アンリギヨメ(『人間の土地』)と、鬼藤の叔父(『ヴェネツィアの宿』)がヒーロー。
ヒロインは、小町娘のレメディオス(『百年の孤独』)
どうぞよろしくお願いします。
基本的に小説(メインは海外文学)、歴史関係のノンフィクションを読みます。
書評や評伝なども好きです。
一時ビジネス書を読もうとしていましたが、最近は読むのをあきらめました。
国書刊行会読書メーターです。まだなんだかよくわかっていません。
昔はミステリーや怪奇小説好みと読むジャンルは浅かったが、今は面白そうならば、何でも読む。傾向は海外系が多い。岩波文庫と新潮社クレストブック、白水社エクス・リブリス系が好き。悩みはうっかり、全集系に手を出し、全集読破に駆られること。好きな事には感想が(妄想も
込みで)長文になる系。
存外、ミーハー。読書では笑いのネタを探してツッコミを入れがち。
尚、本の感想において、いけ好かない登場人物へはブラックな本音も出ますので気を付けてね!
BLも百合もイケる腐女子でもある。しかし、エロより、匂い系が好みというややこしさ。
映画も好き。最近、変な映画を見つけてそれが好みだと物凄い喜びます。本同様、雑食なので映画履歴も常にカオス状態。
ASD傾向強め、ADHD少々でできています。
心の中で未だに消化できない事が原因で「父親」絡みには辛辣な感想になる傾向あり。
趣味で読んだ本の記録メモ。
本が読めれば幸せです。
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