読書メーター KADOKAWA Group

かずーさんのお気に入り
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  • さゆ
    • 宮城県

    お気に入りしていただけると嬉しいです。
    評論は要約、小説などは感想になることが多いです。
    読んでいただいた方に、新たな発見がある文章を心がけています。

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    ia/d/fnVqbpm

    ↓弾き語りや作曲してます!↓
    youtube:http://youtube.com/@sayu-4566
    Twitter:https://twitter.com/sayu4566

  • よむよし

    プロフィール画像を更改しました!
    よろしくお願いいたします💌

  • 🖤ゆあち🖤 @低浮上

      ゆあです!
      仲良くしてくれると嬉しいです♪(気軽に話しかけてねー)
      季節やイベントごとにアイコンを変えていこうと思ってます!
      クリスマスが終わったら冬のアイコンに変えるとか、ハロウィンが終わったら秋のアイコンに変えるっていう風にやっていきます。

      ー自己紹

      介ー

      名前…ゆあ (呼ぶときは呼び捨てで🖤ゆあち🖤じゃなくてゆあでおねがい)

      年齢…学生

      誕生日…9月2日

      性別…女

      一人称…ゆあかうち(最初は私って言ってるかもしれないけど基本はゆあです)

      好きな色…黒・白・ベージュ・水色とか青白の淡い系が好き

      よろしくw

      推し…鬱くん・サムライ翔くん・すぃかぁくん・子麦粉くん

      リア友…🐾怜🐾・蒼井ごまち・アニメ好き(ロー)

      knoow[ノウ] https://knoow.jp/@/yua_0902
      Prologue https://prologue-nola.com/users/2UE6kOl6R9M1lPPzJ0M11aFo2iq2

      ダッシュボード https://padlet.com/yua_2292
      Posto https://posto.link/app/settings

      Ankeyは優愛って調べると出てきます(ブロックされて開けないのでURLが貼れません)

    • breguet4194q

      東山魁夷と吉川英治を心から愛する男です

    • シップレ
      • 小/中/高校生

      シップレです。
      中1です。
      超低浮上です。
      よろしくおねがいします。

    • よしたけ
    • ちびbookworm

      【本、音楽、アウトドア、漫画、映画好き】です(^^)
      いいね・コメント・お気に入り大歓迎です(^^)

      【メモ】
      ・毎年「100冊」以上を目標(できたら漫画、雑誌以外で)。
      ・平均週2冊、「月8冊」が目標。(8冊×12ヶ月→96+4=100)

      【読書ジャ

      ンル】
      ・小説(ミステリ、ホラー、SFなんでも読む)、歴史小説、ノンフィクション、自己啓発、経営者自伝など
      ・ビジネス書、経営学、経済学、投資、健康、歴史などたまに勉強したい。
      ・「成長のための本(自己投資)」と「好きな本を好きなだけ読む」バランスよく読みたい(「戦略読書」)

      【本について】
      ・関心の円は広く、気になったテーマは、時々数冊まとめて読みます。
      ・常に「新たな座右の書」を求めて読書しています。

      【★評価】:5段階。4~5は再読価値ありレベルです。   
      【本棚】ビジネス/小説/漫画/おすすめ など。ご自由にどうぞ。   

      いろいろ教えて頂けると助かります。
      私もオススメ等あれば、ご紹介させて頂きます。

      (たまに、おすすめ音楽、読書用JAZZ、映画、気になった記事などつぶやくこともあります。)

      よろしくお願いします。

    • Kazuki EDOYA
      • 1997年
      • B型
      • IT関係
      • 北海道

      『マルテの手記』出逢いから放蕩。
      (すべて感想は、内省的なものです)。

    • se1uch1
      • 専門職
      • 東京都

      読書のアウトプットとして活用しています。
      あまり知識として定着化しないこともあるので、
      Goodnoteなんかでメモしたのを携帯で繰り返しみるなどをやってみようかな。
      もし何か良い方法があれば教えてください。

      興味がある分野
      経営、マクロ経済、金融、開発

      、統計、プログラミング、英語、小説等

    • 黒縁メガネ
      • 1985年
      • O型
      • 栃木県

      頑張る人を応援してくれる優しい物語や、日常に彩りを与えてくれるような発見のある物語を読むのが好きです。

      今好きな作家さんは…青山美智子さん、辻堂ゆめさん、辻村深月さん、砥上裕將さん、森沢明夫さんです。

    • 轟直人

        プロフィール上限10240文字で自己紹介いたします。
        (※レビューの方は全て上限255字でまとめました。)

        定年退職した元中学国語教師です。

        校内暴力最盛期に採用され激動の教育界で鬱病で休職した同僚や問題を起こして懲戒免職になった同僚もいた中で40年近

        くを勤めあげました。

        毎年必ず「先生のおかげで国語が大好きになりました。」と言ってもらえたことが誇りです。

        小学4年で偕成社のホームズ全集5年で偕成社のルパン選集中学1年で角川文庫の乱歩全集中学3年で国名シリーズ悲劇シリーズを読破しました。

        高校ではリアルタイムで本格不在の渇きを梶原一騎・牛次郎の謎解き漫画で癒しました。

        「占星術殺人事件」の登場に狂喜乱舞し綾辻行人・有栖川有栖・加納朋子・米澤穂信・東川篤哉・蘇部憲一・金田一少年(青年)・名探偵コナン等等本格ミステリーを愛読しています。

        「謎解きはディナーのあとで」に「こんなのミステリーじゃね~」というレビューが多いのには驚きました。

        本格ミステリーというのは本格的にミステリー(謎)を解くことの面白さを中心にする作品なのに本格的な=大人向けの重厚な物語のことだと勘違いしているんじゃなかろうか?と思えます。

        本格ミステリーなんて探偵小説と呼ばれていた乱歩の時代から「稚気だけの遊戯」と呼ばれてきた「謎解きゲーム」にすぎないんですけれどね・・・。

        古典本格ミステリーを代表するエラリークイーンの国名シリーズは初めて「読者への挑戦」を挿入して作者と読者の謎解きゲームに徹しているのです。当然追求に値するほどの動機もなく動機なんて1行か2行で終わりです。

        乱歩亡き後松本清張の台頭で謎解きの面白さより社会性だの文学性だのリアリティーだの切実な動機だのを重視する社会派ミステリー全盛の時代が長く続いたせいでそういうもののほうが本格ミステリーなのだろうという誤認が浸透してしまった気がします。

        重いほうが本格的で軽いものは本格的ではないという印象を言葉の上からは受けやすいですからね。

        ミステリーという言葉も不可解な重苦しい印象を受けやすいですね。でも。クイーンの国名シリーズは全てタイトルが「〇〇××ミステリー」ですが内容は理屈っぽさ優先で重苦しさはありません。

        本格ミステリーを読んで「動機が物足りない」なんて文句を言うのは中国で餃子を食べて「ニンニクがなくて物足りない」なんて文句を言うのと同じようなもので恥ずかしいと思うのです。そもそも中国では餃子にニンニクはいれません。そもそも本格ミステリーは動機を重んじません。

        重苦しく動機を掘り下げるのは本格ミステリーではありません。社会派ミステリーです。1974年松竹映画「砂の器」は140分中50分が動機の解明です。1975年NHK「遠い接近」は70分中60分が犯行に至る動機の描写です。

        1970年代~1990年代の2時間ドラマの影響も大きい気がします。あの手のドラマはミステリーマニア対象ではありませんからロジックはなるべく排除してしまってハラハラやウルウルやエロエロを前面に出して犯人なんて配役見れば見当がつくようにできているのです。あれがミステリーだと思われたのではたまりません。(>_<)

        2時間ドラマは「クイズ!あなたは小学5年生より賢いの?」本格ミステリーは「トリビアの泉」のようなものだと轟直人は考えます。

        2時間ドラマは犯人が分かってあたりまえ。本格ミステリーは予想外の驚きを楽しむものです。本格ミステリーを読んで「騙された!悔し~!」なんて悔しがっている人を見ると『本格ミステリーを2時間ドラマみたいに扱ってんじゃね~!』と無性に腹が立ちます。

        ただ・・・1982年1月2日の「天国と地獄の美女」はジェームズ三木のアレンジと叶和貴子の熱演で本格ミステリー暗黒時代の例外的傑作になっていますが。「大空に裸女千断の花火かな」乱歩。

        同じ2時間ドラマでもアメリカの「刑事コロンボ」はロジック優先で撃ち合いも追いかけっこもありませんが日本での人気1位は論理より感情が優先の「別れのワイン」ですからね。(>_<)

        轟直人の「刑事コロンボ」ベスト8は「殺人処方箋」「二枚のドガの絵」「断たれた音」「野望の果て」「意識の下の映像」「権力の墓穴」「自縛の紐」「5時30分の目撃者」です。犯行の動機は掘り下げるに値しない利己的な保身や営利です。同情の余地などないからロジックで犯人を追い詰める爽快感を堪能できるのです。

        「古畑任三郎」だって謎解きとは無関係な今泉慎太郎が人気を博してしまってスピンオフドラマまでできましたからね。三谷幸喜が自らノベライズするにあたって今泉を登場させなかったのは本格倒叙ミステリーとして工夫しているところを味わってほしいんだというメッセージではないかと解釈しました。

        轟直人は中学の時「刑事コロンボ」にはまって仕草も言葉も完全コピーして級友から「コロンボ」と呼ばれていました。国語の自習中「この問題分かるか?」と尋ねられて「ちょ~っと待ってくださいよ~」というのがコロンボでした。答が配られて全問正解して「すげ~!なんで分かるんだ?」と聞かれて「勘ですよ」というのがコロンボでした。

        が。コロンボの最も有名な言葉「うちのかみさんがね」だけはコピーできませんでした。(>_<)中学生にかみさんはいませんからね。

        教師になって結婚して使えるようになっても「かみさん」ってとしよりくさい感じで嫌なので「うちのグ妻がね」と言っていました。

        同僚に「愛妻弁当ですか?」「グ妻弁当です。」「またまた~。」
        ミスリードにひっかかりましたね!w
        愚妻と謙遜しているんだと思いますよね。じつは・・・
        good妻の意味でグ妻といっているのです♡

        グ妻は編み物に励み轟直人はパソコンに向かっています。
        「何打っているの?」
        「エンディングノート。」
        「何編んでいるの?」
        「エンディングドレス。」
        「ふふふふふ。」
        「ははははは。」

        1965年~1975年生まれのさくらももこ世代をX世代と称するなら
        1955年~1965年生まれの轟直人はW世代で
        1945年~1955年生まれの鈴木一平世代はV世代でいいのでしょうか?

        V世代といえば力道山ですがW世代の轟直人は伊達直人です!
        轟直人は「タイガーマスク」を「ぼくら」第1回から愛読していました。
        轟直人にとっては「タイガーマスク」といったら「♪白いマットの~」ではなく「ぼくら」付録ソノシートの「♪もうこのマスクにひかる目は~」です。

        轟直人の周囲で「ぼくら」を読んでいた級友はほかに1人もいませんでした。で。アニメの放送が始まると先の展開を1人だけ知っている轟直人は
        「ミスターノーはちびなんだよ。ドラキュラはハンサムなんだよ。スカルスターははげなんだよ。ゴールデンマスクは傷だらけなんだよ。」とネタばらししまくるのが快感でした。自分以外が知らないことを《教えること》≒《発見の驚きを与えること》が好きだったのです。

        X世代は昭和50年代に大ヒットした角川映画の「犬神家の一族」や「時をかける少女」を絶賛して懐かしがりますがW世代の轟直人は昭和40年代の「蒼い獣たち」や「タイムトラベラー」を観ているからそれと比べるとゴミだと感じるのです。角川春樹、後から作るなら前のものを超える自信があってからやれ、前のものより劣化してどうする!と思います。

        さくらももこは一文字隼人が好きになって「お荷物小荷物」を見るようになったと語っています。「お荷物小荷物」での佐々木剛は仁、義、礼、智、信のご兄弟の五男でした。視聴率では「木枯し紋次郎」に負けましたが轟直人は最終回まで観ていました。「木枯し紋次郎」は「見返り峠の落日」から観始めました。視聴率では「必殺仕掛人」に負けましたが轟直人は最終回まで観ていました。必殺シリーズは「必殺仕置人」から観始めました。

        さくらももこと同じくX世代の会川昇は「デスハンターなんて載っている雑誌を子供が買うわけはなかった」と述べていますが轟直人は「ぼくらマガジン」愛読していました。漫画では改造手術の傷跡を隠すために「仮面」をかぶるのにTVでは「変身」することにしてしまっていました。夜7時のお子様番組で漫画の通りに顔面がばっくり割れて傷跡が浮かびあがったらお子様は泣いちゃうでしょうが、だったら「変身ライダー」と名乗れ!と思ったものです。

        級友はカルビースナックがおまけについているカードを集めていましたが「ライダーガールズ」のカードは1枚もありませんね。本当にお子様対象のカードだったのだとよく分かります。轟直人は級友からダブったカードをもらって改造人間をさらに改造して「雲男」や「子守男」や「ゼブラ男」や口から火をふく「仮面ライター」や口から泡ふく「仮面サイダー」や仮面以外身に着けていない「仮面ヌイダー」を作って級友を楽しませたものです。

        大人になってから・・・ジョウロを持たせて「ジョウログモ男」緑色のモヤモヤで覆って「コケグモ男」を思いつきました。それで「ジョロウグモ」の「ジョロウ」ってなんだ?「ゴケグモ」の「ゴケ」ってなんだ?と思って調べてみたら・・・メスがオスを食べる蜘蛛なのですね。男を食い物にするから「ジョロウグモ」メスだけが残るから「ゴケグモ」とは・・・。授業では教えられません。

        というわけで轟直人は「仮面ライダー」は1回目だけ観てやめました。轟直人にとっての「仮面ライダー」は石森章太郎が描いた6エピソードだけです。

        「仮面ライダー」は路線変更前の放送開始当初は低視聴率だったそうですね。そうなると轟直人は「仮面ライダー」放送第1回をリアルタイムで観た貴重な日本国民の1人ということになりますね。えへんぷいw

        「ルパン三世」もファーストシリーズは低視聴率だったそうですが轟直人はリアルタイムで夢中で観ていました。なぜなら・・・ちょうどホームズやルパンを夢中で読んでいた時期だったからです。轟直人は「ルパン三世」ファーストシリーズを放送第1回からリアルタイムで観ていた貴重な日本国民の1人ということになりますね。えへんぷいw

        ただ・・・コミックでは1874年生まれの初代ルパンが1950年代には80代になっていて寝たきりの状態でも10代の三世に圧勝します。出典へのリスペクトを感じます。

        2020年には三世は80代。四世(ルパン小僧)だって50代です。

        2020年にやるんだったら「ルパン五世」だろ~!

        轟直人にとっては佐々木剛といったら一文字隼人でも滝沢信でもなく風祭右京(柔道一直線)であり高杉次郎(いとこ同志)です!

        「柔道一直線」というと「テレビ探偵団」がおちょくってとりあげたせいで「足ピアノ」が有名になってしまいましたが轟直人的には「柔道一直線」といったら「若者よきちがいになれ!」です!

        直也は「柔道きちがい」飛雄馬は「野球きちがい」轟直人は「ミステリーきちがい」「国語きちがい」ですね。

        轟直人が若いころはきちがいは『物事に全集中できる情熱の持ち主への誉め言葉』としても使われたのですが今は精神障碍者への差別言葉になってしまって迂闊に使えませんね。

        轟直人は「柔道一直線」より「ハリス無段」のほうが断然好きです。「柔道一直線」は「巨人の星」に始まる漫画版「宮本武蔵」の《漫画で教養小説》路線ですが「ハリス無段」はそれ以前の作品なので技と技の応酬の面白さだけに終始しているのがミステリーマニアの轟直人には楽しめます。

        「風巻竜のスクリュー投げをライバルはどう破るか?」「破られたらどうするか?」「闇剣之介の地獄投げを風巻竜はどう破るか?」

        この面白さは乱歩が「怪人二十面相」でやった「泥棒予告があったらどうするか?」「鉄の罠にかかったらどうするか?」「仏像を要求されたらどうするか?」「仏像に銃をつきつけられたらどうするか?」「落とし穴に落とされたらどうするか?」というロジカルな知恵比べの面白さです。

        乱歩が犯罪を題材にした「探偵小説」を梶原一騎はスポーツを題材にしてやったのです。

        その題材をさらにパチンコや料理や建築に広げたのが牛次郎だと思います。

        それが今日の和菓子を題材にした「和菓子のアン」本を題材にした「配達赤ずきん」古書を題材にした「ビブリア古書堂の事件手帖」などの日常ミステリー隆盛につながっているように思います。

        轟直人の衣食住ミステリー3部作は・・・「こっとん鉄丸」「包丁人味平」「建師ケン作」です!・・・高齢化社会においては「医食住」でもいいですね。その場合《医》は「Dr.コトー診療所」ですね。

        海堂尊は轟直人は好きではありません。医療現場で人殺すなよ!助けろよ!と思うのです。人を殺さなくたってミステリーは書けるのです。「遙か遠方で爆発事故で腕がちぎれかけた患者をどう助けるか?」「言語中枢のすぐそばに腫瘍のできた患者をどう助けるか?」心惹かれる《謎》に対する《驚》の解決が秀逸なミステリーだと感じます。

        夏目房之介は「巨人の星」などの梶原劇画の荒唐無稽な「魔球」や「必殺技」を廃してスポーツ漫画にリアリティーを持ちこんだのが水島新司の「ドカベン」なのだというようなことを述べています。梶原一騎が本格ミステリーなら水島新司は社会派ミステリーですねw

        しかしながら・・・夏目房之介は分かっていないと思います。梶原劇画は荒唐無稽なのではありません。荒唐無稽というなら「ONE PIECE」や「鬼滅の刃」のほうがはるかに荒唐無稽です。なにしろゴムゴムの実や水の呼吸にロジックは存在しません。大リーグボール養成ギプスや消える魔球には「体の全ての動きに反するギプスの装着によって効率的に筋力を強化する」「ボールが地面すれすれを通れば砂煙に隠れる」という論理的根拠が机上の空論ではあっても一応は存在します。

        「巨人の星」は「魔球」が登場する以前の少年時代からすでに「王貞治はなぜ初球をバントしたのか?」「飛雄馬はいかにして火の玉ボールを火傷せずに返球したのか?」といった心惹かれる《謎》に対する《驚》の答を提示してくれました。

        「ドカベン」「大甲子園」通して轟直人が特に好きだったのは飛雄馬の《魔球》に匹敵するロジカルな驚きを与えてくれた殿馬の《秘打》です。秘打黒田節で殿馬がバットを槍のように構えたのはなぜか?秘打回転木馬で殿馬がバットを逆さに持ったのはなぜか?この答は抜群に「なるほど~!\(^O^)/」です。

        轟直人にいわせれば「巨人の星」も「ドカベン」も同等に野球を題材にした謎解きを楽しめるスポーツ探偵漫画(スポ探)です!

        夏目房之介は「巨人の星」も「ドカベン」もロジックでなくフィーリングで読むから魔球ありは荒唐無稽!魔球なしはリアル!と捉えてしまうのではないでしょうか?

        謎解きの題材をスポーツからさらに娯楽や食に広げた牛次郎の「包丁人味平」にしても高取英は読者を釘づけにした名場面(迷場面)として《魚が骨だけで泳ぐ活け造り》を紹介していますが轟直人はそんな場面にはなんの魅力も感じずにスルーしていました。

        包丁人味平で轟直人を釘づけにしたのはキャベツの早切り競争です!ベテランが猛スピードで切っていくのに味平はのんびり1枚1枚巻いて並べていく・・・。なぜ?この《謎》に対する答は抜群に「なるほど~\(◎o◎)/!」です。

        フィーリングでは〖骨だけの魚が泳ぐ〗のは「ばかばかし~!(>_<)」のでしょうがロジックでは〖1枚1枚巻いて並べたキャベツは手早く切りやすいし盛りつけた時きれいに仕上がる〗のが「あったまい~!(^O^)」のです!

        轟直人が小学生の時一番好きだったアニメは「探偵スカット」です。毎回5分で100回でした。毎回「え~?」という場面で終わって「お~!」という解決で始まるの繰り返しでした。

        ごいんきょさんがこのアニメを取り上げたのですが「特になんということもない解決でした」なんて述べていたので?&!名義で異議を投稿させていただきました。

        たとえば《部屋に飛び込んだら豹が襲ってきた!どうなる?》で続いた次の回で《のどをなでたらおとなしくなった!なるほど~!》という感じで毎回強烈な〖謎と驚〗を楽しめた旨を述べたら・・・

        「サスペンスとは言えないですね(笑)」と返ってきました。

        「ごいんきょさん。サスペンスとミステリーは違いますよ。サスペンスは《ハラハラ》と《ドキドキ》を楽しむものですがミステリーは『え~?』という《謎》と『お~!』という《驚》を楽しむものですよ。」と教えてあげたのですがそれきり返事はありません・・・。(>_<)

        轟直人的にはへたな2時間ドラマなんかより「探偵スカット」のほうがはるかに本格ミステリーの《謎》(?)と《驚》(!)を楽しめたのです。

        なにしろ・・・

        中華じゃあるまいし本格ミステリーの「本格」は「大人の味」ではなくって「お子様ランチの美味」なのです。

        本格ミステリーはアートではなくてゲームです。軽く楽しめばいいのです。軽く楽しめるからいいのです。

        本格ミステリーは右脳でフィーリングを楽しむものではなくって左脳でロジックを楽しむものです。

        犯人の動機に共感するより犯人のトリックに感心するものです。

        「和菓子のアン」を読んで「和菓子が食べたくなりました~」と腹が減るのは感覚優先の文学作品の読み方です。「目から鱗が落ちました~」と知的好奇心が満たされるのが思考優先の本格ミステリーの読み方です。

        「イニシエーション・ラブ」を読んで「女は怖い(>_<)」と鬱になるのはフィーリング優先の文学作品の味わい方です。「上手い\(◎o◎)/!」と感心するのがロジック優先の本格ミステリの楽しみ方です。

        「謎解きはディナーのあとで」が「こんなのミステリーじゃね~」って・・・

        回転寿司ばかり食べていた子どもが本格的な寿司屋に行って「こんなの寿司じゃね~」と言っているのに近い気がします。

        裸の王様現象でここは「こんなのミステリーじゃね~」って言っておけば間違いあるまいと合わせている雰囲気すら感じます。間違い大ありですよ!

        轟直人は小学校入学前からー「タイガーマスク」体験の前からー《教えること》が大好きでした。1967年5月に「怪物怪獣大全集」が書店に置かれました。買ってもらえなかったので毎日日が暮れるまで座り読み(座り眺め)して「金星ガニ」や「火星コウモリグモ」を目に焼きつけて家に帰ると紙に書いて翌日友達に見せて驚かせるのが楽しみでした。これがガラモンやぺギラでは「知ってる~。」になってしまうからダメなのです。教職は轟直人の天職だったと感じます。

        読書メーターでも「和菓子のアン」や「謎解きはディナーのあとで」に対して「ミステリーではない」というレビューを目にします。そのレビュアーさんは長すぎる社会派ミステリー台頭の弊害で《ミステリー=刑事が殺人事件の犯人を追いかけて悲しい動機を明らかにするもの》という誤ったイメージが刷り込まれてしまっているのかもしれません。

        それで轟直人が「ミステリーですよ。」と《教える》コメントを送ると・・・・

        「感想は自由です!」というコメントが返ってくることたびたびでした。(>_<)

        それで轟直人が「犬の肉を食べて『犬の肉は美味い』といおうが『犬の肉は不味い』といおうがそれは感想だから自由です。しかし、犬の肉を食べて『この羊は不味い』といったらそれは感想以前の間違いです。同様に、ミステリーを読んで『ミステリーは面白い』といおうが『ミステリーはつまらない』といおうがそれは感想だから自由です。しかし、ミステリーを読んで『ミステリーではない』といったらそれは感想以前の間違いです。」と《教える》コメントを送ると・・・

        削除ブロックされて「へんな人に絡まれた!」とつぶやかれることたびたびでした。(>_<)

        中学生が相手なら「『巨人の星』は野球の謎を解くミステリーなんですよ。」「『ドラえもん』の『天の川鉄道の夜』は辻村深月絶賛のミステリーなんですよ。」と《教える》と「へ~\(◎o◎)/!」と素直に納得してくれるのに大人になると自分の思い違いを指摘されても素直に正せず正そうとした相手を悪者にしてしまうのですね・・・。(>_<)

        というわけですから素直に自分の間違いを認められるメロスのような心を失ってしまった大人を相手に間違いを正しても正しいことをしたほうが悪者扱いされるようだから間違えている人へのコメント欄ではなく轟直人のプロフィールに正しい本格ミステリーの捉え方を述べておくことにしました。

        あまりにも長いのでまともに読む人なんていないかと思いきや・・・
        「面白かったです。」とか「勉強になりました。」とかコメントしてくださるユーザーさんもいて恐縮してしまいます・・・。(#^^#)
        長ったらしいプロフィールにわざわざ目を通してくださったユーザー様。まことにありがとうございました。m(__)m

        さて。轟直人はまじめな純文学が大っ嫌いで小学生の時から現在に至るまで夢中で読んだ本といえばほぼほぼ推理小説ばっかりでしたが高校では国語だけは学年で1番。大学でも専門課程の成績はオール優でした。

        《国語の正解は1つではない》という俗説がありますがいやいやいやいや国語の試験問題の正解は1つですから。その正解を導きだすために必要なのは文学作品を読んで培われる想像力ではなくって推理小説を読んで培われる思考力ですから。

        生徒にも我慢して純文学読まなくてもいいから推理小説を楽しんで読書は楽しいものなんだってことを知ってくださいと言っていました。

        ただし・・・教育現場で殺人事件を扱う話を奨励したくはないので日常ミステリーを薦めていました。

        江戸川乱歩「智恵の一太郎」米澤穂信「氷菓」初野晴「退出ゲーム」坂木司「先生と僕」鯨統一郎「なみだ学習塾をよろしく!」辻村深月「ロードムービー」などです。

        とはいっても文学作品を読むなと言っていたわけではもちろんありませんし推理小説以外は読んだことがないというわけでもありません。

        中学高校の時映像を見てから「日本沈没」や「吾輩は猫である」や「ルーツ」を3か月くらいかけて読みましたし

        大学では近代文学ゼミで1作家4作品くらい(ゼミ12人÷3人=4グループだったためです)取り上げて毎回レポート提出だったので宮沢賢治や芥川龍之介や太宰治や川端康成や三島由紀夫の作品を読んで・・・

        「やっぱり純文学はくっだらね~(>_<)」と改めて思いました。卒業論文は・・・江戸川乱歩論です!

        大学の4年間を東京で過ごしながら大学と下宿以外で立ち寄ったのは本の町神田と国会図書館だけ!

        地元に戻って教員生活が始まりました。

        「授業を受けるのはなんのため?」轟直人の考える答えは・・・「発見の驚きを楽しむため!」です。

        ミステリーが大好きな轟直人はミステリーのテクニックを授業に活用して生徒を惹きつけてきました。

        「クイズ日本人の質問」の趣向をいただいて生徒が疑問に思うことを書かせてその中から授業のねらいにあうものを選んで「生徒が知りたいことを解明する授業」の形にしました。

        「メロスは勇者か否か?」(走れメロス)

        「客が私に伝えたかったのはどんなことか?」(少年の日の思い出)

        轟直人は40年近く授業という名のミステリーを綴ってきたのです。

        轟直人のお薦め外国文学。英・・・ガリバー旅行記。米・・・ルーツ。仏・・・猿の惑星。独・・・ほら男爵の冒険。露・・・イワンのばか。

        轟直人の現代語訳で楽しく読めるお薦め古典文学。「有斐閣新書の注釈万葉集《選》」。「星新一訳竹取物語」。「桃尻語訳枕草子」。「森村誠一の平家物語」。「山田風太郎の八犬伝」。

        轟直人のお薦め近代文学。「夢十夜」(パロル舎)。「蜜柑」(立東舎)。「女生徒」(立東舎)。「銀河鉄道の夜」(偕成社)。「黒蜥蜴」(学研文庫)。

        轟直人のお薦め現代文学。「ボッコちゃん」星新一。「日本沈没」小松左京。「戦争童話集」野坂昭如。「サラダ記念日」俵万智。「ひとりずもう」さくらももこ。
        ※大学の近代文学ゼミでは故人は近代文学の対象としていましたがすでに4人は故人ですね・・・(>_<)

        轟直人のHNの意味は・・・

        轟直人→ナオトトドロキ→ナゾトオドロキ→謎と驚→?&!。本格ミステリーの2大要素『冒頭の謎=〖?〗と結末の意外性=驚=〖!〗』が大好きの意味です。《直人》は伊達直人をイメージしています。それでアイコンも「伊達直人」です。

        Amazonカスタマーレビューとヤフーニュースへのコメントには?&!のHNを使用しています。

        轟直人の稚拙なレビューにナイスくださったレビュアーさん。どうもありがとうございます。お気に入り登録させていただきますことをお許しください。m(__)m

      • いたろう
        • 1967年
        • 千葉県

        今では千葉県の方が長くなりましたが、北海道函館出身の道産子です。

        好きな作家は、
        原田マハ、万城目学、森見登美彦、三浦しをん、森沢明夫、西加奈子、中山七里、伊吹有喜、東野圭吾、湊かなえ、真梨幸子、道尾秀介、伊坂幸太郎、幸田真音、海堂尊、安部公房、筒井康隆

        、夢野久作、横溝正史、泉鏡花、吉川英治、堀辰雄、川端康成、太宰治 etc.

        こうやって挙げてみるとまとまりないですねぇ。
        雑食なので、オススメあれば、いろいろ読んでみたいと思います。
        基本的に図書館で予約して読んでいるため、ベストセラー、話題作は半年から1年後の読書になることが多いです。

        読書の他、映画もよく観ています。劇場で年間150本以上観ます。

      • ひろき@巨人の肩
        • 1979年
        • B型
        • 三重県

        趣味として本格的な読書をしようと2015年から読書メーターを開始、2024年に遂に1000冊に到達しました。
        読書を通して「無知の知」に気づいてから「巨人の肩の上」から見る世界に憧れ、日々、勉強中。
        読書家の皆さんの既読本や感想を参考したいので、お気に入り

        登録させていただきます。

        2015年8月3日 50冊突破
        2016年2月22日 100冊突破
        2018年7月4日 200冊突破
        2019年12月25日 300冊突破
        2021年2月28日 400冊突破
        2021年9月22日 500冊突破
        2022年4月28日 600冊突破
        2022年10月13日 700冊突破
        2023年3月22日 800冊突破
        2023年10月8日 900冊突破
        2024年4月15日 1000冊突破

      • すだち
        • 専門職
        • 神奈川県

        本は楽しみであり、学びであり、妄想のもとであり
        いつも手元に読みかけの本があります。
        あまり前情報なしで選ぶ派。

        みなさんの感想をつらつらと読むのが楽しみ
        お人柄が出るつぶやきやコメントも好きです。
        お気に入りさんに限らず、本を読む人みな友達。

      • GAKU
        • 東京都

        当初は自身の読書管理、備忘録として始めましたが、色々な方のレビューを拝見することにより、今まで自分では選ばなかったであろう作者、作品とも出会う事ができこの読書メーターは大変重宝しております。好きなジャンルはハードボイルド、ノワール系が特に好きです。レビュー

        に関しては自分の率直な感想を述べさせていただいております。多くの方が絶賛している作品も、自身がつまらないなと思ったらそのように述べています。ご容赦下さい。私自身は読書傾向の近い方を主にお気に入り登録させていただいておりますが、私へのお気に入りの登録、解除はお気軽に。
        【好きな作家】
        北方謙三、花村萬月、白川道、藤原伊織、黒川博行、大沢在昌、船戸与一、木内一裕、相葉英雄、中島らも、逢坂剛、東直己、奥田英朗、原りょう、志水辰夫、香納諒一、篠田節子、深町秋生、吉村昭、ロバート・B・パーカー、ローレンス・ブロック、ジャック・ケッチャム、アンドリュー・ヴァクス、等々。

      • 黒瀬
        • 1993年
        • 広島県
      • ネロリ
        • A型
        • クリエイター系

        最近、読書メーターを知りました。
        複数の短編集を掛け持ちして読んでいるときは、感想をなかなかあげられませんね。笑

        好きな作家:山田風太郎、山田詠美、八幡橙、沼田まほかる、江戸川乱歩、谷崎潤一郎、松本清張、歌野晶午、その他海外の小説はYAモノをよく読みます

      • 小木ハム

          吃音×不登校×野球が題材の漫画
          【2番セカンド】を描いています。
          https://www.comicnettai.com/book/2

          ジャンルを限らずたくさん読んで引き出しを増やしたいです。
          ハッとした視点、感銘を受けた文章、読んで思いついたことをコメ

          ントで追記します。漫画は教養系のみカウント。
          ■→本文からの引用
          ▼→所感

          ◼️◼️◼️◼️ 以下 備忘録 ◼️◼️◼️◼️

          ・陰徳陽報、縁の下の力持ち。急がば回れ、大器晩成。

          ・陰口<陽口(ひなたぐち)。人脈<ご縁。損得<好奇心。

          ・人間は、基本的には自然体が一番いい。しかし『そうでありたい』という願いが成熟へと導く。

          ・一元論で考えない。

          ・二元論、二分法でもなるべく考えない。

          ・中庸。中立。ニュートラルポジション。グラデーション。陰陽。

          ・偏重回避。雑食。

          ・盾の両面新旧東西南北360度から見よ。

          ・無色透明どんな色にも染まるし染まらない。

          ・夢をかなえるゾウ『ひとつの仕事しか知らないのは、醤油ラーメンの味しか知らないのと同じ。世の中にはとんこつラーメンや味噌ラーメンもあるんやで!醤油とんこつ、いうのもあるんや!』

          ・イチロー『遠回りすることでしか、本当の自分には出会えないと思います。どこからが成功でそうじゃないのかってのはわからない。だから成功という言葉が僕は嫌い』

          ・人は易きに流れ学問に王道はなく、捨てる神があれば拾う神があり、遠回りは一周回って近道になる。

          ・ジョージオーウェル『自由というのは何を置いても、みんなの聞きたくないことを語る権利ということなのだ。自由を恐れているのはリベラル派(自由主義)なのであり、知性に泥を投げつけているのは知識人だ』

          ・商売と屏風は広げすぎると倒れるといいます。枝を伸ばしすぎると幹が折れる。

          ・中村哲医師『お金があれば幸せになれるという迷信、武力で平和は守れるという迷信に惑わされないでほしい。本当に人間にとって大切なものは何なのか、大切でないものは何なのかを考えてほしい』

          ◼️◼️◼️◼️ 特に好きな本&学んだこと ◼️◼️◼️◼️

          ・思いがけず利他
          ⇒「利他」は偶然に、自己を超えた「他力」の働きによって、オートマ的に、受け手が起動させるもの

          ・普通がいいという病
          ⇒『こうあるべき』は身を滅ぼす

          ・偶然のチカラ
          ⇒なるようになる。そういう人々につねに偶然は微笑みかける。

          ・旅のラゴス
          ⇒旅をするように生きる。旅をするように読書する。

          ・モモ
          ⇒効率的なことは、一周まわって非効率的。

          ・木のいのち木のこころ
          ⇒癖の強さは生命の強さ。

          ・コンビニ人間
          ⇒普通って何??

          ・アンドロイドは電気羊の夢を見るか?
          ⇒ヒトは、無生物をも思い遣り、可愛がることができる。

          ・ファウスト
          ⇒明日を見つめ、細やかに、忙しなく日々を送るなかにこそ美しさがある。

          ・サピエンス全史
          ⇒実体のないもの、虚構に、人生を振り回されないようにしよう。

          ・嫌われる勇気
          ⇒『いま、ここ』を生きる
          ❌可哀想なわたし
          ⭕自分はこの共同体に何を貢献できるか?

          ◼️◼️◼️◼️ 節目の本 ◼️◼️◼️◼️

          800冊目:思いがけず利他
          777冊目:点・線・面
          700冊目:ブッダ(手塚治虫)
          600冊目:かがみの弧城
          500冊目:影響力の武器(第二版)
          400冊目:創作の極意と掟
          300冊目:一九八四年
          200冊目:最後の喫煙者
          100冊目:依存症ビジネス
          1冊目:アルジャーノンに花束を

          ◼️◼️◼️◼️ 不確実性 / 確実性 ◼️◼️◼️◼️

          陰―――――――――――――――――陽
          累積戦略―――――――――――順次戦略
          習慣―――――――――――――イメージ
          手当たり次第―――――――――目標集中
          目に見えない――――――――目に見える
          自然―――――――――――――――科学
          非正規戦――――――――――――正規戦
          心――――――――――――――――行動
          東洋式―――――――――――――西洋式
          予想できない――――――――予想できる
          ソフト―――――――――――――ハード
          複雑―――――――――――――シンプル
          右脳―――――――――――――――左脳
          非線形(ノンリニア)―――――線形(リニア)
          ※「世界を変えたいなら一度"武器"を捨ててしまおう 奥山真司」より

        • だいだい(橙)
          • O型
          • 大阪府

          大阪府在住。音楽(主にクラシック)鑑賞、読書、サッカー観戦とお絵描きが好きな中年女子です。外資系金融業界に勤めてきた経験から、経済と金融の本にはうるさいです。経済・金融・投資に関するインチキ本については、親切心から批判的なコメントをすることがありますがご容

          赦ください。

          3か月に1度オンライン句会と歌会をする「俳句と短歌のお部屋」コミュニティのお仲間を募集しています。気軽に参加してください(^^♪
          https://bookmeter.com/communities/338175

          TwitterアカウントはtWFzSEkJYEwNpvx 「だいだい」です。

        • そろけん
          • 役員・管理職

          福岡を拠点とし、福岡〜関東を月数回行き来を繰り返す会社員40代男性です。
          テレワークがメインなのでコロナが収束したら他拠点生活に切り替える予定です。
          読む本のジャンルは特に決めてはいませんが、ビジネス書、歴史、経済、心理学、哲学が多く、読書にて得られた気づ

          きを読書メーターで備忘録として纏めています。
          最近ブログを始めましたので宜しければ訪問お願いします。読書のカテゴリーあります。
          https://soromove.com/

        • 全275件中 1 - 20 件を表示

        ユーザーデータ

        読書データ

        プロフィール

        登録日
        2020/03/12(1777日経過)
        記録初日
        2019/03/25(2130日経過)
        読んだ本
        929冊(1日平均0.44冊)
        読んだページ
        229666ページ(1日平均107ページ)
        感想・レビュー
        258件(投稿率27.8%)
        本棚
        31棚
        性別
        血液型
        AB型
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