社会人になってからあまり本を読めていませんが、
時間があるときに読んでいきたいと思います。
政治、法律、歴史、思想などの分野の本が好きです。
大学卒業後、ロシアに関心を持っています。
平成30年は文学強化年間としています。
平成31年はこれに加えて基礎知
識の定着を図りたいと思います。
令和2年以降は仕事の都合などで読書の時間がほとんどとれていません。
2018/7/21 ブクログへ移行
積ん読、借り本優先なので、感想のアップは遅くなります。
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よろしくお願いいたします💌
晴耕雨読。いいなぁ~。
マイペースに読んでいます。
吉村昭さんの記録小説が好きで読んでます。特に、吉村昭さんの史実にこだわり、創作しない淡々としたキレのある文体が気に入っています。歴史散策や街道歩きが趣味ということもあって、桜田門外ノ変や長英逃亡などは小説を辿って歩くという歴史旅もして、ブログにしています。
ご覧いただければ嬉しいです。
https://mondo7.hatenadiary.jp/
文学作品の読み方について、勉強しています。
当面の目標は、時代、地域、作品相互の関係性という、立体的な読みの構築です。
現在、特に興味があるのは、中国文学になります。まずは、翻訳がなされている作品を中心に、1930年代の作品から読み進めていきたいです。
読書メーターでは、批評力をつける目的で、500字以内で感想を記録していきますが、大変未熟な点も多いのでご容赦いただければ幸いです。
どうぞ、宜しくお願い致します。
255文字以内で面白そうな感想を心がけます
年齢相応に不惑を志すエンジニア。
専門知識を深めるだけでなく、
幅広い教養を身に付けるため、
様々な分野の本を読むことを目指します。
本の感想・レビューの欄では、
自分の感想を書くことに加えて、
本の概要をまとめたり、
関連する情報を集めたりすることで
、
本への理解を深めるように努めます。
同じ本を読まれている方が
ほかにどのような本を読まれているか、を
参考にさせていただくことのお返しに、
自分からも、みなさまに
興味を持っていただける本との出会いを
提供できればうれしく思います。
「古典とコンテ」のミルフィーユが私の読書スタイルです。
クラシック名作と現代話題書の間で日々何百年もタイムスリップして楽しんでいます。
お気に入り読書家さんのレビューをお風呂でじっくり読む時間が至福です。
全て大切に読ませて頂きますので、
ぜひぜひ、沢山書
いて下さると嬉しいです!
【評点基準】
0=(喪失)ギブアップ!
1=(流作)読ませて頂いた作品。
2=(佳作)楽しませて頂いた作品。
3=(良作)うならせられた作品。
4=(秀作)心の一部になった作品。
5=(傑作)人生最後の日までとっておきたい作品。
6=(名作)再読する為に記憶喪失になりたい!
備忘録として。
「飽きるのは自分の成長が止まっているから」
フリードリヒ・ニーチェ『悦ばしき知識』
Friedrich Nietzsche, "Die fröhliche Wissenschaft"
月10冊ペースで読む目安。
ジャンル問わず、興味本意で手に取って。
漫画は含みません。
感想は書評でなく所見。しかも、ほぼ初見。
不躾な、挨拶なしのお気に入り登録と
気まぐれナイスは寛恕のほど。
そういう人間と成っております。
名前はキルヒアイスと読みます。
田中芳樹さんの作品『銀河英雄伝説』の登場人物からお借りしています。
読書の感想を残しておくことで、何年かしてからその時の感情などをふと思い出したりできるのではないかと思い、『読書メーター』を利用しはじめました。
他の人の
感想を読むのも大好きです!
感想読んだらナイスしていきますが、お気になさらず(+o+)
また共読ある方をすぐにお気に入り登録する癖がありますが、うざ絡みはしないのでご容赦下さい🙇
あと、感想は備忘録的に書いていることから、(フィルター付きではありますが)ネタバレ全開のものもありますのでご了承下さい。
主にミステリーというか、ラストに大どんでん返しが待ってるような話が好きです( ^ω^ )
あと哲学系も好きです!
それと弁護士をしているので、法関連の本の感想を書くことがあります。
ほとんどの感想に付いている★マークの意味は
★★★★★(最高!傑作!)
★★★★☆(おもしろかった)
★★★☆☆(そこそこ良かった)
★★☆☆☆(時間つぶしにはなる)
★☆☆☆☆(つまんなかった)
です。
あくまで個人的な好みですので悪しからずm(_ _)m
こんな感じですが、宜しくお願いします(≧∀≦)
私が好きな本はなんでしょうか。なんでも読みます。
写真は立花隆氏の猫ビル。何万冊もの蔵書は彼の遺言により全て古書店に売却されたとのこと。記念館を作ることは本意ではなかったのでしょうか。生涯褒章とは無縁だったのもジャーナリストとしての矜持故かもしれません。松本清張氏を思わせます。
司馬遼太郎氏こそ日本
を哲学する最高の知性であると思い、氏の「街道をゆく」に肖(あやか)り日本たるものの源流を探求しています。
氏は「名こそ惜しけれ」「外来文化への憧れと好奇心」などを日本人の特質としています。
読み漁っている分野は司馬遼太郎作品を原点としていますが、歴史、宗教、哲学等々芋づる式に繋がり、辿っていくと東洋、西洋、古代と際限なく拡がっていきます。
世界中の人たちがいつかは訪れたいと望んでいた日本という国をよく知り、そしてあるべきかたちにしていくにほ、祖国の精神的、文化的な理解を深めることであると考えます。
文章が綺麗で、日本語が美しい本を探求しています。海外文学でも、翻訳者の日本語が流麗だと嬉しいです。
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