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2024年3月の読書メーターまとめ

きぃ✬
読んだ本
48
読んだページ
13749ページ
感想・レビュー
48
ナイス
426ナイス

2024年3月に読んだ本
48

2024年3月のお気に入られ登録
2

  • 轟直人
  • 神野 謙也 (こむと交際中!!) @超超超高浮上 @もりうさ🐇🟣を許すな・@ななもり🟣を許すな こむが好きすぎて最近色々暴走し始めてる…笑  こむに合わせてこれ長文にしてるけどなかなか書くものがなくて困ってる笑

2024年3月にナイスが最も多かった感想・レビュー

きぃ✬
ネタバレ短編集。現実として起こり得そうな設定と読みやすい文章。絶妙な臨場感で一気に読まされる。プールの話は実際に似たような事件があったのを思い出した。最後の話が一番緊迫感を覚えたけど、あれを隠した描写がないのにすぐ気づいてしまいオチが見えたのは残念。本文外、記述内容に誤りがあった場合、で始まる一文が凛としていてかっこいい。
が「ナイス!」と言っています。

2024年3月にナイスが最も多かったつぶやき

きぃ✬

2024年2月の読書メーター 読んだ本の数:41冊 読んだページ数:11059ページ ナイス数:450ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/1132139/summary/monthly/2024/2

が「ナイス!」と言っています。

2024年3月の感想・レビュー一覧
48

きぃ✬
ネタバレ『古事記』黄泉国訪問譚と『白雪姫』、三種の呪物に関する符合。この辺りはかなり好きな一方で、魔法円の登場にはさすがに現実味が遠ざかる。それぞれのクリスマス、数年前と今回の事件とが最後に集約していくため、一気に読んで正解だった。
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きぃ✬
ネタバレ一位を獲れたかどうかは次巻でわかるのかな。二位以下でも、もれなく彼女から誘ってくれそうな気がする仲のよさ。
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きぃ✬
ネタバレ「渇く子」ガラス越しの小さい掌は定番だけど、眼球の動きが見えて目が合う描写はかなり怖い。
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きぃ✬
ネタバレいかにも翻訳本という感じの表現のぎこちなさや回りくどさを覚悟していたのもあって、そこまで読みづらさは感じなかった。ホームズの日常がかなり常軌を逸していて心配。ワトスンがこれから彼女の支えになってくれたらいいな。二人の絆が徐々にできてきたかに思える上巻だった。ちゃんとシャーロック・ホームズのシリーズを読みたいと改めて思ったし、『GOSICK』もそのあたりの背景を知ったうえでまた読んでみたら前とは違う感想が生まれそうな気がする。
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きぃ✬
ネタバレ「赤猫が走る」猫に対する所業がもはや同じ人間だと思いたくもない次元。「片脚だけの恋人」犯人の体液が残らなかった理由は被害者にとって幸いなのか、かえって気味が悪い事件となるのか。こよみちゃんが合鍵も使うと決めたタイミングがヒーローだった。可愛いうえにホント頼りになる。
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きぃ✬
ネタバレ問題編、解答編、推理編と作品ごとに読み進めるため栞を3つ使用しての読書。何より推理作家さんによる推理編が読めるとあって、めちゃくちゃ興奮した。たとえその推理が清々しいほどの外しっぷりでも大暴走しているかのようであっても載せてくれているし、ちょっといじればその線でも書けそうだったりする読みもあって凄い。方丈さんの推理の仕方が個人的には一番論理的にまとめられている感じで読みやすかった。
が「ナイス!」と言っています。
きぃ✬
ネタバレ短編集。現実として起こり得そうな設定と読みやすい文章。絶妙な臨場感で一気に読まされる。プールの話は実際に似たような事件があったのを思い出した。最後の話が一番緊迫感を覚えたけど、あれを隠した描写がないのにすぐ気づいてしまいオチが見えたのは残念。本文外、記述内容に誤りがあった場合、で始まる一文が凛としていてかっこいい。
が「ナイス!」と言っています。
きぃ✬
ネタバレ精神に与える適度な運動の歓迎すべき影響は体感的にわかりやすく医療機関でも類似書籍でもすでに言われていることなので、そこは再確認できたなという感じ。遺伝子と活動欲求・食欲との関連性についても別の著者の書籍で触れられていたので改めて納得。仮に人間関係の悩みがストレスの原因であっても、最終的には少数の深い人間関係が精神を安定させるというのは皮肉なもの。根拠としてそのメカニズムを説明されると、なるほどなと思えるし。
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きぃ✬
ネタバレ雨や日照りなんかで本が傷むかもと天候が気になるけど、こういう図書館のシステムは素敵だしわくわくする。
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きぃ✬
ネタバレ根拠のない噂に惑わされて自分がなくなる、同調圧力。現実のあるできごとが取り沙汰されていた時期と出版時期が合致していたから、そういうことかなと思いつつ読んだ。でも絵本だからか平和な終わり方。
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きぃ✬
ネタバレ刊行順ではないけど、上下続けて読みたかったし内容としても特に問題なく、ここに挟んで正解だった。下巻も楽しみ。これはルイスが第一王子派なのも頷ける。過去編を読み終わって一巻に戻ったらまた読み味が変わって面白いだろうな。
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きぃ✬
ネタバレ桃山さんと比良の関係が優しい。主人公が勤務中以外かなり煩いのと、冬緒の当初の雰囲気が一瞬で消えたのがもったいないかなと思う。この巻はあやかしと言うより心霊現象多め。
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きぃ✬
ネタバレ今回はブリジットとフェリクスに対する見方が大きく変わった。きちんと真相が明かされてほしい気もするし、知るのが怖い気もするし。ネロがようやく冬眠から覚めたのに留守番予定。寝言だけでも可愛いけど、もう少し存在感が欲しい。
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きぃ✬
ネタバレ恨んだ方の気持ちも恨まれた方も気持ちも想像できてしまう。その年齢になった時の厚遇は生きる希望を見出だすためのいいシステムなのに、この件ではそれがなかったらあるいは留まれたかもしれない。
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きぃ✬
ネタバレついに人間に。豚さんが自信のなさから豚で居続けてしまっているんだと思っていたら、なんとジェスのある想いのせいだった。新作も楽しみだけど、こちらの国での冒険の続きとメステリアの人たちの様子もまた機会があれば作品にしてほしいなぁ。
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きぃ✬
ネタバレ優劣を競うようになってしまった時から失われたものもあっただろうし、それはまさに俊成から定家に伝えられた言葉そのものだったのかなと。
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きぃ✬
ネタバレありがちで綺麗な話の纏まり方のもう一歩先を見せてくれる感じがいい。あの時の彼が参戦してきたのも意外だったけど、神様の背中の押し方がストレートに公開告白になってしまったこの先が気になるところ。
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きぃ✬
ネタバレ頼まれてから服を着るかを検討する主義の人がもう一人いた。王朝と解放軍の件は一時的な解決で、今後先々のメステリアがどうなっていくのか気になる。一応ラストだけど、やっぱりそうきて終わるのかという感じはありつつ、それでも豚に戻るのかというちょっとした残念さを残す。
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きぃ✬
ネタバレ『去来抄』「地迄おとさぬ」と「地にもおとさぬ」の重さの有無はしっくりきた。『懐風藻』の「五言。暮春弟が園池にして置酒す。一首。あはせて序」の「序」は本当に頑張った。同一人物・同一の状況下であっても違いが見える、漢詩と和歌の対比。
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きぃ✬
ネタバレ「序にかえて」古典に立ち返ったという流れを書かれているが、個人的に現代詩歌よりむしろ古典詩歌の方が馴染めるものがあるという不思議。
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きぃ✬
ネタバレそんな、せっかく頑張って取り戻したのにまた霊魂に戻ってしまうしかないのかな。シュラヴィスもなんとか落ち着いてくれるといいんだけど。ブレスレットを渡した本当の理由が悲しかった。
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きぃ✬
ネタバレ「言葉の力」メソポタミアの諺や詩歌。これに限らず、古代に遡っても人の本質はそんなに変わらないなと思う。“問題は紛糾していないのに野望が紛糾している一例”語彙についての話は自分も当てはまったので気をつけよう。ノヴァーリスの『断章』から思想に入ってくると呪文に見えてくるけど、おおむね平易で読みやすかった。“大事なことほど簡単に伝わりにくい”“誤解の余地が常にある”これらは、確かに。 そして最後に桜のエピソード。
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きぃ✬
戦後詩概観「感受性の祝祭の時代」「言葉のエネルギー恒存原理」、『音楽』「〈毛〉のモチイフによる或る展覧会のためのエスキス」は遊び心を感じた。
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きぃ✬
ネタバレそこそこ猟奇的な描写と殺伐とした展開に圧倒された。この落差が好き。
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きぃ✬
ネタバレ見つかっている資料から得た情報と自分の中の推論をわけて書かれているものの、それがいいとか悪いとかではなく、やはりどうしても思うところが文章に感情となって滲み出ている気がした。隠語電報の中身、筒抜けだったとはいえ当時は大真面目に考えていたんだろうな。乙案提出と日本の作戦開始時間の食い違い、暗号解読や傍受に一切気づけていなかったことなど、なんかいろいろ悲しくなってくる。
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きぃ✬
ネタバレノットがついてきた理由は最初から明白だったから特に驚きもなかったしまた勝手な行動を始めたなという感想だったけど、直接顔を見せず密かに道案内してくれた人物の正体は少し嬉しかった。存在は求められていない自覚のあったマーキスさん、本当に息子の口からその力だけを惜しまれていたのが痛い。
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きぃ✬
ネタバレ一冊飛ばして読み始めてしまったかと混乱して何回も確かめ、外伝的な何かかなと自分を納得させながら読み進め、でもちゃんとあの終わりにつながっていた。存在をあっさり認めてくれない慎重派黒豚さんのおかげで、完結かと勘違いしそうなくらい綺麗にタイトル回収。でも旅はまだ続く。
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きぃ✬
ネタバレ「白い闇」ある人物の性格に関する信子視点の描写と当人の言動のちょっとした誤差のようなものが小さな違和感となっていたのも、最終的に正しい受け取り方だったとわかった時にはすっきりした。
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きぃ✬
ネタバレ最後のその場所で死んだとしたら、結局隠そうとしている秘密が明るみになりそうな気が。時々ジェスがセレスと同じ呼び方をするようになったけど、豚さんに対して同じ呼び方をしてもジェスなら可愛いと思うのにセレスだと何かムッとしてしまう。考えてみたら彼女がノット最優先で動いたことで今回の人的被害が起きたわけだし、被害者みたいに振る舞いつつも騙してくるから悪印象が溜まっていく一方。
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きぃ✬
ネタバレ「月」この唐突な終わり方。冀山との関係性なんて最後はもうどうでもよくなっていて、でも本にならないかもしれないと思いつつ書き続けたところまでは凄い人だと思っていたのに、結局は彼女に心が流されていった。宮川さんは最初彼女の仕込みかと勘繰っていたらそうでもなく。戦争を間に挟んで疎開先まで連絡をくれた出版社も本物だったのに、何でそうなってしまうかな。
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きぃ✬
ネタバレ「佐渡流人行」見当はずれの相手に嫉妬し執着し続けた喜介。最後の涙はここまでの無駄に対してなのか。とばっちりで人生ハードモードにされていた弥十さん、修羅場に乗じて逃走したけど無事に生き延びていてほしい。
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きぃ✬
ネタバレ「理外の理」なんて理不尽な……。縊鬼の話が出たあたりから嫌な予感しかしなかったけど、担当編集も編集長もかなりいい人だったし「条件」も守っていたのに。法医学の本に書いてる場合じゃないし、編集さんたちの証言や物的証拠も動機も明確にあるのに事件化していないのは何故。
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きぃ✬
ネタバレ『ふつつかな悪女ではございますが』とは雰囲気がまるで違う。美味しいものと亡くなった人となるとどうしても同系統の作品と似たような話になりがちかなという懸念も序盤だけで、次第に深まっていく兄妹とお客さんたちの関係性や人柄に引き込まれる。前向きな感情だけでなく少しだけ後ろ向きな側面も織り込まれていたのが、現実味もあってよかったんだと思う。この巻だけでも綺麗にまとまっているから、今後神様との関わりや憑依の設定が続くのかは気になるところ。
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きぃ✬
最終巻に向けて再読。勢力図や相関図が完全に記憶から抜けていたから、引き続き読み返してよかった。ジェス可愛い。セレスの豚さんへの呼び方変わらないかなぁ。
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きぃ✬
ネタバレ完結するので一巻から再読。細かい内容どころか旅に出たあたりから大筋も忘れていたし、読み直してよかった。
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きぃ✬
ネタバレ幸村が隣人部から一人離れたのは寂しかったから、部に戻るのはいいとして。1年記念でクリスマスイヴ。そんな日に友だち優先して予定を入れておいて、彼女の出した二択に極端っていう反応はないな。理科にもまさに付き合っている期間中に改めて好きとか言っちゃうし。そもそも付き合ったのも勢いに呑まれただけだし、小鷹関連だけはずっともやもやしたまま。彼以外の人たちの関係性は結構よかったんだけどな。
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きぃ✬
ネタバレ「尾のないねずみ」最初にビタミン剤販売に関して騙されたのは仕方ないとしても、それでも離婚しないでいてくれた奥さんの叔母殺害計画を語る正造が人として終わりすぎ。
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きぃ✬
ネタバレ「地階ボイラー室」もし連絡を受け取りこの状況に突然放り出された側だとして、ここでお金を受け取っても殺される可能性が高い気がするから、この場は素知らぬふりをして後で通報かな。
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きぃ✬
ネタバレ「冷雨」そもそも、その男性は人を殺してまで手に入れるような価値があったのか。身を引く原因となった秘密を打ち明けたうえで自分を選んでもらえる自信がなかったのだとしても、殺人犯になるというより致命的な秘密を抱える方を選択するというのも解せない。なおかつ、かなり杜撰な殺人計画で警察をなめすぎ。
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きぃ✬
ネタバレバラバラになっていたようで、そうでもないことがわかってきた隣人部。星奈に文句を言いながら泣きわめく女子がめんどくさいなと思ったら、夜空が蹴散らしてくれた。その後の小鷹の叫びは何か方向性がぶっ飛びすぎて残念さもあるけど。やっと星奈と夜空が友だちに。この組み合わせが一番嬉しい。
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きぃ✬
ネタバレ生徒会と混ざると隣人部メンバーがなんかばらついてしまった感じがする。星奈に告白したのに理科とそれは、小鷹としては不可抗力だとしても微妙かも。そろそろ夜空に救いが欲しい。
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きぃ✬
ネタバレ小鷹以外の視点で綴られ、これまでで一番内容が濃く満足度が高い。小鳩ちゃんがクラスでもレイシスやっていたりと、相手や場所に合わせてキャラを作っていないのが逆に凄く強さを感じた。幸村はキャラとしては好きだけど、生い立ちに焦点が当てられると名前がそもそも酷いし誤解に気づいても流れに乗った親はどうなのとか思ってしまう。
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きぃ✬
ネタバレかなり今さら感はあるし、隣人部を廃部にしようとしてくる遊佐さんがしつこくて嫌だった。こういう時は夜空の知識や機転と星奈の親の権力を躊躇なく使うところが心強い。挿絵のイラストがこれまでと雰囲気が違う気がする。
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きぃ✬
ネタバレ続きが気になるから続編出てほしい。死因トップが自殺という現実。その中で自殺の皮を被った他殺は一体どのくらいの割合なのか。自殺した霊は見えないが殺された人の霊は見える主人公が警察官というのは、便利なような不便なような。自殺に見せかけた他殺体より他殺に見せかけた遺体の話が面白かった。紙の仕込みもかなり大きな賭けだったと思うけど、最後のあの場面で賭けようとしているとあそこまで冷静に見抜ける彼女が凄い。
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きぃ✬
ネタバレ矢吹さん周りの女性たちに漏れなくねっとり感があって気持ち悪いと思ってしまった。純くんの正体は普通に考えたらあり得ないけど、裏に大きなものがあればあり得ないこともないのかも。あまり深く考えずに読んだ方がいい作品かな。
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きぃ✬
ネタバレまだ見た目とざっくりした人物像しか明かされていないけど、生徒会長が実際どんな人なのか気になる。夜空に続いて理科も発言がかなり抑えめになってきた感じ。小鳩がクラスでも普通に人気者みたいでよかった。
が「ナイス!」と言っています。
きぃ✬
ネタバレ先に双方を認識してからの迎え入れだったのもよかったのかな。みんな毛色が違っていて見分けやすそう。
が「ナイス!」と言っています。
きぃ✬
ネタバレ今回は家族が絡んだ話がほとんどないから一人暮らし再開かと思ったら違う様子。言葉遣いも元に戻り、読みやすさも復活。セルフ測定は凄いし、ディズニーみたいな起こし方も可愛い。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2020/05/07(1451日経過)
記録初日
2020/05/09(1449日経過)
読んだ本
1810冊(1日平均1.25冊)
読んだページ
460391ページ(1日平均317ページ)
感想・レビュー
1810件(投稿率100.0%)
本棚
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