最近は日本の小説をほとんど読みません。
基本は通勤電車の中で翻訳物を読んでいます。
よく読むモノ:
SF、ミステリー、
ノンフィクション、歴史、アート、
脳科学/意識/生物学、宇宙/地球
よく読む本は、
【中国文化・思想】武経七書、論語、老子、荘子など。
【経済経営学】金融工学(クオンツ、HFT)、貿易不均衡とか。
【ファイナンス】キャッシュフロー、財務、配当政策とか。
【AI】機械学習の技術、倫理とか。
【建築】住宅。建築作品集を仕事柄読
む。
学生時代は京都の大学で農学をやっていました。
現在は外資系コンサルティングファームでコンサルタントなどをしています。
好きな作家は
フランツ・カフカ、ガルシア=マルケス、フアン・ルルフォ、バルガス・リョサ、ドストエフスキー、デュラス、ダブッキ、ナ
ボコフ
他にもたくさん。
文学以外で興味があるのはハードコアパンクです。
津村記久子、岸本佐知子は必ず読みます。
読書の幅を広げたい。
翻訳本中心。へんてこ短編集、鬱作品、マニアックなコンセプトに惹かれます。王道の感動ものは苦手。残念なキャラクターは大好物。
2019年~備忘録として仕事関連本も登録。
プロフィール画像はブ
リューゲル『聖アントニウスの誘惑』に登場のモンスター。
ガーディアン必読書1000 長文レヴュー http://jisyameguri.jugem.jp/
幻想文学が好きです。
シュールな絵画にも興味あります。
気が向いたら読書会もやってます。
[好きな作家]
安部公房 寺山修司 中島らも 皆川博子 諸星大二郎
カフカ ゴーゴリ
好きな作家は、ポール・オースター、カズオイシグロなど。なるべく満遍なくいろんな作家の作品を読んでいこうと思ってます。本はマンガと小説しか読まないが、マンガは登録しません。たまにノンフィクションは読むがエッセイは読まないと思う。
身内に勧められて読書を始めました。主に図書館でタイトルを見て第一感面白そうと思った本を中心に借りて読んでいます。その為乱読ですが、食わず嫌いはせずに様々なジャンルの本を読みたいと思っています。
意図した再読ではなく忘れて同じ本を読まないための備忘録。
フィクションは主に男性作家。
ノンフィクションは職業柄、医療や人体、健康に関する物が多いですし、犯罪やアングラ系も大好きです。
基本的には興味の赴くまま特にジャンルに拘らず読んでます。
「私は文学を愛しています。その広大さ、多様さを愛しています。(中略)あらゆる優れた小説は一つの奇蹟です。私には小さな奇蹟、中くらいの奇蹟、大きな奇蹟のどれかを選ぶことができるということ、もっぱら個別的な事柄を語る奇蹟と、普遍的な事柄を語る奇蹟との間で選択の
余地があるということが好ましいのです。世界のあちこちで、作家にとっても読者にとっても、文学が異なる役割を演じ、異なる欲求にこたえているという状態が望ましい。自分には好きになれない本があり、それを実に多くの人たちが褒めそやしている、ということさえ、私には好ましく思われます! 文学においてはいっさい何のリミットもないというのが私は好きです」(『バイリンガリズム、エクリチュール、自己翻訳--その困難と喜び』Nancy Huston著、野崎歓訳、『新潮』2008年より)
きまぐれ猫のきまぐれ読書。
海外文学、国内外の小説、古典から、歴史、社会科学、思想関連の本が好きです。よろしくお願いします。
ジャンルにこだわらずおもしろいと思える本は何でも読んでます。
読書管理ツールとして始めた読書メーターですが今年から感想も書きはじめました。拙い文章ですが読書の参考にしていただけたら嬉しいです。
みなさんのレビューを参考にさせていただいています。
読書趣味の
合う方を見かけたらフォローさせていただきます。
よろしくお願いします。
或る時ふと、自分には時に感じる得も知れぬ感覚を言語化する訓練がもっと必要であろうと思い立ちました。そして、自身の経験に照らしての共感や、ほほぅとの新しい気付きもある読書を通じて、それらの所感を書き留める作業がそのスキル向上の一助になると考え、暫く遠ざかって
いた読書を再開するようになりました。複雑な感情を表現出来るようになれば、自身の情感も豊かに……なればいいのに。近5年に遡り、「◎推奨、●推奨せず」も交えて私の読書メモを記述していきます。(2019年11月)
読書家。
努力家。
めがね。若干乾燥肌。
どえりゃあジョーレンさん。
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