マイペースな30代主婦。活字中毒の時とそうではない時との読書量の差が激しいです。
自分の読書記録に使用しています。海外ミステリを中心として雑多に。
いいねはあまり返していませんが、感想を拝読し次の読書の参考にさせていただいています。
【好きな作家さん】
小川洋子
京極夏彦
吉本ばなな
横溝正史
レイモンド・チャンドラー
アガサ・クリスティ
ジョン・ディクスン・カー
カズオ・イシグロ
アンソニー・ホロヴィッツ etc...
2020-3-10再開.
新刊を中心に通読したもののみ.
歴史と国際情勢が大好きで、ノンフィクション作品を中心に読みまくっています。一つの作品を読むと関連作品も読みまくるので、多角的視点で内容を判断していると言えるのかなぁ。
その分、ジャンルは結構偏っています。
小説は歴史やミステリーが中心ですが、ジャンルを問
わず言えるのは、井上靖先生や原 尞先生のような書き込まれている文章が好み。
ジャンルの比率は、ノンフィクションが7に対して、小説が3くらい。
こんなスタイルです。
ブルースが大好きな高校教員。
仕事柄乱読の気あり。
2015年というきりのいい年なので、
試しにどのくらい本を読むものか、
記録してみようと思い立つ。
2015年は完読書163冊。ほぼ新書。
出先で読むので大きな本はなかなか進まない。
2016年は寝
室に読みかけ本の収納棚を確保し、枕元に散らかるのを防止するつもりだけど、効果の方は全く未知数。
片付けが嫌いなもんで。
2016年は完読書137冊。仕事が劇的に増えたため読書時間が減少。
ロフトに読み終わり本収納棚をふたつ据えたけどすでにひとつ満杯。
もう2年は持つかなぁ。
2017年は完読書127冊。夜遊びの日に読めないので遊んでる証拠ですな。
2018年の完読書は129冊。かろうじて月10冊ペースを維持しています。
2019年の完読書は118冊。仕事は劇的に暇になったけど、その分車で旅行に出ることが多くなったため、かえって減少。でも比較的大物を何冊か読めました。
2020年も完読書は118冊。ただしWWⅡ関係の大物(500pクラス数巻)をいくつも読んだので、久々に日平均p数が100を超えました。
2021年は142冊。秋に家のリフォームで仮住まいしていたため、特に11月にペースが落ちてしまいました。
2022年は161冊。累計の1日あたりページ数が100を超えました。年末に書架を若干整理しましたが、まだあふれてます。
2023年は165冊。冊数・ページ数ともに新記録。12月の追い込みが効きました(笑)。
2024年は137冊。11月の異常な忙しさでペースダウンしました。結局10年間で1397冊(数冊の再読込み)。
「お気に入り」と「いいね」について
「お気に入り」は感想を拝読して、書かれた方の見解がはっきりしており、それが自分にとって刺激的だったり響いた場合に付けさせていただいています。
自分と主義主張が異なる場合もあるのですが、「本」という媒体を通して、いろいろな方の考え方に触れることができるのは楽しいことです。
およそすべての事柄について考えが同じ人などあり得ないし、またすべての事柄について考えが正反対の人もあり得ないと思っております。
そして、自分の考え方と異なる考えの中に、自分にとっての新しい「気づき」がある場合が多いと思っております。
したがって、「いいね」も上のような基準でつけております。
自分と考えが異なっても、その本がどのような本かイメージできるような感想が好きです。
ひとりの読書家の感想を読んでいると、その人についての像が徐々に結ばれてきますが、その上で新しい感想を読むと、その本の内容が伝わってくるのです。
よろしくお願いします。
濫読を愛し、書の海に揺蕩う謎の黄色くて巨大で。 Rubber Duck is watching you!
田舎のおばさん。気に入ると繰り返し(うんと気に入ると読んですぐ)また読むので年の割には冊数読んでないし世界の名著も読んでないし知らないこと多い。マンガもよく読むけど基本はカウントせず感想も載せませんが感想書いてるかたにナイスはします。マンガで載ってるのは「
これは本だ」と思えたもの。反対意見でもちゃんとした意見は面白いので皆さんにも楽しませていただいてるようなもの。夏目漱石は基本、江戸川乱歩と横溝正史は大前提、島田荘司は水と同じであるべきもの、クイーンと鮎川哲也とアガサは神、中島らも・西遊記の話は我を忘れがちです。アイコンのバラは「レディX」思い出すのは市川ジュン先生ですか杜野亜紀先生ですか^^
本を読む鹿。
積ん読は人生の選択肢を増やすと信じてる。小説は少なめ、人文系多めです。今までに読んだ本の登録は諦め、2020年に読んだ本からスタートします。漫画も大好きでよく読み、よく買いますが、登録が追いつかないため、登録しません。
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