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2023年1月の読書メーターまとめ

きょん
読んだ本
11
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感想・レビュー
11
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1022ナイス

2023年1月に読んだ本
11

2023年1月のお気に入り登録
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  • yumi

2023年1月のお気に入られ登録
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  • yumi

2023年1月にナイスが最も多かった感想・レビュー

きょん
騙す側も騙される側もいろんな事情があるから複雑だし嘘に嘘を重ねてしまうもの。特に「五年目の受験詐欺」は受験生を持つ母親の気持ちをうまく突いていて信じるものは救われるという宗教にのめり込んでいくかのよう。どの章も最後は突き落とされた底から這い上がるかのように救いがあって辻村さんらしい。
が「ナイス!」と言っています。

2023年1月の感想・レビュー一覧
11

きょん
医師、看護師、開業医の視点からコロナが発生してからの現場の壮絶な記録。コロナウィルスとの戦いは戦争であるという医師達の言葉。未知のウィルスが世界中を蔓延し始めた頃、医療従事者も右往左往していたことがよくわかるし、医療現場の過酷さが今更ながら伝わってくる。医師たちの使命感は半端なくこんなにも大変な日々を送っていたのだと改めて知ることができてよかった。今年こそ日常が戻ってくることを願うばかり。
が「ナイス!」と言っています。
きょん
進むべき道に迷ったり思うようにいかない人生の人の上にも月は見守ってくれている。誰かの言葉がきっかけになって次の一歩が踏み出せるってことがあるし、人は誰かと繋がることで生きていられる。それが顔の見えない知らない人の言葉だとしても。新月は新しいことが始まるタイミング。少しずつ登場人物たちが繋がり最後まで優しく温かい。胸に刺さる言葉がたくさんあってしみじみよかった。
きょん
2023/01/29 08:06

はるまさん、ありがとうございます。途中もいいけど最後がまたグッときちゃいますよ。感想楽しみにしています。

きょん
2023/01/29 08:09

あっきょさん、よくあるいいお話とはまたひと味違って胸に響きました。本屋大賞の候補作にもなっているので、ちょっと期待しています。

が「ナイス!」と言っています。
きょん
舞台は江戸末期の石見銀山。男達の銀堀としてのプライド、江戸からやってきた金吾とその上役との関係。長くは生きられないとわかっているのに彼の地ではそれが運命と受け入れ命を削る堀子たち。誰かが死んじまった時も、そいつはただ旅に出ただけだ、どこか遠くで元気にやっていると考えりゃ…与平次のこの言葉が泣ける。人が人を想う気持ちが随所に溢れいいお話だった。お薦めしてくれた読友さんに感謝。
きょん
2023/01/26 19:31

mikeさん、決して読み易い本ではないのですが人情に篤く温かいお話で沁みました。

きょん
2023/01/26 19:35

Nobukoさん、輝く山というタイトルが素晴らしい。登場人物のキャラが立っていてよかったし、最後しみじみと胸を打たれました。

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きょん
武家を捨てて菓子屋になった兄治兵衛と僧侶になった弟の石海という一風変わった兄弟。そこに娘と孫娘が加わり日々の暮らしが生き生きと描かれる。お菓子作りを通して繋がる人との縁と別れ。治兵衛の出自も明かされ紆余曲折あるけれど家族愛が胸に響く。四季折々を表現するお菓子が幸せを運んでくれて想像するだけで楽しい。
が「ナイス!」と言っています。
きょん
地下建築の中で起きる密室連続殺人と迫り来る水。いろいろ突っ込みどころもあるしあまり緊迫感がないなと思うけれど、犯人が明らかになったあとの衝撃はいままで読んだことのないラストでなんとも言えない気分にさせられる。
けーすけ
2023/01/20 16:23

そんなに長いと最後まで読む自信ないなぁ(汗)

きょん
2023/01/21 14:52

ページ数が多いわけじゃないのに私には長く感じてしまって、早く犯人が明かされないかなとじれったい感じ?

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きょん
光と虎治の50年以上にわたる物語。夫婦も他人だから意見の相違があって当然だしいい時もあれば悪い時もある。可愛がっていた子供も大人になれば自立し親から離れていくもの。仕事と育児、リストラや病気など避けては通れない夫婦の問題などが等身大で描かれていて共感できる部分がたくさんあった。
が「ナイス!」と言っています。
きょん
幻想的で妖しく、霊や物の怪も愛おしい存在で心地いい世界観。兎の遊戯と雨月、また秋成とのあからさまな違いのやりとりが面白く、秋成とはまるで漫才コンビのよう。雨月物語は全く知らなかったけれど、狭間の孤独と悲哀が胸に沁みてしばし余韻に浸る。
が「ナイス!」と言っています。
きょん
膵臓がんで余命を宣告された山本文緒さんの最後の日々。自分の余命を知りながら毎日を生きるってどんな気持ちだろう。淡々とつづられているけれど、実際はもっともっと葛藤があり絶望があったりしたのだろうと想像できて読むのが辛くなる。それでも周りの人たちに恵まれて楽しそうで幸せそうな日々もあって山本さんの人柄が偲ばれる。
野比玉子  
2023/01/10 08:28

私の叔母(母の妹)が昨年暮れに同じ病気で亡くなりました。 叔母も余命宣告受けてから終活をしてお葬式の準備も全部済ませたと聞きました。 いざ自分が余命宣告を受けたらどの様に過ごすんだろうと考えてしまいます。

きょん
2023/01/10 13:45

沈黙の臓器と呼ばれてるくらいだからね。身近に同じ病気の方がいたなら尚更考えてしまいますね。私もこの本を読みながら考えさせられました。

が「ナイス!」と言っています。
きょん
騙す側も騙される側もいろんな事情があるから複雑だし嘘に嘘を重ねてしまうもの。特に「五年目の受験詐欺」は受験生を持つ母親の気持ちをうまく突いていて信じるものは救われるという宗教にのめり込んでいくかのよう。どの章も最後は突き落とされた底から這い上がるかのように救いがあって辻村さんらしい。
が「ナイス!」と言っています。
きょん
月、雪、アンモナイト、素粒子、火山と理科というか科学や物理の講義を聞いてるようなマニアックな話にうまくいかない人生を送る人たち。そんな人たちに静かにエールを送る。人間と自然は一体だし、あらためて目を向けると生きることに直結していると教えてもらった気がする。
が「ナイス!」と言っています。
きょん
麻里が職を変えあちこち転々とする理由。自分の子の持って生まれた性質ってなんだろう。人を自分の思い通りに操るとはどういうことか。子供から解放されたい、なぜ自分の子供はこうなのか、そう思って自分を責める麻里の気持ちが痛いほどわかってしまう。母親から降りるという決断は正しいのでは。
もぐたん
2023/01/02 22:47

うわー、興味深いです。読んでみますね(*⁰▿⁰*)

きょん
2023/01/03 08:05

息をつめてというタイトルそのままの雰囲気でなかなかシビアな内容でした。感想楽しみにしていま~す。

が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2011/07/28(4215日経過)
記録初日
2011/08/22(4190日経過)
読んだ本
1542冊(1日平均0.37冊)
読んだページ
496762ページ(1日平均118ページ)
感想・レビュー
1494件(投稿率96.9%)
本棚
305棚
性別
血液型
B型
職業
主婦
現住所
東京都
外部サイト
自己紹介

ミステリーや警察もの、人間ドラマ的な本が好きです。
重たいとか暗いとか不幸な雰囲気大好き(笑)

読書メーターのおかげでさまざまな本に出会えて本当に感謝です。
時代小説もここで知ってはまりました。

今まで読んだことのない作家さんの本も、こちらのみなさんの情報をもとにもっと読書の幅を広げたいと思っています。

どうぞよろしくお願いします。


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