大学の図書館に一回ブロックされちゃった...
枕元にはいつも何冊かの本。本に囲まれて寝るのが好き。紙の匂い、印刷の匂いが好き。
電子書籍は読みません。
明日死ぬとしたら、一番後悔するのは世界にたくさんある読みたい本を読まなかったことだと思いつつ、毎日少しずつ読んでます。
洋書も好きです。
読書メー
ターに登録したのは2014年だったのですが、
2020年まで放置していました。
この楽しみを知らずに、もったいないことをしました。
皆様の読まれた本やその感想を見るのも楽しみです。
好んで読むのは、ミステリーと歴史小説。
人の弱さや人情、人生の悲哀を感じられる小説が好きです。
【2024年の目標】
・ 今年も洋書と和書を半々くらいで読んでいきたいです。
・ 積読本も毎月1冊は消化していきたいです。
・ 『源氏物語』を再読。
【今年読みたい作家さん】
谷崎潤一郎、中山七里、梨木香歩、夏目漱石、三島由紀夫、
山本文緒、イアン・マキューアン、ジョン・スタインベック、
ジュンパ・ラヒリ、トニ・モリスン、パトリシア・ハイスミス、
ウンベルト・エーコ、スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ、
ヴァージニア・ウルフなどなど
・いわゆる名作とされている作品を月に一冊は読む。
(英ガーディアン紙が選ぶ必読小説含む)
暫くは科学、哲学、社会、経済等のノンフィクションが中心になっていましたが、22年6月以降ミステリ系に回帰し、どハマり状態です。凝り固まらず常に新鮮な刺激を得て、好奇心の幅を広げています。読書メーターの皆さんからも同様の刺激を受けています。
湧いてくる感想を
255字に収めるのに苦労し、時に日本語として無理が生じていますが、気持ちを汲んで頂ければ幸いです。
クラシックからロックまで、音楽全般結構深入りしています。
静岡出身、名古屋芸大、企業カレンダーのディレクター兼デザイナー。
弓道、猫三匹。
作品解説程度ですが、駄文も書いています。
読んでいる本についての雑感は都度都度ツイッターに吐き出していることが多いので、こちらはそれをまとめているだけかもしれません。
春の音が聞こえる。雨の音が。桜がひらひら舞い散る音が。夜の音が聞こえる。光と闇が踊る音が。今夜で桜は取り落ちるだろう。桜雨が降っているから。花冷えの時季が終わり明日は青空が輝くだろう。桜が雪片のように零れ落ちる音が聞こえる。私の心の痛みが吸い寄せられていく
音も…。
本と映画好き。
積み読、再読、初読み、図書館本などの記憶がすっかりお手上げになったので在庫目録&読書記録用のメモ。自分の振り返り用です。
基本雑食の節操なし『そんじょそこらの本好き』です。
『スロウハイツの神様』で辻村深月さんを崇拝。気分に応じて様々なジャンルを読みます。
純文学、新書、大衆文学、ラノベ、なんでも読みます。
広く浅くをモットーに。
2011年08月30日記録開始。
ミステリーが好きで本を読み始めたのですが最近はだいぶ色々な小説に手を出しています。
海外作品になかなか手を出せません…
大学の卒論では「ノルウェイの森」について書きました。社会人です。
読み終わった直後に感じたことを
留められるよう感想を書いています。
好きな作家さん(敬称略)
・伊坂幸太郎
・村上春樹
・恩田陸
2023年の目標
・読書のペースを一定にする
・好きな作家を増やす
・近代の作家を読む
・言語学の勉強をする(できたら…)
読書の他にはアニメを見たりラジオを聞いたりするのが好きです。
ブログやっているのでよかったら遊びに来てください!
https://oshiblog.hatenablog.com/
宜しくお願いします。
学生の部活に関する小説(代表例:風が強く吹いている、一瞬の風になれ、響け!ユーフォニアムなど)とハッピーエンドな小説(代表例:本日はお日柄もよく、陸王、など)が好みです。時々、ビジネス書、ノンフィクションやミステリーも読みます。読友さんのレビューを参考に、
新たな作家や作品と出会えると良いなぁ。感想を書く時は字数制限内に収めつつ、どれだけ自分の想いを載せることができるか、に挑戦しています。
(生暖かい、肩叩き器、とは、一体…?)
本を読むことは昔から好きでしたが、ここ最近でその素晴らしさを改めて実感した為、それからは一日の中で必ずその時間を設けるようになりました。
私にとっての読書とは、自分の知らない世界や価値観に触れること、そして知性と
感性の研鑽であり、果てがなく飽きの来ない娯楽でもありますね。
他人の優れた思考は、私自身の問題を解決してくれることがありますし、闇に包まれた心に火を灯してくれることや、享楽的な刺激を得られることもあり、時には厳しく戒められたり、あるいは過去の蟠りを消し去ってくれたり、見失ってしまっていた傍らの幸福に気付かせてくれたりもします。
ここで感想を書くことは、インプットから冷めないうちに即アウトプットする訓練も兼ねています。
──とはいっても、言葉にする前に、まずは一呼吸置いた方が良い場合もありますね。いずれにしても、“新鮮さ”というのは、なるべく大切にしたいものの一つです。
感想自体は、自分が率直に感じたこと想ったことを元に、主観丸出しでそのまま備忘録のように綴っているので、他の方が読んでもあまり参考にならなかったり、的外れなことを書いてしまっているかもしれません。
それでも私は、正しくあろうとするよりも、取り繕わず素直であることを重んじます。その中で見当違いもあるかもしれませんが、まずは自分の中から生まれた言葉で語ることが最優先です。
──無論、一から十まで全くの誤読というのは、作品の真価に少しも触れられないまま、ということになってしまいそうなので、極力避けたいことではありますが。
この本を読むことで、私に何をもたらすのか。これらの言葉を、自分はどのように受け止めるか。
私自身の内面で起こる化学反応に期待を寄せつつ、ページを捲ります。
あまりに昔に読んだもので手元の記録に残っていない本も沢山あり、共有したい気持ちもありますが、原則登録しません。記憶に残っているつもりでいても抜け落ちている部分も必ずある筈だからです。再読した際に改めて登録しており、そのつもりがある本は予め積読本に加えています。
読む速度も、早いとはちょっと言い難いですが…自分なりのペースでコツコツ読み進めていきたいです。
様々な名著、素敵な読書家さんと出逢えることを願ってやみません。
おもに移動中に読んでいます。
医療ミステリーやバイオ系が好きです。推理小説はよく読みます。学生時代、海外のSF(ハヤカワなど) ばかり読んでいました。日本の作家さんもこれから沢山知っていきたい。好きな作家は知念実希人先生。川瀬七緒先生。森博嗣先生。京極夏彦先生。
・主にミステリを中心に、しかし純文学なども少しずつ読んでいきたい
・伊坂幸太郎さんと米澤穂信さんのファンです!
・最近アプリ開発に興味が出て来たので、本関連のアプリをつくってみたいな、なんて思ったりしてます
一番好きな小説は暫定で伊坂幸太郎さんの『ホワイト
ラビット』
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