしら」。からすやことりたちが協力して草花でぜいたくでいろとりどりのたてがみの出来上がり。人気者のスターになる。次はフランソワくんが美容院でもらった髪と色とりどりの糸で新たなたてがみを。ライオンくんが戻って取っ払い「お客さんたちをからかうのはもうやめにしないと」。ごきげんなライオン夫妻に拍手喝采。【42】
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ツキノ
ネタバレ2010年9月発行 今江祥智&近藤育枝訳 原題 THE HAPPY LION'S VACATION 1967年。ごきげんなライオンとフランソワくんは海へ。おばあさんの車で快適なドライブ。だれだって知っているライオンくん、動物園の外で見かけたってきっと誰もおどろかない、と思うも、行く先々で「いけない決まりはないけど、いいとういう決まりもない、だからダメ」。遊園地の気球で空から海、そして北の果ての浜辺へ。スリル満点。最後は新しいきまりができて「このライオンくんはどこへでも好きなところへ行っていい」!【41】
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【第一部完】ありがたき借本。「人の数だけ真実がある」と言ったのは整くんだけど、この巻に出てくる警察沙汰になる人たちにあてはめるとおかしくなりそう。飲酒のせいで都合のいいような解釈になるのか?自殺した夫を警察の取り調べのせいにしている妻は自分の言動について何の疑問も持たず。「警察の取り調べに問題があった」とはよく聞かれるけれど、それは誰から見た真実か?北条部長のその後まで描かれている。「ペアっ子」から「部屋っ子」へ、そして書下ろしの「ハコヅメファミリー」に救われる。
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ツキノ
2005年10月発行。私設青色図書館でアルバイトをはじめた高校生の朝比奈麻衣。祖父のあとを継いでいる下籠谷は作家でもあった。女子高生ならではの熱さ、暑苦しさ。それに惹かれるちょっと年上男子。同時収録の「2年H組学校のススメ」も同様。
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ツキノ
ネタバレ【ぶたぶた2作目 思ったことを素直に言う大切さ】2001年6月文庫発行。刊行は3冊目だけれど2作目は長編。春日署に配属された新人刑事・立川が山崎ぶたぶた先輩刑事について事件に向かう。銀行強盗の人質たてこもりから始まり、メインは赤ちゃんの誘拐。自分の母親がその犯人では?と疑う娘・桃子と同級生の男の子・祐輔が「刑事に会いたい」とやってくる。説得といえばぶたぶたさん、と駆り出され、腹話術のぬいぐるみにもなり(失敗)。ぶたぶたには妻とふたりの娘がいる!いったいどんな人?それともぬいぐるみ?わからないまま終わる。
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ツキノ
ネタバレ飯野和好さく。こぶたちゃんのどろんこあそび。夢のような2場面、3場面目でアクシデント。「つるりん ぶひーっ」「あら あら あら」読んでいる子がハラハラする様子が見えるよう。「こちんっ」痛いよねぇ。そこでおかあさん(とは書かれておりませんが)ぶたの登場。「だいじょうぶ」と「いたいの いたいの とんでいけーっ」は魔法の言葉。裏表紙は2匹の笑顔。こぶたのピンク色、そしてどろんこの色が五感に沁みる!【40】
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読書データ

プロフィール

登録日
2009/01/02(5263日経過)
記録初日
2009/01/01(5264日経過)
読んだ本
10759冊(1日平均2.04冊)
読んだページ
1358990ページ(1日平均258ページ)
感想・レビュー
10759件(投稿率100.0%)
本棚
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外部サイト
URL/ブログ
http://ameblo.jp/tukinohalumi/
自己紹介

出産後から読書熱に火が付き、種種雑多な乱読の日々を送っています。

読書メーターは備忘録として大いに活用させてもらっています。感想や内容は推敲もせず思いつくまま書くので文章がおかしかったり…(あとでこっそり直すことも)
親子で読んでいた絵本は当時の子どもの反応がひょっこり出てきて(いいね!をいただき)じ~んとしたり…記録って貴重なものですね。

好きな作家多数。
特に桜木紫乃の文章、窪美澄のテーマ、向田邦子の視線、朝井リョウのスタンスに惚れています。

殿堂入りの作家はまど・みちお、長新太、片岡義男、宮部みゆき、梨木香歩、石井桃子(敬称略)

読んだ絵本・児童書をカウントしています。
意味のないカウントも楽しみのうち。

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