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2024年3月の読書メーターまとめ

chisarunn
読んだ本
30
読んだページ
7736ページ
感想・レビュー
30
ナイス
566ナイス

2024年3月に読んだ本
30

2024年3月のお気に入られ登録
1

  • ビタミン

2024年3月にナイスが最も多かった感想・レビュー

chisarunn
ネタバレ三ツ目が通るだあ、と言っていたが彼の額から眼はなくなってしまい(能力がなくなったわけではない)五六七八巻と読み進むうちにお話は宮廷の跡継ぎ問題の方へ。仲間の皇子が立太子に必要な"何か"を孤島へ取りにいく冒険に付き合ったり、帰ってみればもうひとり後継者の候補が増えてそれがまた「えーっ」という人物だったり。味方と思っていた人が敵(?)だったり…波瀾万丈、もう大変!!
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2024年3月にナイスが最も多かったつぶやき

chisarunn

2月にナイス、コメントありがとうございました。昨日名古屋に行ってたんですが、東京タワーやポートタワーを見慣れた目に名古屋テレビ塔の地味さが新鮮でした。2024年2月の読書メーター 読んだ本の数:30冊 読んだページ数:8594ページ ナイス数:577ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/1225902/summary/monthly/2024/2

2月にナイス、コメントありがとうございました。昨日名古屋に行ってたんですが、東京タワーやポートタワーを見慣れた目に名古屋テレビ塔の地味さが新鮮でした。2024年2月の読書メーター 読んだ本の数:30冊 読んだページ数:8594ページ ナイス数:577ナイス  ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/1225902/summary/monthly/2024/2
momo
2024/03/02 14:55

さすが晴れ女♪真っ青な空です✨両手を挙げてる像のレトロな感じがいいですね。

chisarunn
2024/03/02 15:35

はい、この前日は若干降ったんですが。この像にはなぜかシンパシーを覚えました。

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2024年3月の感想・レビュー一覧
30

chisarunn
ネタバレ面白かった、満足です。異世界召喚もので、まあ突っ込もうとと思えば色々あるが、王国を追われた命短い王子に後を託されたダメダメ半グレ男ががんばって再興を図る、その過程がBLなりにドラマちっくに書かれていて嬉しかった。それと!最高によかったのは絵師さまが奈良千春先生。ちょっとヒネてるけど中身は純な主人公と色悪な彼氏、こういうカップルを任せられるのは先生しかいない!表紙の美しさも抜群。なのになぜ画像がないんだ読書メーター!
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chisarunn
ネタバレわあわあわあ。すみません…前回、この続きの巻を読んで女性向けで男性バーテンダーがハグしてくれるバーは成り立つのか?みたいなことをいっちゃったけどそれは撤回。なんとも申し訳なくも、そういうレベルのお話ではないのであった。この世界、バーの売上とか集客とかとは別の次元のお話なのであった。そうとも知らずこのバー、大丈夫か?と思ってしまった自分はもう汚れた大人なのね…(泣)「これにサインすればあの店はおまえの店だ」「もらっとけよ」東くん、きみは大富豪だったのか?ああ、この美しい絵がもったいない…
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chisarunn
ネタバレ非常にザックリとした傾向だが、BLのキャラたちは家族関係が破綻している輩が多い。この話ではゲイでなかった彼氏のほうが家族と断絶していて、主人公の家族は彼の性向を受け入れている。まあ、現実の世界でも同性婚が認められるか(異性婚と同等に)どうかという段階にきているので、近頃は不自然でなく増えてきているのだが、それが当たり前になってしまっては障害のない恋愛を書くのにどんな意味があるの、ということだ。一般論に堕したかもしれないが、この作品を読んでシミジミ考えてしまった。
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chisarunn
ネタバレ彼氏は将来有望なエリート銀行員で自分はしがない編集者、と主人公は思っている。付き合って10年、何事も起こらないけどもしかして自分は彼氏の出世やありえるかもしれない結婚を妨げているのでは、と悩む主人公。同居して家を整え料理を覚えて美味しく食べてもらえれば嬉しい、出世には興味はない。それはまあ、ひとそれぞれだけどね。でもなんでこれが男同士なの?BLでなくてもいいんじゃないの?ふつーに男女の恋愛でも成立するラブストーリー。納得いかないなあ。
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chisarunn
ネタバレ巻頭の"塔の見取り図"でまずビビった。何これ十角館?いやいや異世界ファンタジーなんだからそれはありえないでしょ。しかし時代は移り世界は変わっても「塔の館の密室殺人」の盛り上がりは永遠です。水銀でできた館にやってきた錬金術師たち、集合する敵国の軍関係者、聖職者、巡礼者、ジャーナリスト。そして殺人が…相変わらずトリックのあれこれはわからないが(なにせ水銀って昔の体温計に入ってたやつ?というレベルの読者なので)こんなアホな塔がなぜ作られたのか、という根本的な謎まできっちり解き明かされているのに感動した。
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chisarunn
ネタバレそしてそののちの物語。破天荒な王女さま桜嵐さまの娘スイが視点人物で、彼らのその後が語られてゆく。で、スイちゃんのパパが誰かっちゅーとやっぱり!のあの人なのであった。本編の頃からアヤシイな、とは思ってたんだけどな。お話は1巻では女装もしてた現王の暗殺計画と子供たちの友情と…ヒットマンの彼はあのBLキャラのあの人と縁ありと思ったんだけどなー。最後の最後に絡んだだけ。これがちょっと欲求不満な幕切れでしたが。まだあるよね!外伝まだあるよね、角川さん!内緒だけど1巻から読み返してます。
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chisarunn
ネタバレそして物語は修るべき形におさまった。ああよかった、と思うと同時に1巻から読み返したくなるのはこの作者のシリーズもの全部に言える共通点だ。でもこの話にはもう1冊、「真の完結巻」があるんだよね。わくわく。この巻で言いたいことは、どこかへ消えた彼にただひとつ、これだ。「アンタBLのキャラやろー!」
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chisarunn
ネタバレ物語は大団円に近づき、懸案だったアレもご本人が登場して「ええっー」になり、味方から悪役に転じた誰かさんには「アンタ実はBLのキャラでしょ!」と言いたくなり。なのになぜか一番泣けたのは娘を人質に取られた香蘭花人嘆きだったりする。大筋にはさほど関係ないのに、この辺が榎田ユウリの油断ならないところなのだよ。
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chisarunn
ネタバレふーんなるほどそうきたか。この作者がオメガバースをどう料理するのか興味がある、と先日書いたが、この本でよくわかった。オメガバース症候群、妊娠中絶、帝王切開。ありえないでっしょ、のオメガバースの世界観を論理的に説明しようとする姿勢、これが、自分がこの作者の作品を好きな理由の一つである。このままブイブイ進んで欲しいなあ。
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chisarunn
ネタバレ小中大豆再読シーズンにはまってしまい、これも再読なのだが前回登録モレしたらしい。けなげな主人公、小さい弟をかかえて女装して子守女中に就職(帝都に路面電車が走り出したこの時代、子守は女性でないと…)するが、その伯爵家の子供は放任されていて…子供達も可愛いが、伯爵―旦那様が甘いもの好きでカワイイな。この他、「初恋の義父侯爵は悪役でした」「異世界チートで転移して、訳あり獣人と森暮らし」も読了。
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chisarunn
ネタバレ絵がうつくしい。この絵師さん、ペンで線を描くのが好きなんだろうなあ。ふつうならべたっと塗りつぶしてホワイトを入れるような表現も線でつぶして光る部分を残す、みたいな描き方をされている。(それもこれも全部手書きだったら、という前提の話だけど)お話?いや、四コママンガなんですよ、これ。自分も知らないで(よく見ないで)買ったんだけど。BLサザエさん。これはこれで。突っ込む以前の話で。こういうのが好きな読者も大勢いるんだろうなあ、と。でも、せっかくの画力がもったいない(泣)
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chisarunn
ネタバレこれが「天の四界シリーズ」の最初だったなんて全然知らなかったよ…(泣)ダンボール内を探したらシリーズ全部そろってた。先日、最終巻をソレと知らずに読んだのでまた最初から読み直しているところ。シリーズと思って読むとこのファンタジー世界観はよくできている。次巻へのヒキもちゃんとあるのだが初読当時はよくわからないんだなこれが…贅沢を言うとこの世界と人間界の関わりを少しでいいから書いてほしかったなあ。
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chisarunn
ネタバレ何か起こりそうな人物設定だったのに、実質なにも起こらないで終わってしまった。まあ、この主人公ならこうだろうなあ、と納得はしているんだが。こうなったらスピンオフに期待だ。作者さん、梅田誠一くんにも十川迅くんにも素敵な彼氏ができますよね、きっと。
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chisarunn
ネタバレ権力も財力もある年上の彼氏に才能を見いだされるが、彼の誠実を信じ切れないで苦しむ主人公。おおっ、「鏡よ鏡、毒リンゴを食べたのは誰?」と同じだな。展開もほぼ同じで、こちらが先なのでプロトタイプというべきか。コメディタッチやほのぼのが多いこの作者にしては本人もおっしゃってるが、どシリアス。おまけに理屈っぽい…万人向きではないかもしれないが自分は好き。このほか「狼さんちの家庭の事情」と「黒王子はいじわるに溺愛中」読了。「鏡よ鏡―」の続編は今読んでます。
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chisarunn
ネタバレこの10歳年下の彼氏の、ものを食べるときの口がいっぱいでほっぺがぷっくり膨らんだ顔がなんとも言えず可愛い。前作の「毎日食いたいです。うまいです」とか「どんぶり買わないとね」の続きの顔とか。なんか食べてるシーン多いなあ。でも結局、恋愛って食べるとか仕事するとかの上に積み上がっているんだからそこを描かないと動かないということかな。ごはん大事。
が「ナイス!」と言っています。
chisarunn
ネタバレまあ、その。中を読むこともなく買ってしまったのは「このBLがやばい第2位」なんていうオビのアオリにつられたところもあるが、イヤー凄い。絵がうまい。センスもいい。お話は…はやりの淡々とした日常の中の恋愛。なんだが、「女の子ごっこ」とか「後悔は人生の燃料」とか切り口もいい。この調子でもっとドラマな作品を読みたいなあ。
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chisarunn
ネタバレ基本的にオメガバースは読まないことにしてるんだけど、近頃ごひいきのこの作者がどう料理されてるのか知りたくて。期待に違わず面白かった。「御手印」集めの話なんか笑っちゃったよ。この他「ラプンツェル王子の通い妻」これはどうかなあ。アーチストのダメダメ彼氏、というのはどうも好きではない。「甘えたがりなネコなのに」「天使の溺愛ベビーシッター」この二冊は幸せ一杯で癒やされるお話。マジメで一生懸命な子が報われるのってBLでなくてもいい話だよね。
が「ナイス!」と言っています。
chisarunn
ネタバレうーん。何も考えずに読んだら面白いかもな。しかし設定にかーなり、ムリがある。バーテンダーとハグして癒やされましょう、というコンセプトのバー。これって女性向けなの?でも女っていくらイケメンでも全然知らない男にハグされても癒やされないよね?自分の男だってさっきまで別の女とハグしてた、なんてことになったら「洗ってこい!」と言いたくなるのは自分だけか?この店が男性向けならこんなソフトなサービスは…どうなんだろ。翔音くんのキャラは初々しくてよいが、いかんせん自他認識錯誤ファンタジー(造語です)世界のお話なのでした。
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chisarunn
ネタバレうーん。この発想はすごい。〈感染怪異〉のことだが。この、単なる思いつきであっても充分ファンタジーのネタとしては"イケる"のを論理的に説明しちゃうのがすごい。まあツッコミどころはあるが続巻があるので補強されるだろう。でもこの世界観を読者にわからせるのにひたすら会話が続くのはなあ。いや説明文でなく会話だからまだ救われているのか。「錬金術師の密室」を先に読んでなかったら絶対ここで投げ出したくなっていたぞ。かっこいい女性陣ととぼけた主人公くんもいいよ。へたに恋愛にしないで欲しいな。
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chisarunn
ネタバレ天界ものファンタジー連作の一つ、龍、虎、亀(!!)ときて最後のこれは鳳凰。(亀は電書らしいので未読)どれも面白いのだが、ほかと比べちゃいけないんだが、どうも世界の狭さが気になる。主人公の周りでしか世界が動いてないんだよなあ…まあBLとしてはそれでいいんだけどね。この作者さんはやっぱりミステリ風とかお仕事系とかのがずっと読ませるなあ。でもキャラはこれくらい気の強い子が好きよ。
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chisarunn
ネタバレスピンオフのさらにスピンオフ、という位置の本作だが、これはこれで…いいんだろうな。とんでもない子だなあと思っていた衣沙くんは、賢いしっかりした子に育ってるし。実はこの新刊が出ていると知らないでシリーズを読み返していた。なんてラッキーなんだ自分。というわけで「ぼくは恋をしらない」と「きみに愛をおしえる」も読了。でもこのシリーズ、もっと遡って詠みたいなあ。
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chisarunn
ネタバレ異世界獣人もの。作者さん狸がお好きらしく「妖しい薬屋と見習い狸」の主人公もタヌちんだぞ。お話は安定の面白さだが、それはさておきこのお話ですごいと思ったのは人間→獣人の変化の際、衣服が獣の毛皮の中へちゃんと取り込まれる、というシステムだな。(場合によっては荷物も)獣人のお話はあまたあるが、獣になって今度ヒトに戻るとき服はどうすんだよ!というケースが大半である。そこが鮮やかに解決されているのがすごい。この他「しあわせ恋食堂」「エルフと子育て」の両異世界ものも読了。
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chisarunn
三回目なのに一年以上経つと細部は忘れて楽しめるエコな脳細胞を所持する自分。再読でもアラが目立たないのでやっぱりこれは名作といっていいかも。同じ作者の「Brave」と「警察学校24時」も楽しみました。
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chisarunn
ネタバレ平安時代の宮廷で働いていた貴族と下級役人の仕事の内容やら、どうなれば昇進できるのかできないのかについての説明はわかりやすい。王朝文学だけを読んでいると男君の仕事や昇進について書いてあるものは少ないので実はすごく忙しそうで大変だ。著者は物語に除目や政務について書かれていないことに対して「女房らは政務の場に居合わせることもなくそれについての知識も持ち合わせず」と述べておられるが、そういう知識がなくては「源氏物語」が書けるはずもなく、それはただ物語の展開に不要な要素だったから描写されていないだけなのである。
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chisarunn
ネタバレ少し前の現代を舞台にするならその時代を生きた人々がほとんど消滅してからにするか、あるいは自分が実際に生きた過去にしたほうがいいんじゃないんでしょうか…とシミジミ思う。昭和54年。自動改札が昭和46年からだからこの時点では丸の内線にはまだ自動改札はなかったのかもしれない。でも、東京の地下鉄でまだ紙の切符が切られているというのは凄い違和感がある。その反面、ビニール傘。それは思いついたらどこででも手に入る、というアイテムではなかったと思う。…なんてケチをつけるオバサンが読むことを想定してなかったのね、作者さん。
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chisarunn
ネタバレ短編外伝集。天青や鶏冠は本編でもだがよく施しをする。鶏冠など隷民の子供達を取り戻すために女装して舞いをする。それくらいのことでは“焼け石に水”だとわかっていてもそうする。解決には遠いのだが。…でもやらないよりずっといいのだ。さあ、キミも明日からお年寄りに席を譲ろう。キャラじゃねえぜ、と笑う奴がいたら「やらぬ善よりやる偽善」とクールに嘯く。キミの代ではムリかもしれないが、キミの子供達はパパの背中を見て育ち、席を譲り車椅子やベビーカーを助ける人間になる。そしていつか皆が弱者に手を差し伸べる社会になる。いつか。
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chisarunn
ネタバレ本作と「人魚姫のハイヒール」は女装男子のお話。人魚姫の方は宴会芸の延長でやってみた女装が片思いだったカレシに気に入られて、という流れだったがこちらは失った姉への思いが女装へと、それぞれ違う。このシンデレラの方は女装が趣味の域にどどまらず、ネットで衣装やグッズを売るというたくましさ。自分は寡聞にして現実に女装癖のある人のことは何も知らないのだが(ロッキーホラーショー?違うだろそれは!)ファンタジーとして楽しめた。この他、同じ作者で「何度でもリフレイン」「聖邪の蜜月」読了。
が「ナイス!」と言っています。
chisarunn
ネタバレ三ツ目が通るだあ、と言っていたが彼の額から眼はなくなってしまい(能力がなくなったわけではない)五六七八巻と読み進むうちにお話は宮廷の跡継ぎ問題の方へ。仲間の皇子が立太子に必要な"何か"を孤島へ取りにいく冒険に付き合ったり、帰ってみればもうひとり後継者の候補が増えてそれがまた「えーっ」という人物だったり。味方と思っていた人が敵(?)だったり…波瀾万丈、もう大変!!
が「ナイス!」と言っています。
chisarunn
中東のことを知ろうとしていろいろ読んでみているが、ところでサウジアラビアって?となるとこれがもうわからない。砂漠の国だよね?石油出るんだよね?イスラム教だよね?王様いるんだよね。この本によると中東の紛争を治めようとサウジはがんばってるようだ。イスラム世界の盟主になりたい、ということでもいいから(よくない国もあるだろうが)テロと戦争は治まるようにならないものだろうか。
が「ナイス!」と言っています。
chisarunn
ネタバレ面白かったよー。ファンタジーミステリだから、トリックもなるほどこれは錬金術師の世界でないとできないよな、というスペシャルなものだし、それを暴く名探偵キャラも素敵。なにより、錬金術のトリックなんか自分にはわかりっこないんだから展開はこうだよな、とか予測することなく読めるところが嬉しい。(自己都合)この作者、性別がわからないが女の人だったらきっと沼の人だよな。いや食物やインテリアのこだわりがないし(紅茶くらい?)"蒸気機関"はやっぱり男の子かな、とかムダなことを考えるのも楽しかった。ファンタジーミステリ万歳。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2021/03/08(1145日経過)
記録初日
2021/03/09(1144日経過)
読んだ本
1626冊(1日平均1.42冊)
読んだページ
433853ページ(1日平均379ページ)
感想・レビュー
1318件(投稿率81.1%)
本棚
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