個性的な短編集だった。少しこわいのもあったがお酒ご中和してくれたかのようにサクサク読めた。

料理は素晴らしい。食欲は大事。それは伝わる。ただ一つ一つが何かしっくりこなかった。

１巻から一気読み。前に読んだときより面白かった。次まで長い…

すきなキャラ。どうなるか、楽しみ。

いい話だった。

面白い。次がまた楽しみ。

なかなかいい話だった。読んだあとほっこりできる内容だった。

何もわかっていない…それなのになんとかまわる人っているよなあ。マイペースで何か幸せそうだからよかったかな。幸せにも色々だ。

面白かった。揺れる心、寄り添う心、色々じんわりきた。読みやすくサクサクよめた。それにしても、毎回美味しそうに飲むなあ。ついつい飲みたくなる一冊。

図書館を身近に感じられるっていいな。

色々新しい発見もあり見ながらまわると役に立ちそう。

今回も人情あふれて美味しそう✨

はじめが最後につながるとは！なかなかです。２人の仲も進展してよかった～

なるほど。やっぱり鍵は利き手か。できることならハッキリ結論が欲しかった。

将棋はわからないが、面白い家族の話だった。みんなそれぞれな動きをして、だけどやっぱり家族だからどこかつながり。ハチャメチャでも嫌いになれないから家族としての絆が奥底であるんたな。

題名だとグサグサきそうだが読んだあとのほっこり感がいい。ぜい肉…心のぜい肉を落とすことで視野が広がるんだと思った。最後の話はさらにほっこりでいい本だった。

今回も幸せな話だった。キレイな心に癒される。

個性的な短編集だった。少しこわいのもあったがお酒ご中和してくれたかのようにサクサク読めた。

タイトル通り大変だなと思う。私も祖母の時に苦労したから、ましてやお姑さんは違う気持ちもでてくるだろう。ただ知らない姿もみれて自分は幸せと母に言える終わりかたに読んだあとすっきりした。

あたたかい気持ちが伝わる話だった。松井さん夫婦の話は切なかったけど納得感もあり好きだった。おにぎり食べたくなった。

みんなそれぞれに一生懸命生きている。そのままでいいと背中を押された。

ほっこりストーリー。