SF
「ケテ、、タスケ、、、。」
子どもの頃から、本が大好き。
でもさいきんはじっくり読む時間を持てなくなってきました。
投資の本とかは読んでるけど…
週末子どもと一緒に図書館に行くことが多いので、昔読んだ本の再読がさいきんは楽しいです。
ぽっぺん先生、ホッツェンプロッツ、マガーク探偵
団、ムーミン シリーズなど。
カーリル(http://calil.jp/) → 地元図書館で予約 というパターンが多いです。
いたずらに手持ちの本が増えるのが嫌なのでもっぱら借ります。
変わったなぁ自分w
さいきんは Kindle での読書も多いです。
若い頃より常夏の国に憧れ、2008年50代半ばにてタイへ移住。
タイ王国日本人会を拠点に講師としてフラダンス教室を開校し、2018年5月の本帰国時に閉校。
10年の間に、日本より連れてきた猫4匹の内2匹が星になりました(2016年12月五郎14才、2018
年2月花子16才)
本帰国から5年。
2023年シロ坊14才も虹の橋を渡り、先の2匹の元へと旅立ちました。
シバ君18才は頑張っていますよ☺️
🐱2024年6月7日/残念ながらシバ君、
19才のお誕生日を迎えてすぐにお星さまになりました。アタシ達と過ごしてくれた日々をありがとう。お疲れ様。
追記:2019年6月、一人暮らしのお婆さんが飼っていた三毛猫ミイちゃん5才を新たな家族として迎えました。
愛猫を置いて旅立ったお婆さん。さぞ心残りだったと思います。でも心配しないで、アタシが引き受けました❤️
2024年8月25日。ご縁があってもう一匹、今度は男の子。保護主さんが付けた名前をそのまんま(イクラちゃん)です。野良猫生活をしていて辛い猫生を送ってきたのでしょう。歯槽膿漏と口内炎の為に歯を抜きました。なので牙1本と下の歯を数本だけ残してほぼ全抜歯。可哀想だけれど、他に生きる道がありませんでした。でもこれからは私達と共に幸せに暮らします。
🌐年齢を重ねるごとに胸に忍び寄る郷愁に残る人生はやはり日本でと。2018年5月に夫の故郷である九州は大分県へ本帰国。
少し前に立ち上げたコミュニティ
「読友さんを巡る旅」の管理人として、日本各地の読友さんに会いに行くことを残る人生の楽しみと定めました。
📚️若かりし日の夢を捨てきれず、今でもたまに小説を書きます。最近では少しだけ、読友さん方の間で読まれ、語られ、知名度が上がって参りました。
読書メーター内にオリジナル小説を12作品登録しております。「坂本雨季」の著者名で検索して頂けると作品名が出て参ります。読んでみたいものがありましたら、直接メッセージをお願いします。
追記:2023年より大阪文学学校へ入学。遠方のため通教部ですが、年に4回スクーリングに大阪まで出陣しています。
せめて10年若かったらと思うけれど仕方なし(笑)残る人生、後悔のないよう自由に楽しく生きてます。
🎉2024年6月1日佳作入賞🎉
「高橋源一郎の小説でもどうぞ」
に応募した作品が佳作入り❤️
応募総数306作品の内の
8作品の中に入ったの~🎵
凄くない❓️(笑)\(^-^)/
むかしむかし、あるところに、お爺さんとお婆さんが住んでいました。
お爺さんは山に柴刈りに、お婆さんは川へ泳ぎに行きました。
お婆さんが泳いでいると、川上から日野のトラックが流れてきました。
お婆さんはトラックを運転して家に帰りました。
トラックを包丁でふた
つに割ると、中には元気な赤ちゃんが入っていました。
赤ちゃんはトラックから生まれたので、カロンさんと名付けられました。
カロンさんは、とても美しい青年に成長しました。
その頃、都ではラオウが暴れておりました。
北斗神拳正統伝承者であるカロンさんは、ラオウを倒すため、仙台国分町に行くことにしました。
カロンさんは加山雄三にもらったヨットで、鬼ヶ島に向かいました。そして、あたたたたた、と、あっという間にラオウを退治しました。
村に戻ると、お爺さんとお婆さんは病気で死んでいました。
カロンさんは、やれやれ、これで介護から解放されたわい、と思いましたが、愛と正義のセーラー戦士でもあるカロンさんは口にはしませんでした。
その後カロンさんは、読書メーターに参加し、東凰連邦共和国の大統領になって、しあわせに暮らしているそうです。
めでたしめでたし。
…よ、よろしくお願いします💦
零式水上偵察機にあやかり命名。アイコンは二次元世界、来世における妻「艦隊これくしょん」の重巡古鷹ちゃんです。
# 最近(も)好きな本; 菜根譚、観無量寿経、三体詩、泉鏡花先生の小説、ルンガ沖魚雷戦、零式水上偵察機空戦記
# 好きな文学者・哲学者; 王維、杜
甫、中晩唐の詩人達(杜牧。韓愈の弟子筋も)、臨済義玄、洪自誠、王漁洋。森川許六、頼山陽、広瀬淡窓、泉鏡花、川端康成、阿川弘之、吉村昭、犬村小六、米澤穂信。
# 好きな漫画家; 松本零士(特に「ザ・コックピット」シリーズの「アクリルの棺」「零距離射撃88」「レッドスカル」)、新谷かおる、滝沢聖峰、黒咲一人、小林よしのり、せがわまさき、かきふらい、らぐほのえりか、こうの史代
# 好きなイラストレーター; ろびんそん、転進甘栗、静奈かえで。桐沢十三、多摩川雪丸、にょりこ、ともー。
# 趣味: 模型収集、模型雑誌、深夜ラジオ、アニメ(けいおん、氷菓、艦これ、SHIROBAKO、色づく世界の明日から、8月のシンデレラナイン、プリコネなど)
# 好きな女性; ⓪妻と娘 ①古鷹、浜風、満潮、峯雲他(艦これ) ②平沢唯(けいおん) ③川端康成『古都』の千恵子・苗子姉妹 ④吉村昭『闇にひらめく』の桂子さん ⑤吉村昭『蘭鋳』の綾さん ⑥泉鏡花の小説の女性たち ⑦稲田朋美議員 ⑧伊原摩耶花、河内亜也子(古典部シリーズ)⑨宇津宮雅代、河合奈保子、中江有里、黒木華、川端友紀(女子硬式野球)
# 好きな旅行先; 山形県の蔵王温泉と立石寺
# 行ってみたい旅行先; 滋賀県(琵琶湖、義仲寺、「けいおんの聖地」豊郷小学校旧校舎群とか)、頼山陽記念館、咸宜園、鹿児島県南さつま市の平和記念館(零水偵の機体あり)
# 好きな飛行機; 零水偵、九四式水偵、ドルニエDo217。
# 特に好きな艦船; 艦これ風に「6隻選べ」と言われたら重巡古鷹、駆逐艦初月、浜風、満潮、朝雲、霞。他に空母瑞鳳、第102号哨戒艇(元米駆逐艦スチュワート)。
病弱なので投稿はテケトーです。何の病気かというと金欠病w。金〇が欠損する病気ww。ゴメンナサイゴメンナサイ……。書評というより読んだ本をネタにして遊んでいるだけヽ(´ー`)ノ
シリーズものは一冊単位でなく、纏めてUPしてるのがあります。
好きな作家:荒
山徹、大沢在昌、桐野夏生、島田荘司、恒川光太郎、野崎昭弘、誉田哲也、山田正紀、ミネット・ウォルターズ、マイクル・コナリー、スティーヴン・ハンター、カール・ポパー、ヘニング・マンケル、イアン・ランキンetc。
好きな画家
スペイン系:ゴヤ、ベラスケス、ムリーリョ
メキシコ系:バロ、カーロ、イスキエルド
ベルギー系:アンソール、スピリアールト、マグリット
ドイツ系:フリードリヒ、ノルデ、キーファー
フランス系:ルドン、ゴーギャン、セザンヌ
イタリア系:ミケランジェロ、ギルランダイオ、カルラ
イギリス系:フュースリー、ブレイク、ターナー
アメリカ系:ホッパー、オキーフ、タンギー
日本系:森村泰昌、井上長三郎、マグリットの半魚人をパクッた奴(大杉るw)
古臭いジェンダーコードに汚染されている小説は飽きてきた。
これからは女性作家とフェミニズム書をメインに読んでいきたい。
HNと下のギャグはジョージ秋山の「ザ・ムーン」からだが、漫画家は佐々木淳子が一番好きです。
神は死んだ!!
この世の悪を見よ!
悪がはびこり悪の天下だ!
神が死んだ証拠だ!
神は死んだのだ!
私は偉大な発明をした!!
私は正義を発明した!
力がなければ全てが無意味だ!
力がなければ全てがむなしい!!
力こそ正義だ!
ザ・ムーン!!
行きなさいサンスウ君、9人の少年少女たちよ、
地球を救うのです!!
最近は、SF多め
辛辣な感想投稿もあるので、見たくない方は遠慮なくお気に入り外してください
面倒くさいオタク
読書以外には、お酒(ウイスキー)やバイク、キャンプ等が好き
世界に抵抗したいので、人と積極的に交流したいと思っています
SF(内宇宙・思弁系)、猟奇殺人、怪奇、オカルト、戦記など。暗めのお話が好きです。
2020年4月、再開しました~
いつか「失われた時を求めて」読破したい!
町田康の大ファン。最近は映画ばかり見ていて読書量が減っています。
読書記録のために利用しています。
70~80年代のジュブナイルSF、90~00年代のラノベが好き。最近のものでは創元推理、メディアワークスなどのライト文芸。
ジャンルでいうと、ミステリやライトなSFなど。民俗学が関わるものも好きです。がっつりな長編より
、短編が好き。連作短編なら、よりOK。
大好きな作家は眉村卓さん、北森鴻さん、若竹七海さん、清水義範さん。
主にSFとミステリを読んでいます。
ただし猫舌なので熱々の新刊は少なく、ほとんどがぬるくなったか冷めてしまった本ばかりですが。
《マイ・オールタイム・ベスト20》
『神狩り』山田正紀
『ジュークボックス』山田正紀
『おれの血は他人の血』筒井康隆
『七瀬
ふたたび』筒井康隆
『ゴルディアスの結び目』小松左京
『狼よ、故郷を見よ』平井和正
『慟哭』貫井徳郎
『名探偵に薔薇を』城平京
『グラン・ヴァカンス-廃園の天使Ⅰ』飛浩隆
『アイの物語』山本弘
『容疑者Xの献身』東野圭吾
『パーマー・エルドリッチの三つの聖痕』フィリップ・K・ディック
『ユービック』フィリップ・K・ディック
『夜の記憶』トマス・H・クック
『鷲は舞い降りた』ジャック・ヒギンズ
『女王陛下のユリシーズ号』アリステア・マクリーン
『酸素男』スティーヴ・ヤーブロウ
『人形の目』バリ・ウッド
『狼は天使の匂い』デイヴィッド・グーディス
『ロリ・マドンナ戦争』スー・グラフトン
本と映画をこよなく愛しています。
最近は五大文藝誌の、とりわけ新人さんの作品を読むのが大好きです。
物語よりも文体や言葉の強さに惹かれます。
直近では木下古栗、鶴川健吉辺りがツボ。
☆木下古栗・・
「女vs女」はぜひとも読んでほしいですね。
新たな
ジャンルを切り開いた感じがします。
後は「ポジティブシンキングの末裔」なども馬鹿みたいな作品ですが天才的な才覚と恐るべき脅威を感じました。
鶴川健吉・・
文學界新人賞受賞の「乾燥腕」はお勧め。
不快でグロイ表現が続きますが、それだけに人の五感を厭らしく刺激してくれるパワーを持っています。
羽虫やモモンガ耐性があればどうぞ。
昔はエンタメをよく読んでいましたが、もうここ最近は純文学ばかりです。しかもかなり暗めの。
西村賢太も良い感じ!
宜しくお願いします
*映画と本の感想書いてます。
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